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Day-by-Day Variation

No13


きっかけねぇ...
なんだろ...




▩ ライヴ
音楽って色々な力がある. ここ最近ツトに感じるのは「ライヴ」. 以前から言われているけど...
更に様相は変わってきたと強く感じるのが, ライブの魅力.

まだデジタルな機材・楽器がない頃は手弾きだった. 正に職人達の魅惑がステージで炸裂した時代.
「来日」, そんな言葉に胸が躍った.
動画も今のようにお気軽に観れるものはなく, 「映画」という形で観れればいいほうだった, そんな時代. 大御所バンドたちは各工夫をこらし, 個性的で時には大掛かりなライヴを開催していた. 好きなバンドのライヴ盤でそのステージを想像していた時代.

Prog Live1-1
UK Prog Live : left - right
●KING CRIMSON "The Nightwatch Live at the Amsterdam Concertgebouw November 23rd 1973" (1997)
●PINK FLOYD "Ummagumma" (Disc1 Live 27 April 1969 at Mothers Club, Birmingham &
  2 May 1969 at Manchester College of Commerce, Manchester, England) (1969)
●YES "Yessongs" (Feb-Dec 1972 at London Rainbow Theatre, NYC Academy of Music shows, etc..) (1973)
●GENESIS "Live" (24–25 February 1973 at De Montfort Hall & Leicesterand Free Trade Hall in Manchester, England) (1973)
●EL&P "Pictures at an Exhibition" (26 March 1971 at Newcastle City Hall, Newcastle upon Tyne, England) (1971)

時は2014年.
20世紀末よりデジタル化が音楽分野で急激に進み, それはステージにも反映されていった.
複雑なシーケンスを同期, 照明と音楽を同期. 映像と曲を同期. コンピューティングされた音と効果.
でもこれらは人間が制御する. アナログだろうがデジタルだろうが, ライヴは人間が(通常は)演じる.
その時の記録を生で観た人は, 良い思い出にしたいと思う. そうしてライヴに足を運んでくれる.

prog live2
UK & Celtic Prog : left - right
●RENAISSANCE "Live At Carnegie Hall" (June 20–22, 1975 at Carnegie Hall, NYC) (1976)
●Mike Oldfield "Exposed" (March–April 1979 Tours in Spain, Germany, Belgium, the Netherlands, Denmark & England) (1979)
●THE ENID "Live With The City Of Birmingham Symphony Orchestra" (Oct 2011, England) (2012)
●MAGENTA "Live: On our way to who knows where" (Euro Tours 2011-2012) (2012)
●IONA "- live- heaven's bright sun" (Dec 1996, England) (1997)


▩ 体 験
音盤の売れ行きの話題がよく世間で出る. DL(ダウンロード)に圧されている, とか.
自分は以前から言っているけど, これからは "LIVE" っていうのが貴重な音楽体験になっていくと思っている.
(って書いてしまっていいかな... )
ジャケのないDL. 物理的に盤はなくても, 通信手段と格納する器があれば, 音楽を聴ける時代になった.
直に触れる大切さがない, ではなく, 「直に触れる貴重さ」が分かる時代でもあると感じている.
リアルで体験出来る貴重なひととき. それがコアなリスナーを生むとも感じているし, 新しいファンを獲得出来る場所って思う.
その為には, よりよいライヴをしないとファンは離れていってしまう. 魅力ある演奏, これが一層必要な時代.
限定されたリアルで入手可能な物理的な特典. そこでしか味わえない人々の共通感.
ライヴは出演側には大事な彼らの歴史. そしてオーディエンスも, 大事な自分歴史を作る/贈る 心構えでしないと.
それと, 演奏側が歴史を作ると勘違いしてはいけないんだ. 歴史は来ているオーディエンスで, その歴史の内容が決まる.

動画ではなく, 音盤でしかそのライヴを確認出来なかった時代...
憧れのアーティストやバンド... 彼らは魅了していた... 時間を/時代 を魅了していた.
演奏側/演出側 は進化したテクノロジーをしっかりと受け入れ, どんなに小さくとも, どんなに大きくとも, そのライヴを魅了させてこそ, オーディエンスの歴史と生きられる. そして彼らもそこでより良い歴史を刻める.
一度刻んだ輝く時は, 明かりを失うことはない. そして, その時にしか出せない音を刻むのが大切.

きっかけはリアルな世界から...
もっと, ライヴに足を運んで. もっともっと夢を運んで.
そうすれば, きっと新しい世界が見えてくると思う.



Text : Rin
No12


どうなんだろう... そうゆうのって...




とある提案を頂き, 調べていたことがある. それは『不老不死』というやつ.
昔から不老不死を求めて人は狂気なことをしていた. しかし若い姿で永遠なら気持ちも分かるけど, 老人のままで不老不死な姿ではいたくない. まして楽しみが永遠とは限らずネガティブ思考なら苦しみも永遠, と考えてしまうだろう.
で, 過去人間ってどんだけ長生きしてるんだ?と調べてみた.

先ずは人間の代表としてサンジェルマン伯爵がいた. この人フランス社交界18世紀に登場する人だけどチェンバロとかヴァイオリンを弾き作曲したり, 画家であったり, 錬金術研究してたり, 数ヶ国語堪能であったり, オシャレさんであったり, サプリメント愛好家であったりと中々イケてた博学人だったらしい. 何よりも彼と会う人が皆驚いたという(作曲家のラモーもその一人). それは容姿が変わらず老いた姿を見たことがない, というものだそうな. この伯爵, 歴史上に登場する古今東西の有名人に会ったと風潮していたらしく, ここもなかなか飛んでる人だったようだ. 実際, 出生も不明で死亡に関しても不明. 今でも生きているという「そちら系」の人も多くいる. 自分も一度彼と会ってヴァイオリンの腕前を聴いてみたく思っている. 彼の発言を信じるなら今生きていればざっと3,000歳ってとこか(ソロモン王とお喋りしたそうだから). お疲れ様な人生.   
                                                       The Count of Saint-Germain
SG1
上には上がいる. 地球生物代表のベニクラゲさんに登場願おう. このベニクラゲさん, マジで死なない. 正確に言うならば生まれ変わる稀有な能力を持っている. 幼生状態から成長変態し, おっと歳取ったなと思うとまた幼生状態になる. 生物学的に言うなら「生活環を逆回転」させることが可能で, 不老不死の研究というより生物学の貴重な研究対象として名高い御仁. ただ全種のベニクラゲさんで若返りスタンドを使用出来るかはまだ不明で, 地中海のラテンな陽気のクラゲ種と, 鹿児島のヤマト魂があるクラゲ種でしか確認されていない. 残念ながら人間様は幼生状態だろうが成人状態だろうが容姿は人間のままなので, 変態転生出来るベニクラゲさんには到底敵わない. 尤もこのベニクラゲさん, 海では負け組みに近く, 食べられる側に属しているので, 皆さんが死なない訳ではない残念な部分もある.

生物ではあの有名なクマムシさんも忘れてはいけない. クマムシさんは不老不死と言うよりは忍耐強さでは地球上のチャンピオンだろう. 容姿は初期ウルトラシリーズに出てくるよな怪獣のような姿をしている. と言っても大きさはかなり小さい. 大きくても1.5mmほどしかない. で, 地球上の「どこでも」生息している地球生物の主. 高度のある山から海底深く, 劣悪環境の火山付近だろうが, イオン付近だろうが, 自然発生放射能付近であろがクマムシさんには関係ない. マイナス200℃だろうが, プラス150度だろうが, 放射線ガンガンに浴びようが, 真空状態だろうが, 生存出来る. それだけではなく雌雄同体質でもあり異性がいなけりゃ自ら単為発生までしちゃう. 寿命は不明だが100年以上はイケるらしい. 極小の生物が100年以上生きれるのに驚くけど, 耐性はどこで身につけたのか今度聞いてみようと思っている. でもクマムシさん, ざっと1,000種程いるのでインタビュー対象がムズい.


                                                               始皇帝
始皇帝1不老不死を求めた人は多いが大概残念な結果に終わる. 有名人としては, 始皇帝, アドルフ・ヒトラーあたりがその代表. 大体, 不老不死になりたいと願う者は時の権力者であったり大富豪であったり. ようは欲に目がくらんだ最終形と言えるかもしれない. そんな人間達の最期はロクでもないのを歴史が証明している.
自分だけが不老不死の世界を想像してみればいい. 皆が死んでいく中たった一人生きていく. 最愛の人は歳を取り老いていく. 前述とおり, 何も若い時の姿で不老不死になれるとは限らない. 不老不死になったからといい権力を掌握出来るとは限らないし, 大富豪でずっといれる可能性などない. 戦争・天災・事故とかにも必ず遭遇してしまう不老不死. 又, 人間の脳は200年メモリーキャパが限界とされている. なので脳が進化しないと不老不死体では, 200年後以降脳の判断力が落ち, PCで言うところのデフラグをかけないのと一緒. クラッシュして脳は終了, でも生き続けるという状態も想定出来る. 廃人な不老不死では各種保険には加入は無理だろうにひひ
そんなことを考えれば楽しい未来より, 不安な未来の方がずっと多い不老不死. だから自分は不老不死が人類の夢の一つとは思わない. 難病の治療薬開発の方が大事だし, 宇宙の謎解明にロマンを感じる.
大体、人間や生物が不老不死になったら地球がもたないと思う.

吸血鬼に人魚. 何故か不老不死に設定されている. 人の血を吸ったり, 肉を食べれば永遠と生きていくとか.
何か飲み食いして不老不死になる, はアナログな感じがするなぁ. 今なら体をサイボーグ化するとか, ナノテクマシンを体に植えつけ死んだ細胞を復活させる、とか. そんなデジタル不老不死がイメージしやすいな.

不老不死を調べながら思ったのは 「自分には縁がないし, そんなヤツには今後の人生でも会わないだろう」だったにひひ
永遠に生きる命に価値があるとは思えないし, 大体「永遠」なんてことはこの世に存在しないんじゃないかなぁ.
不老不死,,, どうなんだろう... つまらなそうな人生って気がする. 死ねない,,, そうゆうのって... 緊張感ないんじゃない?





"輪廻交響楽"( Ecophony Rinne)  芸能山城組  (1986, Japan)

Rinne1
 1. 輪廻交響楽~第1章 翠生
 (Primordial Germination)
 2. 輪廻交響楽~第2章 散華
 (Falling As Flowers Do - Dying A Glorious Death)
 3. 輪廻交響楽~第3章 瞑憩
 (Dark Slumber)
 4. 輪廻交響楽~第4章 転生
 (Reincarnation)

 組頭:山城祥ニ
 Composed & Conductor: Yamashiro Shoji
 演者:芸能山城組
 Performer: Geinoh Yamashirogumi
 制作:ビクターエンタテインメント(株)
 Manufactured: Victor Musical Industries, Inc.



Producer: 山城祥ニ  Direction: 岩田廣之  Coordination: 林立夫, 清田恵司
Percussion: 林立夫  Synth Arrange: 清田恵司  KB's: 難波正司, 森下登喜彦  G: 今剛  San Jugen(30 Strings) : 宮下伸

Recording Engineer: Victor 青山スタジオ・プロジェクト・チーム
PJ Head & Rec Direction: 依田平三  Head Engineer: 高田美男  Sub Engineer: 山田誠
Assistant Engineer: 吉岡恵一郎, 文屋泰呂, 伊藤俊之  Recording Corporation: 桜井 卓

Mastering Coordinator: 山口光雄  CD Pre-Mastering: 秋元俊明  Mastering: 葉山宏

Cover Illust: I Ki BUDIANA  Cover Design: 上原則博  Art Coordination: 古居隆志

Cooperation: 村上 陽一郎(東京大学)
 



Rin

"The Count of Saint-Germain" & "Qin Shi Huang" pics: unknown
No11-1
2014年1月26日、ロサンゼルスのステイプルズ・センターで
第56回グラミー賞の授賞式が行われた.
音楽受賞における世界最高知名度なのは言うまでもない.
対象音楽は2013年のもの. 勿論世界中の音楽が対象となる.
が, 実際は北米中心.


今年の司会はLL・クール・J だった. NCIS:LA(TVドラマ)で有名だが自身Hip-Hop界でも活躍している.
(このドラマはよく見てます. 最近のCSIとかの手の番組はITがバンバンに重要ツールになってて面白いです)
LLが司会をする中, 今年の受賞者より自分はノミネート作品たちに興味を持った.
日本では『グラミー賞』という言葉や権威は知れらている. しかし主催者とか受賞理由とかよく知られていない. いや, 全然か...
先ず主催者は「ナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス」通称はNARAS.
(The National Academy of Recording Arts & Sciences, Inc.) 1959年から受賞が開始されている.
USAの音楽プロ組織で、USAの音楽家の他, 制作者, 技術者, 等音楽に関わる者全てを統括している.
賞の名前由来は蓄音機 "Gramophone"より. なので受賞トロフィーは金色の蓄音機をモデルとしている.
対象が音楽なので流行というものがある. よってグラミー賞はよくカテゴリーが改訂される. これは何も音楽カテだけではない.
カバーアートもよく対象カテが昔は変わっていた. 昔は「写真」「イラスト」なんていうカテもあった. 今ではBoxが新カテであったりする.
賞には消えたカテも多い中, 生まれてくるカテもよくある. なのでFormula 1のレギュレーションみたいに関係者は注意が必要.
よく業界者で言われるのは "BIG 4" という言葉. これは"Album Of The Year", "Record Of The Year", "Song Of the Year", "Best New Artist" を指す.
権威は映画の『アカデミー賞』と同じ. 日本も「日本アカデミー賞」「日本レコード大賞」とあるが, ここは本家を模倣している.

グラミー賞では「こんな賞もあるのか?!」というマニアックなものまである.
『グラミー賞』サイト
選考理由は世界中の音楽からだが「USAでリリースされたもの」が必須となる.
受賞はNARASの会員により2回の投票により選考される. よって密室決定, 一般者の介入はない.
又, ノミネートは売り上げ数やダウンロード数, リクエスト数に準じない場合がよくある. なのでNARASの力は巨大な証拠でもある.

クラシック分野では初期に常連受賞がいた. 中でも指揮者&ピアニストのSir ゲオルク・ショルティ(ハンガリー, 故人)は最多受賞者.
31回という数字は最強. 初期のグラミーのクラシック部門は当時の音楽の狭さより受賞者が偏っていた.
ロバート・プラント(Led Zeppelin)と共演したアリソン・クラウスはシンガーとしても有名だが, フィドルの名手. なのでカントリー常連であり, 受賞回数が27回. 女性でダントツ.
(USA保守層は当然のことながら C&W を応援している人が多い. なので日本では馴染みはないが, C&W系では音楽的な実力者も多くいる. これは演奏面でも制作面でも)
女性で同一受賞最多の6部門はビヨンセが記録している. 男性ではマイケル・ジャクソン(故人)が同一受賞最多8回の記録ホルダー(アルバム "Thriller").
Rock分野ではU2が最多で22回. U2のグラミーでの常連受賞より英国やアイルランド系の受賞が増えてきている.
上記は第56回(2013年)までの記録.

DP1
Daft Punk


ちょっと自分の好みで第56回ノミネートを振り返ると,,,
何よりもDaft Punk(ダフト・パンク)が進撃した. 自分も好きでよく聴いている... よく勘違いされるが彼らは"フランス出身" のエレクトロ・デュオ. 彼らのフルフェイスマスクのスタイルは多くの「それ系」やダンス系アーティストにも影響を与えていた. 日本では以前, 漫画家の松本零士氏が手がけたPVで知られるようになった. ハウス系サウンドを得意としているが, ユニットとしての活動歴は20年を超えている.
第56回では "Album Of The Year"(最優秀アルバム賞), "Record Of The Year"(最優秀レコード賞), "Best Pop Duo/Group Performance"(最優秀ポップデュオ/グループ賞) ,"Best Dance/Electronica Album"(最優秀ダンス/エレクトロニカ賞), "Best Engineered Album, Non-Classical"( 最優秀エンジニア・アルバム賞)の5部門を制覇. 主要重要部門と彼らのカテ部門, 技術部門を独占した. 彼らの音はアルバム毎に進化していて楽しい. 因みに Bob Ludwigが受賞作アルバムのmastering engineer. クラシックやロック分野では神的エンジニアだが, エレクトロでもこなす才能に脱帽する.
"Song Of the Year" (最優秀楽曲賞)は若干17歳のLorde(ロード)が "Royals" で受賞. 史上最年少での受賞だ. ビジュアルも存在感アリの大人びた美形少女, (雰囲気は若いときの Kate Bush に似ている)
音楽も「17歳なのか?!」という出来. 順調に育てば「大物」の逸材であろう. ニュージーランド出身でなんと13歳からユニバーサルミュージックと契約している. "Best Pop Solo Performance" も同時受賞しているが, 他賞でもノミネートされていた. ("Record of the Year"にもノミネートされている) 音はエレクトロニカとアンビエントに歌を乗せるのが上手い. ダークさもありビヨーク的なところもある. 新しい感覚のエレクトロサウンドと言える. 17歳でこれを出せるのは並大抵な歌唱力ではないし, センスもずば抜けている. 13歳で超大手が契約した理由も頷ける.
とここまでで「個性的なエレクトロサウンドの時代」が今回主流と思った. 自分も少なからずこの動向には興味を持っている.

Lorde1
Lorde


"Best New Artist"(最優秀新人賞)はMacklemore & Ryan Lewis(マックルモアー & ライアン・ルイス).
この二人, 正確には「新人」ではない. マックルモアーはMixでラッパー. ライアンは音楽プロデューサーをしている. 二人ともそれなりの有名人で, 二人で組んだアルバム "The Heist" が昨年ヒット. チープなPVが面白く(古着屋のやつ), ラップをマイアミのCOOLな富豪層相手と相反する感じで売り出したら大成功. リリースはインディーズ・レーベルからだが既に世界で200万枚の売り上げは超えている. グラミー賞の「新人」の扱い方も面白いし, インディーズ系でもグラミー賞を取れることに興味をそそられる.

"Best Rock Performance"(2007年12月ロンドンのO2アリーナでのライヴ) Led Zeppelin がノミネートされていた. 又同賞にはDavid Bowieの"The Stars (Are Out Tonight)"もノミネートされていた.
"Best Rock Album"では"Celebration Day"のLed Zeppelinが受賞, Black Sabbathの"13"はノミネートだった. (David Bowieの"The Next Day"もノミネート)
"Best Metal Performance" では"God Is Dead?"でBlack Sabbathが受賞, 同賞にはDream Theaterの"The Enemy Inside", "T.N.T."でAnthrax等がノミネートされていた.
"Best Rock Song"では Paul McCartney御仁が受賞(実際はDave Grohl, Paul McCartney, Krist Novoselic & Pat Smear, songwriters (Paul McCartney, Dave Grohl, Krist Novoselic, Pat Smear)とアナウンスされている).
"Best Alternative Music Album" ではVampire Weekendの"Modern Vampires of the City"が受賞. ここでは"Hesitation Marks"でNine Inch Nailsがノミネートされていた.
"Best New Age Album"ではKitaro(喜多郎)さんが"Final Call"でノミネートされていた. 又Brian Enoの"LUX"もノミネートされていた.
"Best Score Soundtrack for Visual Media" ではThomas Newmanが"Skyfall"で受賞. 同賞にはAlexandre Desplat が "Zero Dark Thirty"でノミネートされていた.
特別的な賞として,,,
"MusiCares Person of the Year"で Carole King が受賞.
"Lifetime Achievement Award"で The Beatles, Kraftwerk, 等が受賞している.
個人的には"Best Classical Contemporary Composition" で Arvo Pärt が "Adam's Lament" でノミネートされたのが嬉しい.
↑
ってこの辺, 日本で一部コアなレビューを除き, 一般的にリポートされてないようです.
相変わらず狭い分野でのスポットライトが残念です.

現在グラミー賞のカテには, ベスト・ジャケ賞やらベスト・アルバム解説賞とかもあるし, コメディからワールドミュージック, ナレーション, Re-mix, サラウンド, Music Video(この賞には "Video" と "Film" のカテがある. 因みに第56回では Filmで Paul McCartney が "Live Kisses" で受賞. " ¡Cuatro! "でGreen Dayがノミネートされている) と様々な賞がある.

G's Trofie1


第56回グラミー賞で思うのは, 世界音楽の中心であるUSAで,
「新しい音楽が日々生まれ, それはインディーズ系でも大きく世に出ていくチャンスがある. そしてRockが衰退する中, エレクトロ系が勢力を増し, 新人がそこでどんどん出てきている. Pop系でも実力ある強力な新人を出してきている. 北米音楽は世代層を明確化しつつあるが, 日本とは違い世代が違ってもそれら新しい音楽はビジネスとして成長を遂げていき, 各階層ファンを上手く取り込んでいる」
という感想を持ちました.



Rin

Photos:
Daft Pink sorry unknown
Lorde: Ross Brown
G's Trofie: Erik S. Lesser
コラ 表紙

My Music History (listening to music)

コラ hist

とにかく音楽は子供の頃から貪り聴いたなぁ.
上表の通りだけど, 習い事に, 趣味に, 仲間に, と沢山音楽と過ごしてきた.
音楽で行き詰るって経験はないけど, 音楽で表現出来ないことは経験した.
それは単に自分の実力の無さと, 才能の無さ, からだと諦めているものの...
『常に最高』は求めていたいし, そう努力してる.

その『最高』ってのは自分が思う『最高』であって, 言葉で言うのがムズい.
半世紀生きてきても, 音楽の何たるか, なんて全く理解していない人間だ.
理解する必要がある?
理解出来る力がある?

趣味で終わらせることで済まないから, いっそ音楽と心中する覚悟でいる.
多くのモノを諦め, 多くの喜びと苦渋を得, ただただ今も現実に生きている.
音が生活になり, 糧になる中, 形のない音と過ごす日々は不思議な感じだ.
音が友人になり, 夢の中でも鳴る. 雑踏の音と音楽の音が入り混じる世界.

自分が死んだら聴いてきた音楽も忘れてしまうんだろうな.
自分が作ってきた音楽は 自分が死んでも残るんだろうな.

時間に縛られていく自分の生活.
時間という中で表現される音楽.

『最高』って結構味わえない感覚で...
だから今が『最高』って言っていたい.


んな感じ.




"My week beats your year" by Lou Reed (1942~2013)
「オレの一週間はオマエの一年に勝るぜ」 ルー・リード
自分もそうして生きてきた.
だから沢山音楽を聴いてきたし, 沢山音楽を探してきた. それはこれからもだ.
突っ走る !! 自分にはそれが合っている.


Love M's

コラ3

"It should take you 4 seconds to walk out that door. I'll give you 2!!"
Breakfast at Tiffany's: Holly said (Audrey Hepburn, 1929~1993), Paramount Pictures 1961, USA
「あそこのドアから出るのに4秒かかるわ. だから2秒で出て行って!」
『ティファニーで朝食を』でオードリー・ヘップバーン演じるホリー・ゴライトリーが言い放った名台詞.
この台詞, 自分は大好き音譜 
けど自分だったらオードリーが会話相手なら2000億秒経っても席を立たないニコニコ


Love Music V's

コラ2

"When I take on a project, I believe in it 100%. I really put my soul into it.
I’d die for it" by Michael Jackson (1958~2009)
「プロジェクトに取り組む時それを100%信じている. そこに魂を注ぎ込む.
その為なら死んでもかまわない」
マイケル・ジャクソン
激しく同意...


自分の歴史なんか他人は興味を持たない.
自分のことなんか 自分は興味を持たない.

Rin

No11

歪む小宇宙.

Distorted Microcosm.





Master-Doll Blog-baroque

自分は
過去の思い出になったモノ : 愛してやまない音楽
新しく出てきたモノ : デジタル市民らのペルソナ
失くなったモノ : 美を追求した映画の奥深い美学
壊れてしまったモノ : 研ぎ澄ましていたアンテナ
未来につながるモノ : これから見つける宝物たち

... Myself ...
memorable : my loved music
new : persona of digital civic
loss : seek ideal beauty movies
broken : my keen antennas
future : find out my treasures


Master-Doll Blog-cross2


... The Devil ...

lurks behind the cross... is in the dice
is a busy bishop... is God's ape


悪魔は
そこら中にいる サイの中にいる
忙しい司教で 神の猿マネをする


Master-Doll Blog-cross4


神は
与え 奪う
創造し 命を奪う


... God ...
giveth, taketh away
makes, takes that life away



社交数は無限なのか? 人間の数ほど交友はあるのか? 男女数ほど恋愛はあるのか? 不思議だ.
調和は国境数によるのか? 人間の作り出したモノに限界はあるのか? 人間に限界はあるのか? 不思議だ.
奇数同士を足すと偶数になる. 偶数同士を足すと偶数になる. 奇数と偶数を足すと奇数になる. 人間同士を足すと戦争になる.
人間同士の引き算をすると悪魔達が笑う - でも "0" は嫌だそうだ.
人間同士の足し算をすると神々が喜ぶ - シモベが増えるから.
世の中は歪んだ空間を作る函.




"Modern Vampires Of The City" (2013, USA, XL Recordings-XLCD 556)
vampire1
VAMPIRE WEEKEND


TR's
1. Obvious Bicycle       Producer: Ariel Rechtshaid & Rostam Batmanglij
2. Unbelievers          Engineer: Ariel Rechtshaid, Dave Schiffman, Michael Harris, Nick Rowe & Rostam Batmanglij
3. Step                Mixed: Ariel Rechtshaid, Emily Lazar, Rich Costey & Rostam Batmanglij
4. Diane Young          Mastered: Emily Lazar, Joe LaPorta
5. Don't Lie            Art Direction & Design: Ezra Koenig & Rostam Batmanglij
6. Hannah Hunt         Photography: Neal Boenzi & Alex John Beck
7. Everlasting Arms      Arranged (Strings, Brass): Rostam Batmanglij  
8. Finger Back          Lyrics: Ezra Koenig & Rostam Batmanglij
9. Worship You          Music: Chris Tomson, Ezra Koenig & Rostam Batmanglij
10. Ya Hey             ProTools OP's: Angelo Vasquez, Fernando Lodero, Hans Crump, Justin Gerrish & Rich Rich
11. Hudson
12. Young Lion

Ezra Koenig : Lead Vocals
Rostam Batmanglij : Piano, Guitar, Banjo, Harmony & Backing Vocals, Drum Programming, Keyboards, Shaker
Chris Baio : Bass
Chris Tomson : Drums




Rin
Pic, Designed & Edited : Rin
No9

1対1 そうしてリアルに話すことが大事だと思う.
自分はまだガラケーを愛用している. スマホを使用する気がない. ガラケー使用で後ろ指刺されても痛くもない. しかしこあとの話しに出てくる少女はスマホもPCも下僕のように使う.



以後, 中年♂ と, じょしこーせー♀ の危険なことが記してあるので閲覧注意ラブラブ


魔法の少女が結論を出した. それはネットアイドルというイコンに. その結論を先に記すと,
「サブリミナル効果とかで脳裏に刷り込まれてるんじゃないかって位に黒目が大きければ“盛れてる”って言うのが不思議.
総合的な部分を客観視しないのかなぁ.
どんな事でも似合う似合わないは有るし好きなものと似合うものは=では無いと他人を見て誰もが一度は思う事のはずなのに,
皆がアレをして良くなったから私も!と言い出すのは小さい子がみんな持ってるからあのオモチャ買って!と言うのと同じ部分があると思う. もともとそれが普及してない時には無くて困っていた事は全くないのに, 普及して更にカワイイっていう概念が刷り込まれる事でそれを望む人が総合的な部分を客観的に見ずに, 刷り込まれたカワイイを求めてそれに手を出し, 無意識に誰にもどこかに必ずある自己陶酔に浸るんだなと思った」

上記には一字一句加筆修正はない. 補足として,
「それなりの信者がいるネット系可愛ガールたち. 顔は大体みんな似てる. 横幅と目のスペース比率は大方 1対 1対 1.
黒髪 or 茶髪は鉄板. アゴが小さい. 蒙古ひだはなし. 主流前髪はパッツン又は 2対8 程のアイドル分け.
困り眉をする. カラコンは必須. という統計値」 ({本日付} けだそうなにひひ)

そんな指摘を先日某所で受けた.
実に言い得ている意見且つ統計と思ったにひひ
因みにこの統計は某じょしこーせーの感覚としての統計値.
そのじょしこーせーと長~く会話をした.
そこの会話を記そう.
実に爽快で明快で愉快な数時間だった.

「しかし, 1対 1対 1 にはワロタ. 今度それでモンタージュでも作ってくれ. "ネットアイドルのデフォ" って感じで」(ワタクシ:R)
「ハハハ, やってみようかしらんにひひ」(魔法の少女:A)
「大体なんでtwitterで日々自分のことを公開したりしているのか理解出来ない. 繋がりが欲しい空しい人生なのか?売名なのか? 食事の写真とか他人が見て楽しいもんなのか... でそこにRT... 意味分からん... そいつらからネット通信取り上げたら鬱って絶滅だろ?それとも140字でその場を言える文章力を評価すべきなのか?シラー Aはどう思う?花の青春ど真ん中君」(R)
「だわね. フォロワーという生の肉声も知らない他者が数字に出現しては増殖する優越感を求めているんだよ, 自撮りをする人は多くいる. けど, ネットに上げたらデーターとしては消えることのない大海原に放つ. そして見知らぬ誰かに日々拡散されていく. 容姿でも中身でも自分を好きでいるのはいいと思うけど, 疑問が多い行動だね」(A)
「オレよりムズイこと言うじゃん得意げ しかし全面同意だな. つまりみんな 『げーのーじん』や 『あーてぃすと』になれる時代さ」(R)
「んでハッシュタグを貼っ付け自撮りを拡散するネット信者たちは結局何処に行きたいのか分からない. 別にディスってるんじゃなくて素直に疑問なんだ. その中でネットアイドルとか言われている人とかさ, それで有名になって, どっかのメディアの怪しいお偉いさんの目に止まって芸能界デビュー... とかを目指しているのかなぁ... って訳でもなさそうなんだよね, これが」(A)
「だから増殖症で繋がり病. ビジネス的な戦略で売りを目的としたものは行動目的があり, 時としてステマを使うってのはあるけど, 一般人が何を目的に呟き何をしたいのかサッパリさのすけだ. 単純に自分の好きな物を知ってもらいたい, とか, 嫌いなものを一緒に憎んで欲しい, とか. 実に都合の良い自己中表現場. そのネットアイドルなる種族も同類項と思うよ」(R)
「そうそう. でさ例えばカワイイの流行がネットから生まれるでしょ, 今の時代って」(A)
「まぁ~な. 事務所・個人と問わずそんな時代だ. TVやマガジンも影響力は強く巨大だけど, コストかけないやり方は断然ネットに手が真上180°軍配は上がる」(R)
「でしょ. つまり今のネット世代のカワイイの基準って, みんなそんな界隈であるそれぞれ流行のアノ子が基準とか, 或いは流行のアノ子に近づきたいてって感じなの」(A)
「ほうほうメモ」(R)
「アプリ何使ってる?とか. カラコンどこのしてんの?とか, 複製がどんどん生産される循環」(A)
「コピーのサイクルとリサイクルか. それがオマエの世代共通デフォな感じで, 実は, そう, ところがだ... オッサンやオバサンもさして変わりなし, ということだよ今は. やはりネットのそんな人間たちは増殖する同じ細胞だ. 呟き系ってのはオマエの話を聞いてオレが思うには, 大方は類友を増やす目的が曖昧なメカニズム組織みたいな感じがする. モラルも自分ルールを運用し自分中心で稼動する意識. 何でも繋がりたい・見てみたい感覚を多くの他者と共有したいっていう人間の落書き場所さ. 落書きを多く見てもらった人は優越感というトロフィーがもらえるのさ. それはそこでの世界でしか通用しない褒章だけどな」(R)


今回の会話では自分のトークより魔法少女のトークに軍配が上がる.
その着眼点とリアル性に.
自分が会話で相手の言うことに一言一句耳を傾ける人物が目の前にいた.
スイーツをムシャムシャ食べながらいちご
そんな姿は世のじょしこーせーと一緒なんだけど...


「んじゃ, オマエの世代のカワイイとかカックイイってどんな基準よ?」(R)
「なんだろね?」(A)
「とある世界の話しとして, 女性アイドルと言われる者の容姿基準ってな, 男性信者も女性信者もほぼ同じ基準なんだよ. けど男性アイドルは違う. 信者はほぼ女性で容姿基準はバラバラ, でも女性信者の年齢層は広いよ」
「なんだろね?」(A)
「ネット内に限ると青春ど真ん中世代としてどうよ, そこんとこ?」(R)
「そうさねぇ,,, 見てる(観てる)側は見てるぶんにはカワイイとかカックイイって思うからフォロってロムると思う. んでタイムラインで自分の好きなもの並べてみる. ネット世界は眺める場所ってとこかな. ようはフォロワーはフュギュアのコレクターみたいなもんじゃない? そんなこと考えていくと面白いネ. ネット人気者たち=架空キャラって感じがするナ」(A)
「ほうほうメモ」(R)
「アタシは普通の人じゃないからあんま皆の気持ちは解らないヨシラー でも確かに増殖する複製細胞みたいなことを呟きとかで思うヨ. アタシはそこに入る気はないけど観察は好きにひひ」(A)
「それは誰の責任でそうなったか問わないべーっだ! 異分子が普通ってこともあるさ」(R)
「アタシ, 普通のJKじゃないでしょ, でさ, こんな話しばかりしても仲良くしてくれるお友達いる, そこで毎度人生捨てたもんじゃないヨって思うんだ. But, こんな話を普通のJK達に話すと「ハハハ, それってウケルよ~~~超笑えるっ」ってなって声だけ笑い声で真顔で言われるんだろうなって思うヨ」(A)
「なっ, こうやって話すと1400字だって納まらないし書くのメンドイよショック! ネット系アイドルとかも増殖の産物だとオレは思う. ネットアイドルって言葉自体が何となくデジタル産物で複製品って感じがする」(R)
「だねにひひ」(A)

およそ場所として不釣合いなカップルなので周りから毎度奇異の目で見られている刺激.
それが快感になってきている. で, 二人のスイーツを食べる速度は速い.
周りの会話は(全女性陣:ようはそんな店)「彼氏のこと」「好きな俳優やアーティストのこと」「旅行の話し」等とか... ほら, 普通に会って会話出来るじゃん, って思う. 何で細切れ140字に詰め細分化して一人でUpするのか解らない. 誰かに即時自分の言いたいことを知ってもらいたいのか?それなら解る. でもその人のランチ写真などすぐに見る必要もないし, 悪態は見苦しいし, 無理強いの仲間要求はウザい. 何を求めているのか?

「そして彼らは(ネットアイドルの意)目指す所は無く, 最終的に何処にもカタチに残るわけではない数字(フォロワーの意)が増えることに優越感を感じる中, 信者たちに囲われる事で更に快感を感じ、インターネットという大海原には彼らのデータという画像だけが残り続ける事を先を見て考えず, 自己をインターネットキャラクターと言う別物と捉える.---それがインターネットカワイイ一般人やネットでの人気者 」(A)
と魔法の少女が締めくくる.
「ほうほうメモ 単なる存在感出しね. で, 既に一般人ではないオマエは何処に行こうとしている?何を目指す?」(R)
「そこだよね, このJKは. そこに悩みがあるのさ」(A)
「良かった. そこまですんげぇ回答されたらバルス・スイッチを押すところだったぜぃべーっだ!君はまだ未成年マイナス2歳だから悩んで当然. そして自分らしく生きていけばヨロシ」(R)
「(ネットでは)そのネットアイドルたちが実物も写真のような顔してるんかなって思う. 電子の海原でネット可愛いガールが誕生して憧れとなり, 少女達がスマホアプリを駆使して憧れへと自分を作っていくのかと思うと, 新しい考えが出てきてオモシロですヨにひひ」(A)
「んじゃ, 今度そのネタで攻めたらはてなマーク そしてリアルな展示場造ってみたらはてなマーク」(R)
「うぃっス!!今日もいろいろと勉強になりましたとさ m(_ _)m 」(A)
「スマホ・ウィザードの仮スマ女子高生さん、頑張って下さいませグッド!」(R)

まぁ, こうやって 1対1 で話すのはのは大切だな.
そして, 顔面 1対 1対 1 の改造比率はクリーチャーを生むだけだな. (歳取って後悔すんぞ)

p.s.
とんでもない未成年に成長しており行く末に世紀末を感じる日々death... が, このままドンドン進んでくれたまへアップ
言い寄る♂どもをよく選別して, LIVEにはどんどん足を運びリアル世界を堪能し, 世を切り取っておくれ.



Rin
No8

ファッションって自己主張じゃない?

Listen to me, make a FASHION statement. aren't I ?



14~15年ほど前に今は亡き美しき才女とよく議論をしてた.
「ファッションは多様化して色々な分野とコラボしていく時代が日本では来るヨ. 今以上(当時)個性が要求されると思う」
そう才女は言っていた. ご自身のマガジンでもその分析や著名人とのインタビュー, 対談を掲載していた.
当時, 色々と仕事でも絡むことがあり才女とも仕事をしたりしてた. (当時から自分は音楽とファッションのコラボをしてた)
そして今の表参道・原宿・渋谷はその才女の予言通りになってきた.

自分のよく通うダイニングバーが二種ある. 二店とも幾つか都内や近県に支店がありそれぞれで特徴があったりする.
料理も美味しい. そしてファッショナブル. 「デザイニング・バー」なんて表現がいいかもしれない.
センスの良いレストランやカフェは大小問わず各都市で増えた.
オシャレな店内にセンスのよいマガジンを置き, オシャレな音楽が流れる. そしてそうゆう店では今では店員も外見が良い人を採用する. 実際そんな店から出た人も・・・

個性の時代. その個性って何? やたら個性を免罪符に使う時代. だからその個性って何?
そんな話を永遠と亡き才女としてたあの時...


Master-Doll Blog-myself1                                          26 years ago →

当時, 異業種とのコラボは至難な時代だった. 権利や収益分配, 負担の分配やキャスティング... 打合せだけで嫌気がしてた.
特に大手が絡むと複雑な契約が要求され「んじゃ自分で企画して自分で負担して自分で運営する!」と自分はなった.
そして前述の才女の協力を仰ぐことになっていく. 今でも煩わしさは変わらないがどこも協力的なことがかつてとは大きな違い.

カフェ用のCDがリリースされたりとCOOLな感じのものがカフェでは受けた. 自分はそこには違和感があった.
個性がないから. みんな現実逃避型のCOOLな音を求め, 店もそんな感じにしたものが雨後の竹の子になっていった.
皆同じ個性なら場所と店舗広さで勝敗は決まる. NYCやParisを気取ってもここは日本. 日本に似合う個性が必要だと思っていた.
メトロポリスと地方ではTPOも違う. バランスとインテリジェンスとの兼ね合い.
ファッションとは他者を意識して自分を意識して成立すると思う. そしてカフェやレストランはそんな者達の憩い場所になれば...

そう思っていた. そして今でもそう思っている.
その空間・雰囲気は金銭では買えない何かを提供してこそ価値が出ると思う. それには個性が必要.
その個性って何? サティやドビュッシー, はたまたコクトーに聞いてみたい.



gold2Photo: Goldbergh (Nederland)

服は趣味の世界.
その人の経済力にも関係してくる.
車と同じ. 見せびらかすのか,
自己満なのか... それとも,,,

外見はその人を表現してる.
その注意力が感性を磨くと思う.
(善いか悪いかは別としてだけど)
ファッションって身につけるもの全て...
自分に合わせて買うもの.
(そこで経済的な問題が発生する)

だからファッションは自分を,,,
買っているようなもんだと思う.



よく日本人は「日本人は同じ服を着ている」と言う. よく外国人は「日本人は個性的な服を着ている」と言う.
国内ではユニークなスタイルを楽しむ人も多い. 一方では皆同じスタイルにする事が多い.

個性としての表現, ようはなんだっていい.

ファッションは "その人の個性"
その個性に類は友を呼ぶし, 新しい何かが生まれてきてそこから何かが発展すると思う.
その「何か」はコラボで沢山生まれるはず.
ファッションも音楽も「買って・身につけたり聴いたり」して自分という人格を自分で構築していくもの, そんな個性.
そう, 思う.

天国でこの回答を, かの才女はどう思ってくれるだろう...



KOL1"Reaching For The Sun" (Circa-CIRCD26, 1993)
 KISS OF LIFE

1. Love Has Put A Spell On Me
2. Fiction In My Mind
3. As Long As We're Together
4. Only A Fool
5. Pushing On
6. Love Connection
7. Heaven Is Waiting
8. Holding On To A Dream
9. Reaching For The Sun
10. Be Strong

Produced: Chris Bangs
Recorded: Daniel Lazerus (GB Sound & Trident2)
Mixed: Ingmar Kiang (Marcus, The Hit Factory, etc...)

*Lead & Backing Vocals: Victoria Maxwell
*Keys, Programmed: Mike Benn

*Bass: Winston Blisset, Camelle Hinds & Marc Nelson  *Drums: Paul Slowly  *Percussion: Crispin "Spry" Robinson
*Saxophone: Nigel Hitchcock (TR: 1, 6, 9, 10)   *Strings Arranged: Harvey Brough
*Guitar: Gavin Woods (TR: 1, 3 to 8, 10)  *Guitar: Paul Weller (TR: 2)  *Backing Vocals: Viveen Wray, Camelle Hinds


大好きな1枚音譜 曲も音質も素敵ドキドキ
何気なくメンツがツワモノなのと, 何気なくエンジニアリングが凝ってる, 晴天に似合う愛聴アルバムニコニコ




Rin
Designed & Edited : Rin
No7
Year-2025 Problem

人間は危機を生み出す.
日本の高齢化は世界中で知られている. 内閣府の発表によると, 高齢化率は2025年には約30%(3658万人)になると試算している.
高齢化率とは, 総人口に占める65歳以上人口の割合をいう. つまり日本では65歳以上を『老人』として扱う.
これは社会保険等からの数字で, もしかしたら2025年には70歳以上が老人, とコロっと変わっているかもしれない.
そこには, 「寿命が延びた」「定年制度が改定された」等の言い訳を当てはめそうな感じがする. そして10年先, 日本では3人に1人,
お爺ちゃん&お婆ちゃんの国になるのは100%明らかなのは揺るがない. んで, 音楽業界, 滅ぶジャンルも出てくるよな, と強く思った.
お爺ちゃん&お婆ちゃん, 時間があっても余暇にお金を掛けれる人は少数だろうし, 耳が衰えるし, 体が動かないだろうし.

そんな会話をこの前, 食事をしながら仕事仲間とした. (違っていたら別途指摘してくれたまへ. 上げるの遅れてゴメン)

J10


「で, ●●さんはどう思います?今後(日本)の音楽を?」(仲間A:♂:こやつは常に冷静なイケメン:音系技師)
「どうって, そんな10年後以上のことなど分からないし, 興味ない. 音楽自体は滅ぶことはない」(ワタクシ:R:風来坊)
「でも普段から未来見据えて制作しろ, とか言ってるじゃないっスかシラー」(仲間B:♂:性格良しなワイルド系なイケメン:音系生業)
「そりゃ, フォーマット問題とかの話し. 出来うる最高のものを残すって意味. 作品を残す者は今と未来を分けよ」(R)
「どんなジャンルがヤバイの?」(仲間C:♀:誰でも振り向く超美形モデル風長身サバサバ系:職はナイショ)
「●●とか●●とか, あっ●●とかもアウトだろ, 既にそいつらは現在進行形だな」(R)(諸般都合により伏字)
「それって確かに絡まないっスね, 仕事で, ってか好きな音もあるけど, 人種オレとは違うしシラー」(B)
「想像つきます, 朽ちていくのが. 売れるのはなんていうか受け入れられる, かな, そんな音は残りそうな気が」(A)
「まぁ, 音楽ビジネスではそうゆうのが売れるだろ. オレらに絡まないジャンルでも沢山いいものはある. けどファンが殺しているなむっ」(R)
「どゆことはてなマーク」(C)
「ジジ・ババが好きな音楽をこの国では若者に継承しないし, 寧ろ阻害させる言動で縄張りをつくる. あと層がイカンね」(R)
「あ~、超分かるヨ, それシラー 近寄りたくないもん, そんな集団と音には」(C)
「オレもパス. ってか何が楽しいのか分からん. 永遠と何十年同じ音楽聴いてて飽きないのか謎シラー」(B)

JB20「君達の発言をストリーミングしたいね, ●コ動とかでにひひ」(R)
「いやよっぽど●●さんの話し流したいですよ. 危険ですが」(A)
「そこさよく言われるけど, 流されたらアタシャ命ないよにひひ」(R)

「ってオレら, 商売細るんっスかねぇ~はてなマーク」(B)
「アタシは自分な好きな音楽は自分で探して聴く方だからぎょ~かいとか関係なく音楽発信してくれればハンティングにひひ」(C)
「別にいいじゃん. 滅びようが伸びようが. その人の気持ちで金出して音盤買ったりコンサート行ったり. そこ自由さ. それにCの言うように人それぞれ聴く音楽は違う. 偏った情報を信じて聴く音はどうかと思うよ. 特にこの国ではね」(R)
「確かにです. しかし税金上がるけど入りは変わらず(収入)10年後なんか音楽はどうなってしまうのか... 」(A)
「10年後お前は(A)充分生きてバリバリやってる時. 悲観してもしゃ~ないだろ. ネットでDLするのは更に加速するね. あとはジャケとか不要な時代になったり. ただコンサートはこれからは重要なお祭りになると思うよ. 何せ直に参加出来る音楽, だからね. そこに資本やアイディアを詰め込んでいくと思うよ」(R)

「今まさにそこの分岐点ですよね」(A)
「オレもライブとかは結構大事なイベントにどんどんなっていくと思う. そこ楽しいしニコニコ」(B)
「アタシは音盤を物理的に欲しいし, ライブで直に触れたいしの両面派. だってジャケ飾りたいし, ライブ特典欲しいしべーっだ!」(C)
「んじゃ, お前らが良き国内音楽になるように貢献しなさい. オレはリタイアして余生を謳歌するぜよニコニコ」(R)
「却下!!」(BとC)
「無理です. 許しませんむっ」(A)
「あのな, ロートルは身を引いて若人に道を譲るもんよ. 2025年, オレは悟りを拓き煩悩で生きる得意げ」(R)
「逃げているとしか思えませんむっ 今後もトコトンやって頂きます」(A)
「煩悩で●●さん生きたら地球破壊するっしょにひひ」(B)
「ハハハ, そんな●●見てみたい得意げ」(C)
「止めてヨ, ●●さんにそうゆうこと言うと実現する人だから. (マジ顔で)音楽ビジネスって言葉嫌です」(A)

tokyo night
「はぁ?んじゃ, 自主制作で生きていくか?オレは思うよ. 作品をリリースする場合は他者に見て聴いてもらってナンボだと. まっ, 一部例外を除きますがねべーっだ!」(R)
(全員に冷たい視線を受ける)
「音楽ってのは作り手によって世に出るもん. それをどう売るかは自由. どう捉えるかも自由. 但しその作品は永遠と残る.
オレ達の寿命を超えて残る. それに愛着を持って取り組むことが大事なんじゃないか, そう思うよ.
でさぁ~, 次のあの企画だけどさ... 」(R)

ようやく本題. でもこのアーティクルはここで終了です 時計


老害は大木をも揺るがす. 切っても害はない.

音楽は老いない. しかし人は老いる.

新鮮なものを知れるなら, 触れれるなら, 長生きはしたい.




会話中、このアルバムがかかっていた. 自分の好きなアルバムニコニコ

GM1
"OLDER" (1996) George Michael

1. Jesus to a Child
2. Fastlove
3. Older
4. Spinning the Wheel
5. It Doesn't Really Matter
6. The Strangest Thing
7. To Be Forgiven
8. Move On
9. Star People
10. You Have Been Loved
11. Free

All songs written and composed by George Michael,
except "Spinning the Wheel"
co-composed by Jon Douglas; "You Have Been Loved" co-composed by David Austin.


■Musicians:
George Michael: lead vocal, bass, keys, drs, percussion, programming

Hugh Burns, Danny Jacob, Alan Ross and John Themis: guitars

David Austin, Chris Cameron, David Clews and Jon Douglas: keys

Chris Cameron: strings Jo: backing vocals

David Clayton, Pete Gleadall and Steve McNichol: programming

Stuart Brooks and John Thirkell: trumpet, flugelhorn Fayyaz Virji: trombone Steve Sidwell: trumpet

Chris Davis, Andy Hamilton and Phillip Smith: saxophone


■Production
Virgin Records(UK) and DreamWorks Records(USA)

Arranged and Produced: George Michael
"Fastlove": Produced with Jon Douglas
"Spinning the Wheel": Arranged and Produced with Jon Douglas

Main Engineers: Charlie Brocco, Paul Gomersall, Chris Porter and Ren Swan
Rolling Engineer: Andreas Georgiou  Studio Assistant Engineer: Niall Flynn  Recorded 1993 - 1996
Mastered: Metropolis Studios, London

Sleeve Design: George Michael, Peter B. and Simon Halfon




Rin
Designed & Edited : R
No6
コーヒーをキボウです.
そしたら,
ゆっくり時を過ごします.
あっ, 音楽もキボウです.


coffe3
-最近での職場会話-

「日本だって機材凄くいいし音だって良く録れるし, でも何で向こう(海外)行くの?」(友人A:♂)
「景色違うから」(ワタクシ:R)
「そんだけかよっ!シラー」(A)
「そんだけ. 強いて言えばマシン操作の感覚は全然違うから自然音も違ってくるね. そこの違い要求にて」(R)
「コスト合うのかよ¥」(A)
「売れなきゃ赤さ. でも作品はその場だけを考えないでオレは制作してるから, 売れない場合はお仕事来なくなるだけ. だから気にしないにひひ」(R)
「良いご身分だな」(A)
「おうよっ, 死して屍拾う者なし」(R)

「宅録と高級スタジオの音ってもう変わらないって感じ耳」(友人B:♀)
「耳, 大丈夫か?耳」(R)
「えっ, 違うの?! そんな感じしないよっ、聴いている分には」(B)
「んじゃ、映画を数百インチの画面と大音響サラウンドで毎度観てるか?」(R)
「んなことしてないヨ. 何で?」
「マジメな作り手ってのは常にその時の最高の収録を心掛けるもんだ. コストが合えばだけどな. んで, そこが分かる奴がオレ達と同じ職に就く. お前はこの職に居なくていいんじゃない?」
「・・・しょぼん」(B)
「泣くなよ. 転職は早いうちがいいぞ」(R)
「んじゃ, どうやってそこ普通の他者は理解出来るのヨっ!?」(B)
「他者のことなんか知らないヨっ. 聴く人・観る人の自由だ. が, 奥を知りたい人は何とかしようとするわな. オレたちゃそんな人の期待裏切ったら失格退場だろ?それと未来ではLPからCDのように劇的に解像度が上がる可能性アリ. CDフォーマットも変わる時代が近づいている. そこにも耐え得るものを作るのは大事なスタンスだと思うけどな. 尤も人間の耳がついていけるかは不明」(R)
「・・・わかった. 転職しないように自分鍛えるビックリマーク」(B)
「グッド!」(R)

-最近のカフェタイムでの会話-

「家族持ちたいって思わないの?」(知人C:♀)
「さらさら. 理由は知っての通り(守る者を作らない)」(R)
「寂しくないの?」(C)
「おうっ, 死ぬほど寂しい. だから癒してくれたまへ」(R)
「ウソばっか!むっ あっ, ●●●●取っておいたよニコニコ」(C)
「えっ!!有難う,,, ってなんでオレのスケジュール知ってんだはてなマーク」(R)
「まぁ色々と. 行く?」(C)
「絶・行く!モーレツ嬉しいぞっ!!」(R)
「んじゃ、何時に●●で」(C)
「・・・ちょっとヨロシイでしょうか?あせる」(R)
「な~に?」(C)
「ワタクシ一人ではないということでしょうか?」(R)
「モチビックリマーク」(C)
「・・・自分はいいとして, Cクン, 目立つでしょ... ガーン」(R)
「癒されたいでしょ. アタシもよニコニコ」(C)
「いや, Cクンのことは置いておいてですね... (ブツブツ)」(R)
「休みなさい!!プンプン」(C)
「(ゲッ, まじ顔で怒ってる)・・・ ハイ, 半日休みます. ヨロシクです」(R)
「いい子だにひひ」(C)

今年の冬は寒そうだ. 世界中で寒そうだ.
けど, 熱い一年になりそうだ.



such winter"Such Winters Of Memory" (ECM 1254, 1983)
John Surman


John Surman :
Baritone and Soprano Saxophones, Bass Clarinet, Recorder, Piano, Synth, Voice

Karin Krog :
Voice, Oberheim Ring Modulator, Tamboura

Pierre Favre :
Drums





All compositions by John Surman except as indicated

"Saturday Night" (Pierre Favre, Karin Krog, John Surman)
"Sunday Morning"
"My Friend" (Surman, Krog, Paul Rowlands)
"Seaside Postcard 1951"
"On the Wing Again"
"Expressions" (John Coltrane)
"Mother of Light/Persepolis" (Surman, Krog, Sri Aurobindo/Surman)

Recorded at Talent Studio in Oslo, Norway in December 1982
Engineer: Jan Erik Kongshaug
Producer: Manfred Eicher

Design: Dieter Rehm
Photography: Jim Bengston(cover) & Odd Geirr Saether(Liner)


凍てつく中で... 熱い時間も必要...



Rin
Designed & Edited : Rin
Master-Doll Blog-No5

Art is Reality ?
Reality is Art ?


Master-Doll Blog-Nicoline Patricia Malina1

人間が創りだすアートとは創造に通じる道.
そこに辿り着くまでの道は果てしなく続いている. 誰でも行ける道ではない.
今日を夢見て, 明日を夢見て芸術家は進んでる. ところがその行く手には幾つもの落とし穴がある.

アートの道を目指す者は必ず一度は立ち止まって考える. 
どうしたら売れて, どうしたら金が入る, のかを. ここで大抵の者は諦める.

幸せは見えてこない. 夢は遠くて, 光さえも見えてこない.
こんな日が最初は続く.
幻想なのか? と目指す者はまた立ち止まって考える. 
違う. ここは幻想ではない. 現実なのだ.
幻想と思いたくなる者の心こそ夢なのだ. それは現実が 見せる/魅せる 幻想という映像.
目指す者は分かっているはず. 壊れていく心と再生する心. 命を惜しむ魂と虚無に捧げたくなる魂を.
再生した者が前に進める. 熱意を失わない者が上に上がれる.

都会に輝く光の帯. 目指す者はそこで感性を磨こうとする.
が, 気がついていない. いや, 気づいていても知らないフリをする.
その伏魔殿は目指す者の魂を吸い取る街. 
一旗上げようとする夢はいずれモノトーンに代わり, 心はセピア色に染まる.
目指す者の住む世界が錆びれたダウンタウンに変わり, 夢は悪意なテロメアに支配される.

現実で幸せが遠のく時, 夢の中で森の中に愛を抱くような日を望む.
それでも意志の強い目指す者は進むだろう. その森が冷たく巨大なる建物になろうとも.

分かっているはず.
アートは実際には現実であり, 現実がアート. あなたはそこから逃げ出すことは出来ない.
そして生活とアートのギャップに苦しむ. 変哲のない人生を終えていく運命だろ?

変える? ならば, 大事なモノを捨てる覚悟がないとダメ. アートは犠牲を強いる.
アートは目指す者の魂を捧げないと進めない場所にある.


Master-Doll Blog-Nicoline Patricia Malina4




そこには涙が宝石となり,
屍人が生を受けては輝く.


いつものお祭り,
いつもの仮装.
いつものお喋り,
いつもの人相.
森で眠りたいなら夢を見ること.
街で生きるなら現実を見ること.


Master-Doll Blog-Nicoline Patricia Malina3

無駄な努力をして人生に後悔しながら生きていく?
平凡な人生を過ごし幸福なフリをして生きていく?
努力を惜しまず成功が見えずとも幸せな時がある.
山あり谷ありの中でも 生き甲斐を見つけて生きる.

アートは現実があってこそアート. でも, アートが現実の塊ならなんの魅力もない.
幻想を描くのがアート. でも, アートが幻想の塊ならその人間の主張にすぎない.

自分の人生を選択するのは自分.
平凡が一番. 起伏のある人生が刺激的.
選択肢は若ければ若いほど多く存在している. つまり, 若さは大きな可能性を持っている.

老いて才能も体力も枯渇する前に進め!
強いて実力を身につけ現実を打破せよ!
狂人変人と言われようが己が道を進め!

年寄りの戯言もタマには信じておくれ...



Master-Doll Blog-Saint Just1

"SAINT JUST" SAINT JUST (Harvest 3C064-17870, 1973)

・Jane Sorrenti (vocals)
・Antonio Verde (guitar, bass, vocals)
・Robert Fix (sax)

アラン・ソレンティの妹であるジェーン・ソレンティが在籍していたイタリアの伝説的なサイケ・プログバンドのサン・ジュスト.
その1st. 陰鬱でありながら耽美, 夢の中のような夢遊感覚であり現実のシニカルさがある.
ジャケ通りの音がアルバム全般を支配している.



本作には, トニー・エスポジト, ジャンニ・ジュアラッシーノ, マリオ・ダモーラ, アランがゲストで参加をしている.
明らかに聴く者を選ぶアルバムで, 一片の媚も商業的にはなく,彼ら独自の世界を貫き通している.
これがアート探求者の行く着く終着音かもしれない.
芸術の現実世界を冷静なる狂気で表現した作.
商業主義とは無縁の音世界は40年以上前に紡がれていた.




Rin

Designed & Edited : Rin
All Photos : Nicoline Patricia Malina (Indonesia)
- She's AWARDS -
"Iconique Societas Excellence in Fashion Photography", 2007
"Young Photographer of The Year", ELLE Style Awards 2009
"Photographer of The Year", A+ Scarlett Celebrity Fashion Awards, 2009