仕事、ビジネス、あらゆる場面で様々な情報があふれています。
それらを取捨選択することも大切な仕事の1つになっている現代では、
全ての情報を1回1回精査していては本当に取り組むべきことが遠ざります。
なので、「この手の情報は見ない」と決めておくことも重要です。
例えば、
・信憑性の低いまとめサイト(情報ソースが他のネット記事)
・誰が書きこんでいるか分からないネット掲示板
・批評ありきで他者(インフルエンサーや有名人)を酷評するレビューサイト
・その他上記の性質をもった動画サイト
など。
これらを見ていても自分が成長することは一切ありません。
特に批評系コンテンツはその書き手やサイト運営者がさも
「自分は客観的視点に立って物事を評価する」
といった態度であるのが余計にたちが悪いですね。
少し冷静に考えてみてほしいのですが
あなたがネットではなく、リアルの空間で会った人間が
「○○は馬鹿だ、ブスだ、低学歴だ」
「○○の製品は信用できない、使えない、効果が無い」
「○○はこの前こんなことを発言していた。こいつはクズだ」
といった話しかしないような人の場合、
「この人は素晴らしい!信用できる!」
と思うでしょうか?思わないでしょう?
人間は普段自分が言葉にしている通りの人生を送るようにできているので、
そもそも自分からそれらの言葉を使うのはNGですし、
そうした言葉を常用している人とも距離を置くのが無難です。
人は普段付き合っている人間の影響をもろに受けるからです。
また、普通の企業や個人でビジネスをしている人であれば、
自社製品やサービスの良い点をアピールすることはあっても
他社の商品を取り上げてこき下ろすようなことはしません。
一歩間違えれば訴訟問題になっていく話です。
アンチは「存在しない人」
そもそもこうした「アンチ属性」は、ファンに比べても
その数ははるかに少ないという事実があります。
例えばメンタリストのDaigoさんによると、
アンチの割合は0.47%ほど。
彼に言わせれば「存在していない」のと同じだそうです。
このことからもいちいち批評系の話を気にする必要はありませんし、
わざわざ見る必要も無いということです。
■追伸
「それ言ったら何もできないじゃん」と思う批評の種類として、
例えばある人が
「○○すると~ができるようになる」
と何らかの方法論を語ったとします。
例
「○○を導入すると売上げが~%アップする(した)」
「SNSマーケティングを取り入れると集客数が~倍になる」
「資格試験対策は1日30分の復習タイム確保が決め手」
これに対して、
「すべての人がそうなるとは限らない」
みたいな批評?批判?をする人がいます。
こういったリアクションを見て思うのは、「当たり前」ということ。
全ての方法論が万人に当てはまるわけではありません。
これはもう仕方のないことです。
その仕方のないことにどうしようもできない
分かり切ったことを言っても何も始まりません。
それでもある特定の方法論が提唱されることで、
これまで閉ざされていた道が開ける可能性が少しでも上がるなら
何もない状態よりはマシなはずです。
少なくとも行動の指針にはなりますよね。
それを自分で調べもせず、勉強もせず、
ただ提示された情報と逆張りの意見を言う人は
何も生まれていないことに気づいた方がいいでしょう。