うも、じゅんきです!

 

 

 

今回はあなたが受験英語で最大限の点数をとり、

圧倒的な点差で第一志望に余裕合格するための

英語の勉強法をお話します。

 

 

 

あなたのライバルは英語の勉強法

つまり、英語の習慣を気にしていない人が多いです。

 

 

 

そして、気にしていないがために

英語の変な習慣が身についてしまい、

 

 

 

受験英語に最適な習慣を送っている人に

差をつけられています。

 

 

 

ですので、あなたは必ず勝ち組の

習慣を身に着けてくださいね。

 

 

 

このような小さな積み重ねが必ず後で

大きな差を生み出します。

 

 

 

必ず今日から取り組みましょうね。

 

 

 

それでは、説明します。

 

 

 

受験英語に有利な習慣とは、

 

 

 

音読をすることです!

 

 

 

よく黙読だけで英語の長文や短文、

単語、文法、構文、英作文を終えている人がいます。

 

 

 

確かに、黙読も一種の勉強法の一つだと思います。

 

 

 

でも、英語は必ず音読をすべきです。

 

 

 

その最大の理由は、英語は語学だからです。

 

 

 

つまり、英語は語学だから

話す、聞く、読む、書く

という行為が必要になり、

 

 

 

黙読では、読むというのはできても、

話す、聞くが出来ないのです。

 

 

 

大学受験で問われるのは、読む、聞く、書くまでですが、

音読をすることによって

黙読よりも効率よく勉強できます。

 

 

 

一番の理由は、返り読みが出来ないからです!

返り読み、これは速読なんかをするときに必ず引っかかるポイントです。

 

 

 

返り読みによって、読むスピードが遅くなり、

最後には時間内に終わらないという

最悪の事態になってしまうことがあります。

 

 

 

しかし、

音読は声に出しているため、返り読みができません。

そんな中を続けるのですから、

 

 

 

いつの間にか、返り読みをせずに英語がスラスラ読める

ようにになっています。

 

 

 

僕の場合、音読は一つの長文を20回読んでいました。

でも、それは初めからではありません。

 

 

 

はじめはなかなか大変だったので、

5回からはじめました。

 

 

 

すると、徐々に読めるような感触がしてきて

回数を増やしていくと、

気づけば20回も読めば

ネイティブのようにスラスラと読めるようになりました。

 

 

 

もし第一志望に合格する自信があるのなら

黙読でもいいと思いますが、

時間の効率も考えると

音読は最強の勉強法だと思います。

 

 

 

だからこそ、これから毎日、

いえ、今すぐ

1つの長文を5回音読して、

勝ち組になってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

じゅんき