僕の失敗話を一つ・・・ 僕は高校から大学まで、一貫で同じ部活に入っていたのですが、大学の新歓コンパで失敗をしました。
気心知れた先輩たちから歓迎を受けて、つい飲みすぎてしまったんですね。気がついたら見知らぬ部屋で隣に見知らぬ人が寝ていました
「・・・アンタだれ?」という失敗です。
それ以来、僕はお酒で記憶を飛ばすことを極端に恐れるようになり、途中からウーロン茶に変えたりして、シラフ状態を保っています。まさに「反省」したわけなのです。
ところが世の中には、なんど同じ失敗をしても懲りずに「お酒に飲まれる」人がいます。この本はそんな人にオススメです。
- 酒乱になる人、ならない人 (新潮新書)/真先 敏弘
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- この本の素晴らしいところは、大脳生理学とDNA分析から「酒乱」の原因を探っている点です。「酒乱」という極めて身近な題材をきちんと研究してくれています。
- 最近僕も思うのですが、教育研修なども、いずれは「脳科学」「遺伝子工学」「認知心理学」の3点セットで考えられる時代が来るのではないでしょうか。まあ他にも「比較文化論」なんかも入るかもしれません。
- 日常の些細な行動(お酒の飲み方、マネジメントの仕方、お客様との接し方)にもきちんと「原因」があるんですね。とっても面白く読みました。
- お酒がお好きな方、オススメします。