問題の反対側が答え也
素直な学びを忘れまい
ＶＳ
同志会の歪み偏り連鎖
：問題に気付かぬ問題
：目標～道筋～手本を
示すことを知らずに
：手首だ腰だ何度だと
ウワツラを云々する
口先の要求ばかりで
：曖昧な背文字伝達が
首を傾げながら変容
：捩れ歪んで気づかず
：解釈付けして正当化
～
：正しい手本と方法と
要点や注意点の不在
～
：未熟不明まま指導側
指摘＝露呈を恐れて
反省点検を欠落させ
問題を先送りしては
勝手に理由付けして
連鎖させた負の凝縮
～
うすぺらで中身のない
ミセカケの仕立てから
根本の能動と対応力へ
～
★イチからの洗い直し
～
ではどうしたらいいか
＝結果を導く方法獲得
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習得のステップ
稽古の道筋と順序
１～100の明確化
カリキュラム整備
＝目的別の組み立て
＝習得のチェック表
＝各自の点検考課表
1～100の 〼埋め
＝
大きな構造物の建造
目的～設計図～工法
材料～基礎～主柱～
構造イチからの組上げ
殺陣＝
：姿カタチ動作キメ間
：相互の：仕掛け応じ
：読みと：応変対応力
：観客視野からの演出
～
：殺陣構築の腕前
芯の能動牽引力
：観客への提案力
内向視野の反省
：構成力、演出力
表現法セオリー
さらに温故知新
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稽古への入り方
：挨拶と礼法
：意欲と集中
：イキイキと
着付けや履物のこと
刀剣などの基礎知識
刀の扱い方～抜き差し
構え方～持ち方～振り方
：その導入法の一連
足の運用～足体剣の捌き
：素振りの導入～展開
：軸～左手要～手の内～
習得の第一歩
：基本の：動作、構え、技、形
：殺陣の：要素、表現セオリー
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殺陣の：
材料～作り方～注意点
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しっかりと土台を
正しくまっすぐに！
＆錬成し上昇
～
殺陣の能動と
応変の対応力
材料を揃えて
シッカリこねて
じっくり焼き上げる
～
稽古の先導となる
二年生の洗い直し
道筋と要点と稽古法
～
みんなの
一生の腕前の基礎
先の人生が変わる！