常に視界に入るようにすることです^^ | 業務提携契約・業務委託契約・秘密保持契約・ライセンス契約・契約交渉でお悩みの方へ

常に視界に入るようにすることです^^

皆さんおはようございます!

一昨日はお墓参りして何か気分スッキリの^^、業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。



遠藤は毎日、事務所に到着するとまず最初に、


「その日のうちにやるタスク」


をマインドマップ作成ソフトを使って作成し、
プリントアウトして机の上の目立つ場所に
「ベタッ!」と貼ります。



この、「その日のうちにやるタスク」は
何も仕事のことに限りません。


プライベートのことでもしょーもない小さなことでも
細かく書きだします。例えば「コンビニでヨーグルトを買う」
というレベルのしょーもない小ささです(笑)



そして実行完了すると赤で消す、ということを
します。


もうかれこれ、このやり方を10年ぐらい
続けていますが、常に視界に入るようにして
いるだけでとにかく、



「実現性が格段に高くなる!」



ということを感じています。



これ、脳科学に詳しい人に言わせると
何かに書きだして視界に入るようにすることで
脳が居たたまれなくなってそれを実現せずにはいられなく
なるのだとか。




そして脳は、



「小さい事と大きな事の区別がつかない!」


のだそうです。



例えばコンビニでヨーグルトを予定通り買えた事と
1億円を予定通り稼げた事は、脳にとっては同じ事
なんだそうです。


その話を聞いてから遠藤も、どーでも良い小さな事
まで必ず書いて実行して赤で消しています。



このように、

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書き出して常に視界に入るようにすること!
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で実現性が高まるのは業務提携の契約交渉でも
同じことです。


よくあるのは交渉した後に作る議事録だと
思いますが、

◆交渉したこと
◆合意したこと
◆次回までの宿題

の3つを書いておくだけで良いのですニコニコ


これだけで、「合意したこと」はきちんと
守られ、「次回までの宿題」は次回までに
完了している可能性が高まります。



「議事録は揉め事になったときの契約書代わり」、とか
「内容を忘れないための備忘録」という認識が一般的ですが、
遠藤はこの記録を残すことが脳に与える影響の方が重要だと
思っています。



いずれにしてもあなたも
業務提携の契約交渉に臨むときには必ず、


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書き出して常に視界に入るようにすること!
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を面倒くさがらずにやるようにしてくださいねニコニコ



下記のセミナーでは議事録の他にも
「契約交渉における記録の重要性」
について遠藤の実体験をもとに
ご紹介します。
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もちろん重要性について話すだけでなく
具体的な記録の取り方についてご説明しますし
更には「記録を残すためのツール」を参加者全員に
プレゼントしちゃいます。


これ、遠藤がもう20年ぐらい使用していて
ものすごく効果がある優れものです。


もしあなたが興味があればぜひ遊びにきて
ゲットしてくださいねニコニコ



今日も最後までお読み頂き本当にありがとうございました。



遠藤祐二



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