久しぶりに青峰くんに会うことが決まった。今度の日曜日にバッシュを一緒に選んでくれるらしい。
楽しみで練習が身に入らない。自分が一番好きなのはバスケなのに…
「おい、黒子!やる気ねぇなら帰れよ!」
日向先輩にまで指摘される。このままではいけないと、早引きした。
***
風呂から出て、携帯を見るとメールが届いていた。
「青峰くん…!」
『悪い…今度の日曜、練習試合になった。
休んでいきたいけど、部長?がうるせーからいかないといけねぇ…
だから、また今度な』
という内容だ。
寂しいのか何なのかはわからないが、胸の奥がギュッとして、涙が頬を伝う。
***
あの夜から、練習も身に入るようになり、練習に集中してできるようになった。そして、日曜日になった。
「本でも読みますか」
本を読もうとした時、携帯が光っているのに気付いた。
「黄瀬くん?」
黄瀬くんからメールが届いていた。
『こんにちわん(≧∀≦)ノシシ
さっき、撮影先で面白いもの見たッス!
(私服の青峰が私服の桃井と歩いている写メ)
じゃーん♪
話しかけたら無視されたッス(。´Д⊂)
デートなんスかね?(´艸`)』
という内容だ。
まだ私服でなければ、納得がいくのだが、どちらも私服ならデートと考えるのが妥当だろう。
(嘘…だったんですかね)
「…ハハ」
何故か、笑えてきた。すると自分の携帯が鳴った。黄瀬から電話のようだ。
「もしもし…何ですか?」
「黒子っち!一緒に遊ぼうッス!」
「は?」
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はい、何故か続きます。
リクエスト、コメント待ってます!
ありがとうございましたm(_ _)m