青い鳥はしばらくすすり泣いていたが、ふと泣き止むとぱっと笑顔になった。気分屋な鳥である。

青い鳥:ところで、私は今日からあなたのことをブルースターとお呼びしましょう。

ブルースター:え?どうして?

青い鳥:いつまでも(主人公)では区別がつかないでしょう。私もあなたのことを動かしにくい。ところで、光をプリズムに通すと、七色の光(レインボーカラー)に分かれますよね?
実はね、それと同じで私の姿は仮の姿です。兄弟(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)が皆集まると、大いなるひとつ、真実の姿を表すのです。

ブルースター:えっ!どういうこと?

青い鳥:それは愛と調和の音楽祭で明らかになります…。はっ!

ブルースター:どうしたの?

青い鳥:赤い鳥がリーダーを見つけたようです。我らセブンスターズのまとめ役…

ブルースター:えっ?!兄弟と交信ができるの?

青い鳥:はい。常に情報をやりとりしています。

ブルースター:まぁ!私のテレパシー能力でその人(?)とも交信ができるかしら?

青い鳥:もう既に交信してたりしてね。

ブルースター:???

青い鳥:そんなことより魔笛を探しに行きましょう。その方が先です。メッセンジャーガール…