殺陣入門編
            道のりを経ずしては至らない世界
       -VS- 開け護摩押せば出る自販機ボタン

オリエンテーション(基礎知識と方向付け)
殺陣のいろいろ:殺陣色々と相違点~約束事と表現セオリー
            安全第一~予備動作や声先行~火花の秘訣
殺陣の構成要素:基本となる技や動作~殺陣独特の技や動作表現
          ☆芯と絡み関係性の構築方法~対応リアクション
稽古内容と方法:何を目指し~何をどんな方法ステップで習得するか
        行く先と~途中の目安と~道のりと。俯瞰して説明
        基礎~基本~対応動作~殺陣基礎~表現~応用展開
年間カレンダー:行事と祭事・稽古の日程と時間割・学年毎の段階指標
        新入生への《テキストと参考ビデオの作成》が必要
        基本的ステップと要点を明記した冊子:予習復習用
        挨拶や先輩後輩のあり方もミニドラマ化して理解へ

テキストの項目:挨拶と礼法~着付けと管理~自然体~立ち座りの方法
 ~殺陣入門編:約束事~芯と絡み~斬る斬られる方法~表現セオリー
 ~剣技基礎編:足の運用方法~体の使い方~刀剣基礎知識~扱い全般
        持ち方~構え方~振り方~素振り~一対一~基本の技
 ~殺陣基礎編:絡みの技能=払われる~目線~ハケ~残心~位置取り
        千鳥に学ぶ基礎~連係した対応~動線や構図への意識
 ~立ち回りへ:基礎殺陣①②③=機と間とタイミング~~~他別記
 ~より高度に:芯を活かし&絡みを引き出す技能~間や緩急の活用~
 ~学年別指標:殺陣を掴み~動作表現を磨き~芯の指導演出創作力へ

執行部の指導心得(稽古は全員参加:稽古見物人~錬成停止の停止だ)
   指導の心得:稽古一連のステップを導く指導法をしっかり把握する。
        三省:忠&信~習わざるを伝えしか。共に学ぼう。
        稽古は相手に要求注文して~仕立てるものでなく
        目標とステップと要点を正しく示し~反復して習得。
        そうさせる注文 -VS- そうなる方法の提示と実践へ!
        段階無視~見せ掛けの出来上がり仕立てに厳重注意。
        グリップもスタンスも学ばぬ内にホームランの真似。
        黒澤監督の演出の教え役者さんはモノじゃない!
  
目標とステップ:目標~段階指標~各要点~稽古法~課題~習得方法~

          手本と要点留意点と方法の明示~試行~調整~反復~
          目標の前段階からの導入=ステップ1からの歩み。

          技能習得のステップの重要(型ハメVS成長進歩)
          稽古の進め方を参照のこと(手本~要点~方法~)

稽古形態の理解:一列・輪・回り稽古(全体・片列・元立ち中心)~
稽古対応の着眼:いまは~何のために~(現状と対応は適切か)

                        ☆誰に~何を~どのように~どこまで~何回~
        技や動作の要素を分解して段階的に習得
        立ち回りの要素を構成して段階的に錬成

稽古に入る前に(染色前の精練)
 ペアになり、相互に歩き方を観察して、同様に歩いて見せてフィードバック。
 自分の気付かない癖などに、気付いて留意点とすることが、稽古への第一歩。
 癖や偏りの汚れのままに、好き勝手な色々に浮かれての、仕上がりは無惨。

稽古への入り方1(刀なし~ジャージ姿等で)
 挨拶~姿勢~立ち座りの方法~礼法~(心が形に現れる:異様な儀式化注意)
                こころは形を求め、かたちは心を勧める。
                礼三息や礼法の段階いろいろ調べよう。

体の使い方1(姿勢と歩き方)
 歩き方の理解:現代の歩き方と、昔の和の歩き方の相違(西洋と日本の骨格)
 手を振らず体を捻らずのナンバ~武道の歩み足と摺り足~足運び体捌き導入
                初心者の着付けが乱れる原因は体の捻り

 足運びへ:送り足(前進後進~前後左右~八方や六角:手は腰に添えて)
         :開き足~継ぎ足~歩み足~速足~(後に帯刀しての走り方へ)

着付けと用具管理
 着付けは下地作りが重要~正しい着付け方法~帯の締め方~袴の着装~
     稽古として一連のステップを導く指導法をしっかり把握する。
     ポイントを明確にして~手本と留意点&反復し段階的に上達。
     着物と自分軸の合わせ~褄を腰に巻く時点で着付けが決まる。
     各自の体型に合わせた~補正の腹布団や肩当てなどを作ろう。

剣技基礎編
刀の扱い方
基礎知識:各部の名称~生成と構造と機能~表と裏~刀剣の歴史と由来等。
扱い一連:提刀~携刀~帯刀~抜刀~正眼~納刀~(血振り・下緒の扱い)
     扱い一連は、形稽古と同様、要点を押えつつ流れを身につける。
     剣の持ち方は、掴むでなく、重さと重心を感じて取る感覚で。
納刀方法:動作を分解し~要点を押え~個々を慣れ掴んで~統合=即上達。
注意点:自他の危険配慮・丁寧に扱い~持ち方のイイ加減注意=写し鏡。

刀の持ち方
筆記不能:稽古にて実践指導=下記の上下振り導入の手の合わせ等から~
     茶巾絞りと唐傘握り。手の内~龍の口~小指の事など ・・・

刀の振り方(プレーン=仮想の振りの板面)
導入法1:自然体からその場で~両手を合わせて~ゆったりと上下に振る。
     両肘を締め~水を受けるように~掌の元~小指~親指と合掌
     へそ前~正面を指して構え~正中線とプレーンを感じ肩中心。

上下振り:正しい手の内で左手主導。軸と重みと方向を感じてゆったりと。
       正中線に沿った剣の軌道と流れの習得。左手は常に正中に存す。
       剣は肩で~腕を振る~肘の曲げ伸ばし。右小手先振りへの注意。

素振りへの導入
足運び1:送り足・前後左右 両手をきちんと腰に添えて
        :送り足・八方移動 左手を腰~右手を手刀に構えて
導入法1:手刀での三挙動の素振り導入動作のバランスの確認
素振り1:三挙動の素振り:正眼~上段~打ち込み~正眼:足体剣の整え
素振り2:一挙動の素振り:前進後進~面・小手・左右の面と胴・斬り下げ
素振り3:さらに高度に:回して振る方法①②~左右一文字~永字八方へ

一対一で
間合い1:遠間で相互正眼~歩み足で殺陣の遠い間合いへ 間合いの理解
一対一へ:正眼~間合い~詰め引き~三挙動の懸かりと受けも効果的か

刀の構え方
基礎知識:基本五法の構え=正眼・上段・下段・八相・脇・(左上段)
         剣は中墨(中心)の取り合い構え方も自他の中心軸が重要。

基本の技
 基礎要点を押えての~正しい反復練習による~正しい習得と技能の上昇。
 形に仕立てるのでなく、そうなる基礎要点を身に付けることが最重要。
 段階無視~細部の型ハメ調教=根本の見落とし=異形と掴み損ねの山。

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