正月に実家に帰ったら、兄が懸賞で当たったというビールをご馳走してくれました。
当たったの?
いいなぁ。
え?
これも?
と言って、他のビールケースも。
す、すごい。
そういえば、この兄は昔から懸賞に強い人だった。
BOSSジャンも当たって、着てたもんね。
他にもいろいろ当たっていたような記憶がある。
ぼくなんか、な~~んにも当たったことなんかないのになぁ。
こういう人は、ほんとにいる。
そういえば、ぼくがサラリーマンだった頃、職場にいたパートのご婦人が・・・
宝くじに当たった!
億ではなかったものの、何千マンだったそうだ。
そのご婦人は、次の宝くじでも100万円当たり、スピードくじでも100万円の最高額を引き当てた。
すごい、すごすぎる・・・!
ご婦人曰く、『何億も当たらなくて良かった。宝くじで人生変わったら怖いですからね。』
そうでしょうとも。
でも、羨ましい話です。
ぼくの兄は、そのご婦人ほどではないにしろ、いろいろなものを当てている人です。
この度は、裁判員制度の抽選に当たったそうです・・・。