昨日はお客様との打ち上げで、東京某所にて23時まで飲んでおりました。もちろん二日酔いなどではないのですが、帰宅後に本を読んでいたため若干、寝不足気味です。


さて、この本、紹介すべきかどうか迷いました。というのも、この本を紹介してしまったら、わが社の競合会社に塩を送りかねない、ある意味で、大変危険な本です。


プラットフォーム戦略/平野 敦士 カール
¥1,680
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製品やサービスのイノベーションを考える上では、SCAMPERなど幾つかの発想技法がありますが、この「プラットフォーム戦略」は、ビジネスモデルそのもののイノベーションを考える上で、大変に役に立つ本です。起業を検討している若者から経営者まで、必読だと思います。


「プラットフォーム」とは、簡単にいえば、2つ以上の異なるグループが集まる「場」のことを言います。

たとえば・・・

■合コン:異性と交際したいと考える男性グループと、同じような目的の女性グループ

■楽天:ネット上で簡単に店舗を持ちたいと考える「売り手」とさまざまな商品を比較したり、もっといい商品を知りたい、という「買い手」


プラットフォームは社会のあらゆる場所で見ることが出来る、経済活動を支える基盤と言えるでしょう。このプラットフォームを構築することで莫大な収益を得ることが出来るそうです。

■音楽配信というプラットフォームを構築した「アップル」

■経営者、卒業生、教授陣、生徒を結び付ける「ハーバード大学」

■数多あるクレジットカードを束ねた「Paypal」


これからのビジネスはプラットフォームを構築した会社の勝ちです。是非、お読みください!