グルーヴ族
最近、近所の野良猫と顔馴染みになりつつある事が
ちょっぴり自慢の 風の谷の男マスターです。
昨日
太陽族のつよし の好意に甘えて
太陽族 vs THE GROOVERS in 渋谷に行ってきました。
手短に昨日の自分の様子を集約すると…
太陽族のステージが終わり、超薄めのラムコークと
転換時のBGで流れていた Bob Marley の No Woman No Cry
で すっかり気持ち良くなっていたのも束の間
グルーヴァーズが演奏し始めた瞬間にぶっ飛びました。
本当に久しぶりにライブを観て体が勝手に動きました。
やっぱ兄貴たちは凄いわ
終了後 グルーヴァーズの兄貴達に挨拶を済ませてから
興奮気味のつよしに打ち上げ参加の誘いを受けるが
今の俺にはあの場に居る資格も図太い神経も無いので
断りを申し出て帰宅。
お陰で、昨日から心と体のどこかが悶々としています。
俺自身が抱えている悩みは…もう少し続きそうです。
いや、納得の行くまで悩みまくろう。
しかし、ベースを弾くつよしは相変わらずクールだわ。
太陽族 / THE GROOVERS 尊敬という言葉が
心の中に浮かび上がる夜でした。
フィルム2本×2の想い
はいっ 2007年です!
今年も正月らしい事は何一つしませんでしたが…
昨日 天気が良かったので湘南の海でも…
なんて思い、車に乗り込み、近所のガソリンスタンドで
「レギュラー満タン」 と告げ、お釣りをもらおうとした時
もらえるはずのお釣りの下一桁は九円なのに
「○○○八円のお返しですっ!」
と、笑顔のアンチャンに渡されたお釣りの下一桁が七円…
説明するのも面倒になり、そのまま南下して湘南を目指します。
約1時間経った辺りでトイレに行きたくなり、丁度良さそうな
リサイクルショップが目に入ったので中古カメラチェックを
兼ねて店内を冷やかし、再出発。
駐車場から矢印に従い細い道に出て信号待ちをし
右折して476号線に出たところで、なぜか神奈川県警の
白と黒の車に停車を求められる…
車から降りて来た彼が言うには右折禁止だそうで
「交通違反なので少し高いですが
罰金七千円を1週間以に振り込んでください」
と容赦なく青切符を手渡し、颯爽とその場を立ち去ります。
完璧にテンションの下がった自分自身に希望と言う名の
ムチを打ち込み湘南を只ひたすら目指しますと
見えてきました 太平洋
足早に砂浜へ向かい、夕日間近の水平線に複雑な思いを
ぶつけながら眺めたり写真を撮ったり…
いや~ マジで海は良いっす!!!
今度はもう少し時間的にゆとりを持って行きたいな。
鎌倉とか水族館にも行こう。
帰りの車中で
「しょうなんだ…」
とクソみたいな駄洒落を誰に伝えるでもなく
10回以上呟きました。
今年は良い事いっぱいだなこりゃっ!
最後に一言だけ…
桜庭は負けじゃないと思ってます。
以上
写真の力
世間は12月と言う雰囲気だけで慌しさを演出している昨今では
ありますが、俺みたいな男はゆっくりと良い時間を過ごそうと思い
墨田区の横綱と言うふざけた住所にある 「江戸東京博物館」 に
荒木経惟の写真展 『東京人生』
を鑑賞しに昨日 足を運んだわけですが…
会場に着くなり 小学生の団体… 嫌な予感
会場内に入っていくと 中学生の団体… 嫌な予感的中
会場は名前の通り、江戸時代から最近までの東京の歴史を
垣間見れる博物館の様で、その一角で写真展が開催されています。
きっと社会見学か何かで数百人の子供達が訪れているのでしょう…
大声を発して走り回るガキどもに紛れながらの鑑賞は
俺の想像を遥かに超え…集中なんて出来ません…
苛立ちの感情を自身の顔面の表情に託しながら
日本人の創作文化に対する意識の低さは認識しているし
オリコンなんかのヒットチャートを見てもそれは確認できる。
ったくうんざりするぜ…
と言う思考と
俺もガキの頃は…あんなんだったよな…
という思考が交差します。
まぁ 20分もしないうちにガキどもはその場に飽きて
土産屋に場所を移しワイワイやり始めたので
無事 写真展は満足行くまで鑑賞できました。
しかし、アラーキーの写真は凄かった。
特に想像力と言う意味での写真の力
100ある物を100で説明しなきゃ理解できない奴には
到底理解できるものじゃないと思うけど…
そういう奴が多すぎる…
想像力+発想力+洞察力+直感×経験-価値観
=アート
今の俺はそんな気分です。
ちょっと偉そうに書き過ぎたな…
ってか…俺も良い写真撮りたいな…
ミディアムレアで
肌寒い風に枯葉が舞う中 郵便受けに投函されていた
割引券を持参し、近所のステーキハウスに足を運びます。
ビックサーロインステーキとライスの大をオーダーして
しばらくしますと、本気の大盛りライスが焼きたての
肉塊と一緒に運ばれてきます。
真っ白い皿に高く盛られた真っ白いライスを少しの間眺め
少々の塩を振り、小さな幸せと共に噛み締めます。
会計を済ませ、店内から立ち去ろうとした時
きっとバイトが急に休んだせいで、独りホールを忙しく
走り回っていたのに、常に笑顔を絶やさなかった
控え目な茶髪のポニーテールが妙に似合っている
ウエイトレスの娘が 「また おこしください」
と、更に上回る笑顔で割引券を満腹の俺に手渡してくれました。
表に出ると、やはり寒さ染み入るこの季節
早歩きで家路につき、TVショーなんて覗き見すると
どこもかしこも下品な笑顔だらけ
こんな日は ジム・ジャームッシュ監督
ナイト・オン・ザ・プラネットのヘルシンキ編でも観て
柿の種をつまみに一杯やります。
壊れたキャメラは蜜の味
いや~ すっかり身も心も寒さに震え上がる季節ですが
分解フィーバーに目と肩と腰が炎上中… 男マスターです!
そんな訳で自分で整備したデミにハーフキャメラ素人の俺は
何も考えずに36枚フィルムを装てんして…
12枚くらい撮った辺りで気が付きました!
「そっか… 36枚って事は単純計算でも72枚…
いつ撮り終わるんだ!?」
そんな思いを胸に秘めつつ、藤原紀香バリの作り笑顔満開で
シャッターを切りまくり、ようやく写真が出来上がった次第です。
でも、あれだけイジリ倒したキャメラでもちゃんと写るんだから
やっぱりこの頃のキャメラは良いね!
MADE IN JAPAN 万歳!!
次は今分解中の CANON FTb
… しかし… 部品… 失くしちゃったかも……
ブンカイノススメ prt2
前回の書き込みから更に CANON DEMI のジャンクを
2台購入して、露出計が駄目な奴とフィルム送りが駄目な奴を
合わせて1台にしちゃうぞ!
と言いながら失敗した訳なんですが…
まだまだ諦めません。
しかし、そんな中見つけちゃったんですね。
マニュアル一眼レフ!
本当は CANON F-1 が欲しかったんだけど
値段的にまだまだ手を出せません。
そこで目を付けていたのが F-1 と同時期に発売された
「プロじゃないんだから このくらいの機能で満足だぜ!」
なんて言う空気感漂う、F系兄弟分的存在の FT-b のブラック
こいつをジャンクの中から発見して、少し触ってシャッターが
切れることだけを確認して即購入。
ちなみに、ブラックじゃなきゃ買ってなかったな…
他の諸先輩方はどうかは知らないが…
やっぱりシルバーよりブラックの方が俺には魅力的!
だが、しかし
とにかく汚い…
埃、カビがあっちこっちに…
そして腐食したモルトがあちこちに付着し、ファインダーからの
景色は最悪…
手元にはもちろん取説なんて無いから、何が正常で何が故障か
まったく解らない訳で…
明日からは先ず、こいつを徹底的に調べ上げて
っで分解に突入!
さてさて どうなることやら…
ブンカイノススメ
そんな訳でブログ更新をサボってたんですが…
最近何をしているのかと言うと
カメラの分解ですね。
9月初旬から始まった「ポラロイドを探せ!」の旅も
最近になって少し落ち着きを見せて
それまで2台しか無かったポラがなんと
24台!
そのほとんどが105円~315円
その辺の画像も後々アップできたら
良いな~なんて思っています。
っで、ハードオフやら中古カメラ屋なんかを
覗いておりますと、お目当てのカメラ以外も
自然に目に入って来る訳です。
特にジャンク扱いのカメラ達の中に
「おっ これはっ!?」
と思っちゃうカメラに心奪われて行く訳です。
↑の画像は 「CANON DEMI」
と言って、フィルムの枚数の2倍撮影できる
ハーフサイズカメラです。
近所の3回行くと2回は競馬新聞を広げて
赤い蛍光ペンで予想をしているお爺さんが
カウンターにいるお店で
「これはシャッター切れるけど…見た目汚いし
安くしてあげるから持って行きなさい 楽しいぞ~」
と言われるがままに 二千円で購入して
ボディーやレンズのサビ、カビ、埃、クモリ等の除去と
劣化し異臭を放つ革の張替え作業中の1コマです。
全工程を終了するのに丸4日かかりました。
革の張替えとモルトの張替えが初挑戦だったので
滅茶苦茶時間かかったけど…仕上がりは 満足!
ちなみに、両方ともダイソーにて代わりになるものを
探して購入したので、安く上がりました!
さーて こいつで写真撮ってくるか!
お金じゃ買えないもの
1回の裏 2アウト満塁で最初の打席が回ってきましたが…
ボッテボテのピッチャーゴロ…
よろしく哀愁 男マスターです。
こんな俺でもマックにハンバーガーなんかを買いに行きまして
手際の悪い店員に苛立ちを覚えながらも、番号札を渡され
カウンター後方にてバッティングフォームをチェックしながら
待っているとですね
高校生 制服カップルが注文をしていました。
自然に耳に入ってくるその男の子の声からは
「ファンタグレープと水」
その表情には何の迷いも無く
「揚げたてのポテト来いよ」 と思いながら横目でチェックしていた
自分が恥ずかしいくらい、そのカップルは堂々としていました。
こんなシーン
甘酸っぱいですね。
俺も昔はそうだった。
こんな気持ちは忘れたくないね。
ザ・ノンフィクション
今更ながら…書こうと思って忘れてた…
俺みたいな男はですね、旅に出ようと思ったら
必ずと言って良いほど何か起きます。
初めての海外旅行では空港行きの電車が脱線し
あわや飛行機に置いて行かれそうになり旅行中止寸前…
2度目の海外旅行では、ロス空港の入国審査で
俺だけが目を付けられ…お決まりの質問はされず
日本語通訳まで登場し、本気で犯罪者扱いで危なく
入国拒否…
上げたら切りがありません。
先月も北海道に旅立つ前日にカメラが不自然に壊れたり…
そして話は2週間前の広島に旅立つ当日です。
新幹線の東京駅出発時刻から自宅からの所要時間を逆算し
弾き出された時刻に家を出ようと思っていたところ
早めに旅支度も終わってしまったので、予定時刻より
20分早く出て、駅近くの本屋を冷やかし、電車に乗り込みました。
この、少し早く家を出たと言うのが後に俺の運命を左右します。
乗り込んだ電車内は人もまばらで、席に腰を下ろし
これから始まる旅に頬を緩ませていました。
そうして1つ目の停車駅で乗客を乗せていた時です!
その事にどんな思考でたどり着いたのか…
未だに解りませんし、突然だったようにも記憶してますが
ある事が頭の中を音速で駆け抜けます。
と同時に、俺の意思とはまったく関係無く
その事が自分の口から結構なボリュームで車内に響き渡ります。
「あっ 新幹線の切符忘れた!」
車内の老若男女…ほぼ全員が俺に注目の眼差しを降り注ぐ中
急いで旅行カバンを手に電車から脱出をし
「この切符は特別な切符なので、乗り遅れたら
無効になってしまいますので くれぐれもお気をつけ下さいネ」
と笑顔だった旅行会社の若い女子店員の台詞が頭の中を支配し
焦りと緊張時特有の膀胱辺りの求尿感?
を全身で受け止めながら
先に書いた気まぐれで20分早く家を出ていた事が幸運とばかりに
結果 新幹線には無事に乗車できました。
たぶん…
2駅… いや… 1駅
気が付くのが遅かったら、今回の旅は無かったものと思います。
新井のホームランを市民球場で観る事も
美味しいアナゴ丼を食べる事も
親戚のお兄ちゃんに
「宮島の鹿は たまに海を泳いで脱出しよるけ~の~
鹿は泳ぐのが意外と上手いんじゃけ~ いや ほんまよ」
なんて嘘か本当か判断できない情報を伝授される事も
無かったはずです。
まぁ…自分の不注意なんだけどね!
皆様もこんな事の無いよう くれぐれもお気をつけ下さい。









