臭いキツいかも・・人に聞けないデリケートゾーンの洗い方講座

臭いキツいかも・・人に聞けないデリケートゾーンの洗い方講座

デリケートゾーンの洗い方はほとんどの人が間違っていて、それが臭いのもとになってしまうんです。

大切なのは、石鹸選びと洗い方。

こんにちは、桐谷麗美です。

21歳で、ふだんは美容の勉強をしています!

このサイトでは、

誰しも教わってこなかったであろう、デリケートゾーンのお悩みを

解決していきます。

まったく習ってもいませんし、聞くこともできないですよね。

デリケートゾーンの洗い方、愛液やおりものの臭いや、ムレやかぶれ、黒ずみ

などなど

いろいろな悩みもやり方さえ間違えなければ、ちゃんと解決できるんです。


(こういうのって、日本ではまったく教えてもらえないんですけど、

外国の方とかは、親から教えてもらうらしいですね、ちょっと驚きです)


みなさんの素敵な人生のために、

大事なデリケートゾーンのケア始めてみませんか??


見えないところが変わると、自分に自信がもて、

モテたり、いろいろな分野で自分に磨きがかかっていきますよ♪
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「私がジャムウソープを使い始めたのは高校生の頃


 子供のときからおりものの量が多く、あまりデリケートゾーンの洗い方にも気を使っていなくて、デリケートゾーンの臭いが気になるようになってきました。

 初めはそのまま放置しておいたのですが、やはり臭いはどんどんひどくなる一方でした。

 ずっとほったらかしにしていると、デリケートゾーンの臭いだけでなく黒ずみも目立ち始め、こうなるともう気になって気になって仕方がありませんでした!
 そこで、親と皮膚科に相談して手に入れたのが
 ジャムウソープです。
 
 ただ、石鹸を変えるだけで、そんなに変わる訳無いじゃん。

そう思ってました。

そうして、使い始めて2週間。

結果は、

でませんでした。


ただ、毎日入浴の時に使っても、3ヶ月くらいはなくならない量だったので、

普通の石鹸でデリケートゾーンを洗う代わりに、使い続けることにしました。

正直、ただのボディソープとしかみなしていませんでした。



せっかくジャムウソープを買ったのに、2週間でやる気を失ってしまった私ですが、


やはり悩ましいほどにキツイ臭いをどうしてもなんとかしたい!

そう思い、解決策がなにかないか探しました。


ただ、ネット上で他の方も悩まれているそうなんですが、

案外解決策って少ないんですよね。

石鹸をデリケートゾーン専用のものにする、とか、洗い方を正しくする、といったものしかないです。


だったら、「もうジャムウソープを使っている以上は、洗い方に気をつけるしかない!」

今まで、石鹸を変えるだけで臭いがなくなればいいな、と思ってたんですが、やはりそう甘くない。

自分のデリケートゾーンは、自分でケアしていかなければいけないことに気づきました。

それすらも面倒だな、とも思うのが、私の性格ですが、

まあ、将来的に、デリケートゾーンは、人の命をつくるところでもあるし、

デリケートゾーンが本来のキレイな状態に保たれていると、女性としての魅力もでて、持てるようになるのかな、

と、ちょっと考え方をかえると、モチベーションが上がりました。



それから、本などでちゃんと洗い方を勉強し、洗い方をしっかりと守ってきました。

そうすると、臭いだけでなく、黒ずみなんかも解決したんです。

ちょっとずつでしたけど、原因は、洗い方と石鹸を変えたこと、あと、健康・食事・睡眠に気をつけたこと。それくらいです。

一番欠かせないのは、ジャムウソープだと断言できます。

本当に効果あります。

ただし、洗い方や日々の生活のしかた次第です。


このサイトで、みなさんにわかりやすく、しかもできるかぎり短い時間で、効果を実感していただけるように解説していきます。


そろそろ一押しのジャムウソープをお教えするときがきました。

と、言いたいのですが、

私のスタンスからいうと、

あまり、これがおすすめです!!って、ひとつの商品をお教えするのは気が引けるといいますか・・・


ここまで、ジャムウソープを熱く語ってきましたが、

ジャムウソープの種類に関しては、あまり文句を言いません。

有名どころであれば、どれを使ってもできることは同じです。

メリットとして、お話しましたが、

ジャムウソープのメリットは、普通のボディソープではないこと、

体を正常な状態に保つ手助けをしてくれさえすれば、なんでも良いのです。



しかし、一応、おすすめをいくつか紹介します。
石鹸との出会いは、人との出会いと同じです。

完全な人格者じゃなくても、出会いからその後の付き合いで、

その人が、自分の人生での友達MVPになるのです。


良いものを選ぶのは大事ですが、やはりあるていどのものを選んだら、あとはそれを活かしてどうするかです。

ちなみに、どうしても選び方の基準をいっておくと、

・有名なところを選んだほうが間違いがない
・人にあんまり知られたくない人は、通販で買えること
・とにかくできるだけ早く使い始められること

このふたつのような気がします。

わたしは30秒後には決意すら忘れている自信がありますが(笑)、

みなさんといえど5日空けてしまえば、買うことを忘れてしまうのではないでしょうか。

はやめに始めることが、成功する最初の一歩だと、思ってます。

とりあえず、始めましょう!!
このサイトでは、

デリケートゾーンの臭いが気になるときの洗い方は、

恥垢(ちこう)に気をつけてください、と書き続けています。

もう一度、復習しましょう。

恥垢が溜まりやすい場所は、

・大陰唇と陰唇の間
・小陰唇のヒダ部分
・クリトリスと皮の間

こういった部分ですよ。


ただし、恥垢を完全に落としきろうと思ってはいけません。


特に、デリケートゾーン専用の石鹸を使わずに、

普通のボディソープを使ってる人、

むしろ洗わないほうがいいくらいです。

全く意味がありません。


実は、恥垢は落としきってはいけないのです。


恥垢の中には多くの脂質が含まれていて、

粘膜を保護しています。


ですので、完全に恥垢を落としきるのは

性器の免疫低下に繋がることがあります。


カンジダになりやすい女性は性器を洗いすぎています。


恥垢を完全に落としきっている女性は

デリケートゾーンに潤いがなくなり、

雑菌の進入・繁殖を防げないのです。



カンジダや膣炎などになれば

さらに臭いがひどくなります。



あくまで、恥垢の掃除はしましょう。

しかし、石鹸で完全に落としきるのは逆にまずいです。


できれば、デリケートゾーン専用石鹸の泡で、

表面を洗うくらいにとどめてください。



思った以上に、石鹸ひとつ、洗い方ひとつ変えるだけで、

けっこう解決したりしますよ♪




たまに効果がない方もいらっしゃるので、

いつもとは違うおすすめも紹介します。

これとかも効果ありでした!



【ジャムウソープ】


自分にあったものをしっかりと選んでくださいね。
いろいろな洗い方を知っても、

洗い方が具体的に理解できないという方もいるのではないでしょうか。

また、はじめて洗い方を知る人には、最低限これだけ知ってもらいたい、というものだけを

気にしていただくことから始めるのがいいと思います。


というわけで、デリケートゾーンの洗い方では、

○○を最低限気にしてください!


○○とは、

恥垢(ちこう)です。



女性器の臭いの原因で

もっとも多いのが恥垢です。


恥垢とは、デリケートゾーンにたまる垢です。


トイレットペーパー、生理中のナプキン、タンポンなどが、

デリケートゾーンにこびりつくので、汚れやすいのです。



更に、大陰唇にはアポクリン腺という汗腺もおおくあります。

わきもアポクリン腺が多く有り、ワキガの原因になっています。

ワキガと同じく放っておくと、臭いがキツくなってきます。



恥垢がたまりやすい所は、

・大陰唇と陰唇の間

・小陰唇のヒダ部分

・クリトリスと皮の間

です。

だから、臭いが気になりだしたら、

この3か所を清潔にしてください。



それぞれの洗い方も紹介しますね!


「大陰唇と陰唇の間」

指で石鹸の泡を使って丁寧に優しく洗って、

石鹸が残ることのないようにきれいに洗います。



「小陰唇のヒダ部分」

ヒダを伸ばして“皺”部分もしっかり洗いましょう。

ただし、注意してください。

膣の中は石鹸で洗わないで。



「クリトリスと皮の間」

クリトリスの皮をおへその方へひっぱるようにして

クリトリスが見えるようにして、指でやさしく洗います。



クリトリスと膣の中はどちらも、敏感な粘膜です。

なので、体質に合わないボディソープを使うと、

ヒリヒリと痛くなったり、粉のようなカスが出たりすることがあります。



ですので、この2か所は
デリケートゾーンソープ【アムールモア】
を使ってケアするのが効果的です!

もうひとつ注意点です。

恥垢を気にしすぎて、

力を入れて洗いすぎたり

爪で強くすったりすると、

性器を傷つけてしまうので“やさしく”ケアするのが一番のコツです!
デリケートゾン専用ソープの選び方ですが、あるていど知名度が高ければ、

どの石鹸を選んでも同じです。


専用ソープを使うべき一番の理由は、

【低刺激】と【保湿】

これさえ守れるのであれば、

どの種類を選んでも心配しないでください。


特にはじめは、どの種類か、を選ぶよりも


とにかくケアをはじめてみる!


ことのほうが大事ですよ♪あまり迷わないでくださいね。



ドラッグストアなどで並んでいる安すぎるものには、

刺激が強すぎる化学物質が含まれていますが、




ネット上で有名な

アムールモアやジャムウソープなどはどれを選んでも

効果があります。


でも、慣れてきて、

石鹸選びにこだわりたいという方は、


ちょっとずつ成分に気を配ってもいいかもしれません。



デリケートゾーンの黒ずみ、臭い、かゆみ、

いろいろな症状があると思いますが、

症状ごとにより適したものがあります。



ただ、3種類ほど試してみてどれも効果がなければ、

性病が悪化している可能性や

正しい洗い方が実はできていなかったりする可能性があります。


とにかく、まずは試すことです。

このサイトで紹介しているものは、

多くの高評価を得ているデリケートゾーン専用石鹸やケア商品です。


その他、ネット上には、数種類有名な石鹸があります。

検索結果で上のほうに出てきているものであれば大丈夫です。


まずは、こうした効果がありそうなものを使って、

いちはやくデリケートゾーンのケアをはじめることが必要です。


女性にとって月に一度来る生理。

こまめにナプキンを変えたいところですが、

なかなかトイレに行けず、生理中は長時間ナプキンをつけている人が多いのではないでしょうか?

このサイトでは、

3時間に一度はナプキンを変えるのを理想と言っていますが・・・


なかなか交換するのも大変ですよね。


そんなナプキンの中はムレで雑菌が増え、どうしても不潔なりやすいです。


清潔に保つためにも、洗い方に気をつけましょう。

生理中・生理前後のデリケートゾーンの洗い方では

以下に気をつけましょう!




【泡立てたデリケートゾーン専用ソープで優しく洗う】

ゴシゴシと強く洗うのではなく、石鹸をしっかり泡立ててから、

指の腹でくるくるとマッサージするように洗うとよいでしょう。

また、傷がつかないように爪を切っておくことも大事です。



【膣の中を石鹸で洗わないようにする】

指で膣の中を洗うのは避けてください。

膣内の良い常在菌を洗い流してしまう恐れがあるからです。

どうしても膣内をすっきりさせたいときは、

膣内専用の洗浄剤を使って洗いましょう。



(できるだけ、指や普通の石鹸を使った洗い方だけを紹介したいのですが、

デリケートゾーンのケアということになると、どうしても専用のケアをしたいところです。

思ってる以上にデリケートゾーンはデリケートなのです)



【アンダーヘアをこまめにカットする】

アンダーヘアに経血が付くと、

雑菌が繁殖しまう原因になります。

デリケートゾーンのムレを防ぐことになり、

雑菌の繁殖を抑えることができます。



生理中・生理前後は、いつも以上にしっかりと洗うことで、

すっきりとした状態を保てます♪
どんな洗い方が正しいのか?

もしかしたらほとんどの人がやっているお手入れ方法は

間違っているかもしれません。

デリケートゾーンの洗い方なんて習いませんよね?

たとえ同性であっても恥ずかしくて聞きづらいです。




ですが、今では簡単にお手入れが出来るように、

専用の石鹸が開発され、ちゃんとしたケアができるようになっています。

このサイトでもいくつかおすすめを紹介していますね。


その他にも自分自身でできる正しい洗い方で、

デリケートゾーンのお悩みは改善されていきます。

間違った洗い方は、デリケートゾーンの臭い、かゆみ、黒ずみ、

その他、いろいろな不快な状態につながっていきます。

こんな洗い方をしている人は要注意です。



【ボディシャンプーで膣の中まで念入りに洗っている。】


膣の中は酸性を保つことにより、雑菌の繁殖を防いでいます。

中まで洗ってしまうと、そうした膣の自浄作用を削いでしまうのです。



【ナイロン系のボディタオルで洗っている。】

デリケートゾーンは複雑で、優しくケアしなければなりません。

傷がついてしまうと、そこから雑菌が入り込み、

黒ずみや臭い、病気にもつながるそれがあります。


【熱いお湯をあてている】

熱いお湯では刺激が強すぎます。

デリケートゾーンはみなさんが思う以上に、

やさしく扱わなければいけないのです。


【おりものが出ても大丈夫なように毎日おりもの専用ナプキンを装着している】

デリケートゾーンのムレがひどくなり、かゆみ、臭いの原因になります。

【特に何もしていない。】

デリケートゾーン自体が汚れたり、雑菌が発生しやすい環境です。

ケアは必須!



この項目の中で一つでも当てはまってしまった

あなたのデリケートゾーンのお手入れ方法は間違っています。


女性の性器は複雑にできており、

入浴時にボディタオルなどで体を洗う際に、

体の一部としてデリケートゾーンをゴシゴシ洗ってしまいがちです。

その他にも、ボディタオルなどを使っていないから大丈夫ではなく、

手で洗う時も爪で引っ掻いてしまわないようにと細かい所に気を遣わなくてはなりません。



次回は、正しい洗い方をしっかりと解説します。

キレイですっきりとしたデリケートゾーンを保つことで、

意外なほど快適に過ごすことが出来るようになりますよ♪
《生理のにおいの原因》
●デリケートゾーンの臭いの正体は雑菌!


まず考えられるのが、ナプキン蒸れです。

生理のときの出血は、月経の際に排出される血という意味で
「経血」と呼ばれています。

経血は、子宮内膜(子宮の内側を覆っている粘膜)や膣と子宮からの分泌物、粘液などに酵素が混じったものです。

(赤い色をしているので、経血が多いと、血が大量に出ているんじゃないかと不安になることがあるかもしれませんが、経血に含まれる血液の量は10%ほどです。

案外少ないので、不安なことではありません。)


経血は体の外へ排出されたばかりのときは、臭いがほとんどしません。

ところがこれが空気にふれるとしだいに雑菌が増えてくるのです。

そのときに、ナプキンを長時間交換しなかったり、

デリケートゾーンをきれいにしていないと臭いが強くなります。



デリケートゾーンはもともと湿り気を帯びているのですが、

特に夏場など高温多湿の時期になると雑菌はますます繁殖しやすくなります。


ナプキンを交換しても3時間ほどで雑菌が繁殖するので、

できるだけこまめな交換が必要になります。



ナプキンのCMで長時間つけていても大丈夫!とありますが、

交換せずにいると臭いが強くなるので注意してくださいね。




《解決法》

●ナプキンを交換して臭いを解消♪

ナプキンの交換は、2つの意味があります。

一つがナプキンのメーカーやブランドを交換することです。

現在、生理用のナプキンはさまざまな種類が販売されており、

においを抑える製品の開発も進んでいます。

新しい製品が出たら一度試してみるのもいいです。

これまでにない臭い対策が発揮されているかもしれません。


もう一つが生理時のナプキンそのものの交換です。

経血のついたナプキンを

ムレやすいデリケートゾーンで放置しておくと

雑菌があっという間に繁殖してしまいます。



生理のときにはできる限りナプキンはこまめに交換し、

長時間つけっぱなしにするのはやめましょう。


最低3時間以内に1回は取り換えましょう!

トイレのビデも必須です。


●下着は通気性が良いものにする

デリケートゾーンが高温多湿であったり、

汗をかいた状態だと雑菌の温床になります。


特に、ストッキングや締め付けの強いパンツをはいているときには要注意です。


生理時は体にぴったりとした服装を避けるとよいでしょう。

下着との間に隙間があるなどゆとりのあるファッションを選ぶと

臭いを抑えることができます。

また、下着は汗を吸収発汗しやすいものがよいです。


●アンダーヘアを清潔にする

いくらナプキンを交換しても

アンダーヘアにこびりついた経血まではキレイにできません。

その日のうちに、キレイに洗い流しましょう。

ただ、石鹸でボディソープだとデリケートゾーンを丁寧に洗浄するとアンダーヘアがゴワゴワになってしまうことがありますよね。

そんなときにはアンダーヘアのお手入れまでできるデリケートゾーン専用の石鹸を利用するとゴワゴワにならずにケアできますよ。
生理のイライラや痛みから解放されたのに、

なんとなく膣付近から嫌な臭してきた・・・

そんなお悩みを持つ女性も多いのではないでしょうか。

しかし臭いが気にはなるんだけど、

実際に膣を見てみたり、丁寧に洗ってケアしたりする人ってあんまりいないんですよね?


1か月の1/3もナプキンやタンポンで、膣をふさいでいるんです。

ですから、ムレやかゆみ、かぶれなどがよく起こりがちです。

こうしたときは、表面だけをスポンジで軽く洗い流すだけでは、

しっかりケア出来ていない可能性は高いです!!




だけど、恋愛やセックスのテクニックと違い

膣内をケアする方法を教えてくれるサイトってなかなかないですよね?


そこで今回は、膣内をスッキリとキレイにする方法を解説します。

デリケートゾーンの臭いが気になるあなたはぜひ読んでくださいね♪



《デリケートゾーン専用の石鹸やソープを使う》


女性のデリケートゾーンは、粘膜が多く敏感なため普通の石鹸やボディソープだと刺激が強すぎます。

ですから
デリケートゾーンソープ【アムールモア】

などデリケートゾーン専用の石鹸を使って丁寧にケアしてください。


タオルなどは使わないで、泡立てた泡をスポンジのようにして、指で丁寧にデリケートゾーンをなでて洗っていきます。

ぬるめのお湯で、泡が残らないようにキレイに洗い流しましょう。



《膣の中を洗う》

本当にすっきりさせてしまいたい方、おすすめです!!

シャワーやトイレのビデで洗うという方法もありますが、デリケートゾーンを水道水で洗っていいのか…正直少しためらってしまいますね?

そういう時は、こちら



を使ってみてください。



デリケートゾーンにとっても優しい成分なので、

生理の残血、膣内の汚れ、おりもの、ニオイの元を取り除き

膣本来のはたらきの回復をうながします。

使い方は生理の終わりかけに、トイレに行った時に1日に1~2回くらいで十分です。

おりものが気になるときなどは、週2~3回くらいの割合で、自分の体調に合わせて使用頻度を調節してみてください。

膣をきれいに保つことは、彼のためでもありますよ。

見えない場所だからと放置しないで、あなたの膣の状態に合ったケアをしてくださいね!
実はほとんどの女性が知らないのです。


デリケートゾーンの正しいケア方法を解説していきます。

正しい知識を身につけることで、

デリケートゾーンのトラブル予防に繋がります。



毎日洗っているのにデリケートゾーンが臭う、かゆくなる、という人は、

表面だけをスポンジでこすっていて汚れを落とせず、

汚れが溜まりに溜まっている可能性があります。


女性の性器は複雑な構造をしていますから、

ただ表面だけを洗っていても綺麗にはなりません。


指を使ってヒダやアンダーヘアについた汚れをきちんと落とすことで、

はじめて清潔に保つことができます。



デリケートゾーンをじっくり洗うのは難しいと感じる女性が多いのではないでしょうか。

忙しく、表面だけを洗って済ましている方も多いと思います。


このことは、実は

正しく教えてくれる人がいないから


という点も大きいでしょう。


デリケートゾーンの洗い方は、学校では教わりません。

とても大切なところなのに母親から洗い方を教わることも少ないようです。


女性の性器は複雑な構造な為、非常に汚れがたまりやすいのです。


デリケートゾーンの汚れの原因になってしまうのが

「恥垢(ちこう)」です。


これは、おりものなどの分泌物がこびりついてしまった”垢”で、

これを放っておくと臭いの元になります。

それ以外にも、愛液やすそわきがが臭いの原因になっています。


これらに対しては、

デリケートゾーンを正しくケアすることで

臭いケアになります。

基本となる正しい洗い方をご紹介しましょう。


《洗い方の基本♪》


●できればデリケートゾーン専用の石鹸を使ってほしいです

女性のデリケートゾーンは粘膜が多く敏感なため

普通の石鹸やボディソープだと、刺激が強すぎます。

デリケートゾーンソープ【アムールモア】
など、デリケートゾーン専用の石鹸を使い、

泡立てネットなどを使ってしっかり泡立ててから肌を洗うようにします。


●指を使って、泡をスポンジのようにして洗う

タオルなどは使わずに泡立てた泡をスポンジに見立て、

指で顔を洗うように丁寧にデリケートゾーンを洗います。


ヒダのところは特に優しく、傷つけないように汚れを流しましょう。


●ぬるま湯を使う

熱いお湯だと刺激が強すぎてしまいます。

シャワーのお湯はぬるめの設定で、泡が残らないように綺麗にすすぎます。


※【重要】膣の中までは洗わない!!

女性の膣には自ら酸性を保ち、雑菌などを寄せ付けないという働きがあります。

無理に膣の中まで洗ってしまうと膣内の酸が弱くなり、

雑菌に感染しやすくなるなど逆効果になる可能性があります。




デリケートゾーンの悩みや臭いの原因の違いにより、お手入れケア方法も変わってきます。

このサイトで、正しい知識を知って

デリケートゾーンのお悩みを解決し、すっきりしましょう。