上映中止問題で大騒ぎの…『 ザ・コーヴ 』
ゼロの地元では一応上映するらしい…。
個人的な意見を言えば…
自分達に後ろめたいものが無いなら、
何も隠す必要は無いと思うのだよね…。
堂々と取材を受けて、その上で判断は個人に任せる。
立ち入り禁止にしたり、上映禁止にすればするほど、
ゼロは逆効果だと思うのよね…太陽と北風。
捕鯨やイルカ漁を批判してる大手の団体の本拠地では、
有袋類で有名な動物の虐待が行われてる。
あの団体はこの事については批判してない…。
要するに自分達が日常的に行ってきた事は受容できるが、
自分達にとって非日常的な行為は徹底的に拒否する…。
これは何も某団体だけに言える事ではなく、
どんな人や団体や国や宗教にも言える事…。
まず双方よく相手の考えを知る事が大切だと思うのだよね。
文化とか歴史とか…そう言う事で逃げてはダメだと思う。
あと…『 対象が牛や豚や鳥だったらどーする? 』
とか…『 日本の話ではなく他国の話ならどーする? 』
話をすり替えて問う人達が居るけど、これも解決にはならない。
結局コレも現実から目を背けてるだけだからね…。
今回の作品が日本に深く関係してるなら観るべきだと思う。
その上で皆で考える必要があるじゃないかな…。
もちろんそれはイルカ漁や捕鯨問題だけではなく、
今回の映画の撮影側の姿勢も論議が必要かと…。
観る上で注意したいのは…先入観を持たない事。
またどちらか一方を批判する姿勢で観ない事。
イルカ漁とはどんな物なのか?
それを知った上でどーするのか?
今回の映画の必要性はあったのか?
とりあえず…観もせずに批判するのは間違ってる。
今回の撮影スタッフには、
カンガルー虐待の現状…毛皮生産の現状
この辺も制作して欲しいやね…( ̄  ̄;)


