次男くんが「おとうさ~ん、シャボン玉を作って遊ぼう!」と言ってきました。
父親としては「よし、じゃあできるだけ大きいシャボン玉を作ろう!」と勝手に考えるものです。
大きなシャボン玉は作ることが難しく大きければ大きいほど価値があるということを知っているからですね。
でも子供はそんなこと知らないんです。
大きくても小さくてもシャボン玉ですから、小さなシャボン玉をたくさん作って飛ばす方が子供は喜ぶかも知れません。
大きいシャボン玉を作るには時間が掛かります。
大きいシャボン玉は膨らませてる途中で割れることも多く、なかなか飛んでいきません。
子供がシャボン玉の大きさに拘ってるなら大きなシャボン玉が飛んでいくまで待ってると思いますけど、基本的にはできるだけ早くシャボン玉を作って飛ばしてほしいと思ってるので、なかなかシャボン玉が飛んでいかないことに不満を感じるはずです。
父親がシャボン玉の大きさに拘ったことが原因で子供が不満を感じる結果になるかも知れません。
これは塗装工事や防水工事にも言えることで
工事する側が品質や価値に拘りを持って施工してるときに、お客様がその理由を理解していない場合は「仕事が遅い」という不満を感じることに繋がります。
お客様からすればできるだけ早く工事が終わって通常通りの生活に戻りたいと思ってるはずですから。
お客様が気にしてないことに工事する側が拘りを持って時間をかけて工事期間を長引かせていたら迷惑行為でしかないわけです。
お客様によって気にする項目と気にしない項目が違うわけですから、すべての項目を気にする人を基準にして合わせる必要もないわけでvvch す。
工事期間を気にするお客様にはスピードを1番に優先するべきですし、見た目を気にするお客様には仕上りの美しさを1番に優先するべきですね。
