自己満腐向け小説 -7ページ目

自己満腐向け小説

腐向け小説、そうでない小説…とにかく同人小説書いてます。

氷帝R陣は大変な危機に直面していた。


「おいジロー起きろよ~」

向日がジローこと芥川慈郎を揺する。そう、今は氷帝と青学で練習試合をしているのだが…

お察しの通り、ジローが眠ってしまったのだ。


それも手塚国光のラケットを抱きしめ、跡部景吾のジャージの上で。手塚は怒りMaxに限りなく近い。跡部もさすがに呆れてしまった。


「…zZZ」


暢気ないびきに一同はため息をつく。そして、今度は日吉が揺する。

「…zZZ」

しかし何も起こらない。日吉は前にも立海との練習試合で同じようなことがあったのを思い出した。


そして、樺地に跡部が命令する。そして樺地が起こすが、全く目覚めない。このままでは手塚もジローも練習にならない。


そこで氷帝一同はジローを起こすことに決めた。


まずは鳳がいく。

「芥川さん!起きてください!」

と体を揺する。起きる気配はない。


次に宍戸がいく。
「おい!ジロー!!後輩にまで迷惑かけやがって激ダサだぜ!」

と怒鳴ってみるが、反応はない。

次は忍足。

「ほらジロー、起きなあかんで?」

起きない。


1人1人起こしていくが、全く目覚めないジローに全員が諦めかけた時だった。


青学の乾が思い付いたように言った。

「そうだ。立海の丸井なら起こせるかもしれないな…蓮二を通して連絡をとってみよう」

皆は一斉に乾に注目する。そして全員が声を揃えて
「それだ!」
と言う。


そして乾は携帯を取り出して柳に電話をかける。

「ああ、蓮二か?俺だ」

『ああ、どうした?』

「実は、氷帝と練習試合をしているのだが、氷帝の芥川が目覚めなくてな…丸井はいるか?」

『いるぞ。電話をかわろう』

「ああ、すまないな…」

しばらくして乾が携帯のスピーカー機能を使い丸井の声を全員に聞こえるようにする。

『ん?ジロ君を起こせばいいの?おーい、聞こえてるか?』

丸井がこちらに呼びかける。全員で聞こえると答える。すると丸井が嫌そうに答える。

『そんな叫ぶなよぃ…』

そして向日が早くと急かす。

『はいはい…おーい、ジロ君?起きろよぃ!みんなに迷惑かけちゃダメだろぃ?』

丸井が言い終わるやいなやジローがとび起きる。

「丸井君!?」

ジローが叫ぶ。その声が聞こえたらしく丸井は安心したように呟く。

『その様子じゃ、ジロ君起きたみたいだな…んじゃ、マジメにやれよぃ!』

そして電話は切られた。



その後ジローは跡部と手塚にこっぴどく叱られ、一睡もさせてもらえなかった。


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はい!最近、氷帝が大好きな悠希です!!!

ジローマジ天使!
かわいいよおおおお□*#●△※☆

ありがとうございましたm(_ _)m