なかなかブログがアップできず、本当にすみません!(汗)
「楽しみにしてますよ!」と、いつもいろんな方々から声を掛けて頂き、励まされて「頑張ろう!」と本当に思っているのですが、さすがに時間的に厳しくて・・・
でも僕が公私共にしっかりしていないと子供たちに「社会貢献できる人間になれ」なんて偉そうに言えませんからね!
まずは仕事を頑張らなければ。
でも今日は心と体の関係について少しお話したいと思います。
僕が指導者になってから約15年、今でもずっと一番重要なテーマと位置付けていることは「メンタル強化」、そう精神と知力を鍛えることです。
「メンタル強化」と一言で言えばとても簡単ですが、それはそれは本当に奥深いテーマで、精神を鍛えるということは、考え方を鍛えるということでもあります。
例えば、今のゲームで1本もシュートを決められなかったエースシューターが、1時間後のゲームでは全部決めるとか、ベンチプレイヤーが普段見たこともないスーパープレイをゲームで連発するとか、「どうなってんだお前!?(@_@)」と、言いたくなるような経験、皆さんもあると思います。
僕はこれすべて「心の状態」が作り出す現象だと思っていて、極論を言うと、体調が悪い場合を除いて、調子が良いとか悪いとかということのほとんどはその「心の状態」によるものだと考えているので。
つまり、選手たちにいい心の状態でプレイさせればいいわけですが、基本的に選手たちの性格やタイプは千差万別で、ひとりひとり得意なシチュエーションが異なります。
そこで、そんな子たちの性格やタイプに合わせて対応する、というやり方もあるのでしょうが、僕はまったくそうは思っていません。
漫画スラムダンクで仙道と福田の育て方を田岡監督が間違えていたというシーンがありますが、僕はある子は叱って育てる、ある子は褒めて育てるなんて対応はできません。
シチュエーションを見極めて、選手をやる気にさせる態度や言葉をタイミング良く使い分けるなんてことは絶対にしません。
僕は選手の性格に合わせるのではなく、選手を環境に適応させることが指導だと考えていて、それはすなわち人間性を育てることだと思っています。
子供たちに、責任感、使命感、情熱、感謝の心、謙虚さ、の意味を教えること。
そして、目的を理解して目標に向かう覚悟を持つことの大切さを伝えること。
それが、指導だと思うのです。
なので僕は、いつも全員に同じ言葉、同じ態度で接しています。
県の代表として、皆の思い上に全国というステージに立つという責任感と使命感、バスケットボールに対する情熱と支えてくれた方々への感謝、そして謙虚な態度、それらすべてを踏まえた上で全国制覇という目標に向かう覚悟。
内面から湧き出る「信念」に、もはや調子など関係ない。
最高の自分が必ずコートに現れる。