いよいよ、新学期がはじまります。
今回は始業日から、私の出番なので、
もうスイッチが入っています( ̄▽+ ̄*)
それにしても、
こんな回想記の多い、自画自賛のブログに多くの方が
アクセスしていただいているようです。
まことにありがとうございます。
(半分くらいは、運営会社の水増しアクセスと疑っております。
本当の訪問者の方々、すいません。)
これからもよろしくお願いします。
あっ、
「あけましておめでとうございます。」(*^o^*)/~
今年もよろしくお願いします。
ラグビーや駅伝など、大学スポーツも花盛り。
一方で、まもなくセンター試験。
新聞には、私立大学の願書の申し込み方法や、
願書出願の広告が多く掲載されるようになりました。
いよいよ、本校もそうですが、入試の時期になりましたね。
ああ、また緊張の瞬間がくるなあ。
自分の半生記は、
このブログを書き連ねることで、
思い出されました。
その結果、この職業を選択したことが
間違いでなかったことを(当たり前ですが、)
確信した、現在です。
私は自分の自尊心を満たすことを最優先とし、
その後の就職のことよりも、
当時の自分の興味を鑑みて、
入試を受け、上京しました。
そして、当時の私は、
「コーチング・マインド」を有しており、
それを発揮したいと思っていたのです。
「コーチング・マインド」と言っても、
正しく言葉の定義をしたものではなく、単に、
「誰かに自分の方法を教えたい。
自分が教えることで、他の人をレベルアップさせることができる。
他の人をよりよくすることが、自分にとっても喜びである。」
といった精神性のことである。
おそらく、いまの受験生にも、
そういった、ある意味、「おめでたい」精神性を
持っている人もいるだろう。
これは決してバカにしているのではないが、
ちょっと冷ややかにされても、
それを貫ける心の強さが、現在の教員には求められているので、
そういった意味で書いてます。
「おめでたい」精神性で良いんだよ。
それが君(私)なんだから仕方ない。
「たかだか教員になるんだから、
そんな難易度の高い大学に行く必要はない。
地元の大学で、教員免許を取れば、
あとは知り合いの議員に頼むから。」
と、近くの分け知った大人が、
安易な方法をウイスパーするかもしれないが、
そんなのは、面白くない。
もちろん、どこの大学を卒業していたってかまわない。
(最近の都市圏の保護者は高学歴の人も多いから、
その人たちに負けじと、勉強を重ねることは、
決して無駄ではない、と思うよ。)
も熱意と「コーチングマインド」さえあれば、それでいい。
最近は、教職は学生に魅力のある職種でない、と噂のようですが、
「なりたいなあ」と思っているひとは、なりましょう。
もちろん、ストレスは多いですが、
子どもの笑顔で、それが吹っ飛ぶときがあります。
嬉しくて、泣けるときもあります。
だから、教職志望の受験生の人も、スイッチを入れてください。
未来はいつだって、明るい。(ノ´▽`)ノ
今回は始業日から、私の出番なので、
もうスイッチが入っています( ̄▽+ ̄*)
それにしても、
こんな回想記の多い、自画自賛のブログに多くの方が
アクセスしていただいているようです。
まことにありがとうございます。
(半分くらいは、運営会社の水増しアクセスと疑っております。
本当の訪問者の方々、すいません。)
これからもよろしくお願いします。
あっ、
「あけましておめでとうございます。」(*^o^*)/~
今年もよろしくお願いします。
ラグビーや駅伝など、大学スポーツも花盛り。
一方で、まもなくセンター試験。
新聞には、私立大学の願書の申し込み方法や、
願書出願の広告が多く掲載されるようになりました。
いよいよ、本校もそうですが、入試の時期になりましたね。
ああ、また緊張の瞬間がくるなあ。
自分の半生記は、
このブログを書き連ねることで、
思い出されました。
その結果、この職業を選択したことが
間違いでなかったことを(当たり前ですが、)
確信した、現在です。
私は自分の自尊心を満たすことを最優先とし、
その後の就職のことよりも、
当時の自分の興味を鑑みて、
入試を受け、上京しました。
そして、当時の私は、
「コーチング・マインド」を有しており、
それを発揮したいと思っていたのです。
「コーチング・マインド」と言っても、
正しく言葉の定義をしたものではなく、単に、
「誰かに自分の方法を教えたい。
自分が教えることで、他の人をレベルアップさせることができる。
他の人をよりよくすることが、自分にとっても喜びである。」
といった精神性のことである。
おそらく、いまの受験生にも、
そういった、ある意味、「おめでたい」精神性を
持っている人もいるだろう。
これは決してバカにしているのではないが、
ちょっと冷ややかにされても、
それを貫ける心の強さが、現在の教員には求められているので、
そういった意味で書いてます。
「おめでたい」精神性で良いんだよ。
それが君(私)なんだから仕方ない。
「たかだか教員になるんだから、
そんな難易度の高い大学に行く必要はない。
地元の大学で、教員免許を取れば、
あとは知り合いの議員に頼むから。」
と、近くの分け知った大人が、
安易な方法をウイスパーするかもしれないが、
そんなのは、面白くない。
もちろん、どこの大学を卒業していたってかまわない。
(最近の都市圏の保護者は高学歴の人も多いから、
その人たちに負けじと、勉強を重ねることは、
決して無駄ではない、と思うよ。)
も熱意と「コーチングマインド」さえあれば、それでいい。
最近は、教職は学生に魅力のある職種でない、と噂のようですが、
「なりたいなあ」と思っているひとは、なりましょう。
もちろん、ストレスは多いですが、
子どもの笑顔で、それが吹っ飛ぶときがあります。
嬉しくて、泣けるときもあります。
だから、教職志望の受験生の人も、スイッチを入れてください。
未来はいつだって、明るい。(ノ´▽`)ノ