僕の好きな映画に、「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」という映画があります。アル・パチーノが盲目の退役軍人を演じて、「真のリーダーとは何か」を語ってくれます。下手なリーダーシップ本を読むくらいなら、この映画を観ると良いと思います。


で、本日オススメする本は、そんなリーダー達の必読本だと思います。

これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学/マイケル・サンデル
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今年の4月~6月まで、NHK教育テレビで放送された、『ハーバード白熱教室』をご存知でしょうか?

ハーバード大学で最も人気のある「哲学講座」だそうで、テーマは「正義(何が正しいか)」についてです。


法に触れることをしなければ、会社が倒産する。従業員が路頭に迷う。さあ、あなたは法を犯して従業員を守りますか?それとも法を順守して、会社を潰しますか?


自分の判断や決断を「正しい」と証明することはできません。何が正しく、何が間違いなのかは、その場、その時によって変わります。正義とは常に「相対的」なものです。


企業のリーダーは、不完全な情報、曖昧模糊とした状況の中、多様な選択肢のうちたった一つを選ぶ必要があります。それを選択させるのは一体何か?何を持って判断をしたのか?自分自身が「正しい」と決めるその根源に迫る内容です。


課長職以上の全ての管理職にオススメしたい本です。

是非、お読みください。