★各モチベーション
目的様々だろうけど
：一生の腕前となる
：正しい基礎を学び
：イキイキ健やかに
：殺陣火花を掴もう
★殺陣：って何だ？
歌舞伎殺し場の定型
舞踊化した動作絵姿
ひと目で分かる状況
～
：子供にも分かる話
：超ジャンケン火花
～
：舞台殺陣の見せ方
：映像殺陣のリアル
★手本が不在の時代
半端いい加減の横行
：剣技攻防技の不明
：持ち方も分からず
：出来ぬまま先送り
：カンフーの影響大
自身の状態に気付く
▼問題と改善の方法
▲検証と反省の不全
表裏を間違い裏返し
＆ボタンの掛け違い
歌舞伎と剣技の混乱
…群盲、象を評す…
各部勝手にバラバラ
福笑いの乱れ歪む様
★敵前に構えを解き
：切先を外して移動
※構えて移動できず
※応変に対応できず
※殺陣の組み立たず
※手をなぞるばかり
ＶＳ
正しい手本と順序と
要点と方法と注意点
良い＆悪い例の提示
そうさせるではなく
そうなる方法を導く
▼張子の表面仕立て
▲基礎や骨格の構築
そうなる術を知らず
ヒラケゴマ呪文連呼
何を掴むか不明迷子
ＶＳ
そうなる為の習得法
：前段階の導入方法
：段階的な稽古方法
：狙いある稽古方法
★まず：感覚を開く
：風船ボレー・ほか
：大縄跳び・土竜…
：バイキング・鏡…
＝読み対応連係能動
★足体剣の流れ理解
：動作構え技形～型
：個：基本形の確認
：相対：千鳥前段階
：殺陣：仕掛け応じ
：上昇：読みと展開
★一対一の対応展開
★一対二の能動展開
★懸待対：攻防基礎
：前段階の稽古方法
：切り返しから展開
：仕掛け技と応じ技
：二三の太刀返し技
～
★連係リアクション
：フォーメーション
：緩急発止大小比較
：体勢動線構図＆間
～～～～
基本形の確認
千鳥の注意点
～
木剣回旋運動
素振りへの展開
～
攻めと受けの基礎
＝切り返し：受け方
＝返し技：へと展開
～
一対一で：千鳥導入
：型に嵌った芯と絡み
VS
：相互緊迫の糸を張り
構え変化～位置取り
相互読んで応変対応
体勢や移動動線を考え
殺陣空間と構図を創出
呼応し鼓動する殺陣の命
～
★その応変の殺陣感覚に
手を与え～鼓動させ～
大小緩急＆間を加え
素材を作品と作り上げる
★一年生に仕掛けたいのは
ノンファクト感覚ゲーム
＝読み応じ連係同期基礎
：見えないシリーズ
風船ボレー・大縄跳び
ミラーリング・キャリー
バイキング・宇宙遠投
※第五運命の休止符の話
※超ジャンケンの火花！
～
足～体～剣の運び捌き
冒頭記述の要素の確認
～
一対一での：相互展開
さらに展開し：対応展開
相互に読んで仕掛け応じ
構え体勢位置～応変展開
関係性の表現～場面構成
～
二年生の：おさらいを見せ
※決められた動作ではなく
※芯と絡みが相互に呼応し
※殺陣空間と火花を創出！
※殺陣の基本構成を整える
～
★一年生の目標は
一対複数：芯対絡み全員
詰め引き展開～せめぎ合い
殺陣の空間の躍動～火花へ
＝
⇧＝その掴みの〝導入〟
前段階の導入方法
⇩
＝連係連動対応
＝フォーメーション作り