お久しぶりです。

前の更新から4ヶ月近くが経ってしまっており、お読みくださっている読者様には大変申し訳なく存じます。言い訳をさせていただくなら、この数ヶ月でまあ色々とありまして、今月に入ってようやく、落ち着いた、といったところでございます。


関係各位の皆様はすでにご承知かもしれませんが、私は先月末をもってリ・カレント株式会社を退職し、新しい地平へと進んでおります。

誠にありがたいことに、数社からお仕事のお話を頂いたり、親しき知人からは「独立」というお言葉も頂いたりと、生きてて良かった、と日々、感謝をする12月でございました。

先日、頂いたお話の中から、もっとも面白そうな仕事、かつ私の力が発揮できると思える会社に決めました。次の職種は「人事」です。


私は大学の恩師から、「組織は人事にこそ従う」と啓発をされ、「人と組織」の分野に入ったのですが、これまでは「営業」という職種でした。端的に言えば、各社の人事部にお伺いし、「人事制度」「育成体系」「教育研修」などの「外部アウトソース・ニーズ」に対してご提案をする、という仕事です。大変やりがいのある仕事でしたが、企画段階から入ることが難しく、また研修終了後のフォローに関わることにも限界がありました。

しかし今後は、事業会社の人事として、先日までペラペラとホザいていた「理論・理屈」を「実践」するポジションとなりました。しかも、人事部を創る、というところからのスタートです。


成長しているベンチャー企業というものは、採用を強化するものですが、反面、入社後の育成やキャリアパス、昇格・昇進といった制度面が疎かになりがちです。大抵の経営者は、その問題を認識して整備をしようと考えるのですが、問題意識がどの程度かはマチマチです。

転職活動中に何社かを訪社しましたが、その中で最も「問題意識の高い会社に決めました。来年1月4日からの就業でございます。


お世話になりましたお客様や講師の皆様、そしてもちろん、リ・カレントの皆様にも、改めてご挨拶の連絡をさせていただきます。


今後は本ブログでも、人事・人材開発の理論と実際をご紹介できると思いますので、引き続きのご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。