そしてその空気によって、私たちの命が支えられていることを知っています

でも、小さい子供の時って、空気のことを親や先生に教えられるまでは、周りの空間に空気が詰まってるなんて想像もつかないのではないかと思うんです。
私たちが空気が充満していると知っている空間には、何もないと思っているかもしれません。
でもそんな空気のことを知らない子供たちでも、空気を体感できる瞬間があります。
それは、風が吹いた時

風が吹いた時には、空気が体に当たる感じを通して、何もない空間には何かがあるんだという認識が生まれます。
止まっている時には感じられなかった空気でも、風が吹く(空気が動く)ことで、体感として初めて空気の存在を知ることができます!!
私たちが、空(くう)と呼んでいるものもこれととっても似ているんです

空(くう)はあらゆるところに充満しているエネルギー。そこにはユニバースの創設以来のすべての情報が記憶されています。
でも、静かなままでは、空(くう)を感じることもできないし、そこらじゅうに空があるなんて信じることができないですよね。
風が吹いて初めて、そこに空気があることに気がつくように、空(くう)の動きを感じて初めてそこに空が存在することに気がつきます。
その空(くう)の動きを作り出すものが、私たちがマントラと呼んでいるものなんです。
マントラというのは、空の原初の動き(バイブレーション)です。マントラを使って、普段体感できない空(くう)に動いてもらうことで、そこに(あらゆるところに)空と呼ばれる領域があることを知ることができます。
ですが、このマントラの振動はとっても微細で感じづらいものです。
私たちのマインドが活発な時には、ついつい見逃してしまいます。
(ゆっくりとベンチに座っている時には、わずかなそよ風を感じることができますが、運動している時には、そよ風を感じられないような感じです)
そんな、微細なバイブレーションをこの前のブログでも書いたように、いろんな感じ方をすることから瞑想は始まってゆきます。
瞑想には様々なタイプがあります。
自分の思考を沈めて、自分を意図的に静かにすることによって、微細な空(くう)を感じるというスタイルの瞑想もあります。
これは自分の方から空へと近づいていく自力の瞑想です。
フルフィルメント瞑想は、その真逆で、マントラの力で空(くう)の方に動いてもらって、エネルギーを感じるタイプの瞑想です。
空(くう)の方から私たちに近づいてきてもらう、他力の瞑想だなあって思います。
余談なのですが、私たちが空(くう)と呼んでいる領域を、物理の世界では量子場と呼んでいます。
この空の全く動かない状態を基底状態といって、素粒子がまだ量子場に発生していない状態なのだそうです。そして、そこにエネルギーが発生して粒子の波が発生した状態を励起状態というそうです。この励起状態こそ、私たちがマントラをイメージして起こることなんです。
話を戻します。
やがて、そのバイブレーションは私たちの現実をいろいろなやり方で変容させていきます。このバイブレーションは、ただの振動だけではなく、万物を作り出す種でもあるんです。
この原初の小さな動きが、様々な領域を伝わってきて、それが増大するにつれて、ユニバースに存在するあらゆる現象、物質を作り上げていきます。
それはまるで、わずかな蝶々の羽ばたきのような空気のわずかな振動が、拡大してゆき大きな空気の動きになり、そのご嵐に発達していくような感じです。
私たちの生命は、どんな時でも空(くう)空やってくる生命のフォースによって支えられています。
そこに疑いなく委ねた時に、空(くう)の豊かさで満たされていきます。自然界の生き物たちは、疑うことをしらないので、いつでもどんな時でもこの流れの中で豊かさを楽しんでいます。
瞑想に慣れ親しんで、委ねられるようになると、アゲハ蝶のように意図しただけで自分の行きたい方向へと羽ばたいてゆくことができます

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4月3日(日)アトリエスイレン×瞑想空間 合同瞑想会
フルフィルメント瞑想のマントラを持っている方は、どなたでも参加できます!!
希望される方にはジャプーヒーリングをします(ドネーション制)。
時間 :午前10:00~13:00、午後14:00~17:00
場所 :平岸 『瞑想空間』
札幌市豊平区平岸4条7丁目12-10 ワイズシティビル302(地図)
参加費 :午前のみ、午後のみ4000円、終日6000円
申し込み :アトリエスイレンお問い合わせフォーム
:medispace13@gmail.com (メール)までご連絡ください!









