なんか(強制)OFF会が開催されましたよー(-ω-)
ぼく?
強制されました(ノω`)
それじゃぁ 覚えてる範囲で書きましょうかね![]()
午前8時気合で起床 MAJIDE気合でした どれくらいの気合かというと横に事前に置いといた目薬を速攻さしましたy
まぁ、うまく起きれたことを誇らしげ(?)に思いつつ電車で鶴橋までチンチーン♪(←擬音だよ?
10時55分鶴橋到着。 集合時間は11時だったので、若干俺はparfectな人間であることを認識ヽ(゚∀゚)ノ
だが、少年はあることに気づいたのだっ!
みんなの容姿&服装まったく聞いてNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
とりあえず、文明の利器で連絡を取ってみることにする
内容【どこのだれとは言いませんが、鶴橋に到着しましたよぉ~】っと、送~信♪
李さん【名乗ってくれないとワカリマセン】 (´・ω・`)ショボーン
僕ちん【ハムですよぉ~】
李さん【知ってる】 Σ(゚Д゚) <(゚ロ゚;)>アソバレテルゥゥゥゥゥゥ
だめだっ。 李さんは時間がかかるっ! いざっちに期待だっ!
いざっち【ついたけど、ロッテリアの場所わからん。】 工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工 これだからいざっちはっ!
すると、李さんからメール受信
李さん【今、笑顔屋と二人でハムみてニヨニヨしてる】
・・・
・・・
笑顔屋? それよりも見られてるって!? 見回すと若いお兄さん(お世辞)がこっち見てるではありませんかっ
とりあえず二人んはなんとか合流~♪ しかし、待てども待てどもいざっちが現れず・・・
ん?ホームにゴボウ(言いすぎ)な少年が立ってるじゃありませんかっ
とまぁ こうして、僕たちは出会ったんだ・・・
いざっちは目隠しアサもちのくせにメガネなんか掛けちゃって・・・リアルも心眼でなんとかしろよ!
とまぁなんだかんだで、李さん宅にゴーゴゴー![]()
自宅到着~・・・
広っ! の思考の前にマンガの棚に目が行ってました。スイマセン
とまぁ、チェックを終わって、目当てのものを・・・ッムフフ(べっ、別にいやらしいものじゃないんだからっ!
そうその名も「ギャグマンガ日和2」 うさみちゃん 目デッカ! ペン介くん 歯茎キモッ! クマ吉くん カッコウィィィ!
とまぁわからん人大多数なので、この喜びは自分の脳内で喜びを保存しておきます。
その次にいざっちがだだをこねたと思われるジャンプペアを鑑賞('-'*)ジィー
初めて僕も見たけど面白いわぁw いやぁ、お堅い人はみると「なんじゃこりゃぁ」状態になるかもだけど(。・ε・。)
NEXT STORY ハム以外最強伝説「ギルティギア」
もともと格ゲーはそんなにしないというか下手というか・・・
みんなが自分の試合になると手を抜いてくれてるのが丸わかりでしたorz
ん?あれ?いざっちがそんなにうまくないよぉ~って聞いてたのに・・・いざっちTUEEEEEEEEEEEEEEEE
ROレベルでいうと、ハム ぽりんv.s.いざっち 魔剣士タナトスの記憶といったところでしょうか・・・
いえ、みんなもいざっちと同様鬼レベルでした。
僕は使用キャラを固定して(なんか影使う奴) なんとかポポリンまで格上げされたと思っています(´・ω・`)
ポポリンなんてノービスで狩られるんですが(ノω`)
途中エリスン乱入 蓬莱(ほうらいって読むんですよー)の饅頭を持って・・・
エリスンもギルティギアTUEEEEEEEEEEEEEEだったわけなので、やはり私が一番ミジンコでした
ちょっとして、どこかに出かけた李さん帰宅 その手には箱を2個持っている。 半径15cmほどのチーズケーキのようだ。
ひとつぼくの方に寄せて「ハム一個食え」
・・・どーみても、一人で食べる量じゃない・・・ いざっちになすりPKしてもあっさりスルーされる・・・
これはもう笑顔屋に頼るしかないっ
「いいだろう。これぐらいのネタ!お安いごようだ!なんなら二個食おう!」まぁそれは過剰に書いてますが。
神キタヨコレ 晩飯もすぐ食いにいくとわかりながらのこの食べ物はまさにクレイアモトラップ(ぇ
残りの一個を四分割して、おいしくモグモグ・・・。本当においしかったです。 店名をもう一度教えてください。
とまぁ、いろいろあったわけだが・・・ここからが俺の修羅場とも言えるバトルが始まるわけだ・・・
そう、事前にぼくが誤爆(?)してしまった。 やたら大富豪に自信がある伝説・・・
正直自信はありましたとも・・・なんたって中学高校でも大富豪で儲けちゃうくらいでしたし・・・
しかし、その場には悪魔がいました・・・ The parson name is EGAOYA!!
カードの引きがおかしい・・・ってか大貧民なときでもJkやら2やらを大量に所持してた・・・
まさにm9(゚∀゚)的強さでしたよww
みんなっ! c帖あけるときは笑顔屋にあけてもらおうね(何
まぁ、笑顔屋の手によってWAKAYAMAの刺客ハム作戦は失敗におわったわけです・・・
とまぁ、前半戦の話はここまでっ! 残りは次にでも書くかな・・・