我がオットの月命日

竹内結子さんの御命日という今日






久しぶりにエネルギーのいる事

書きます

散々声を上げて来て

宗教みたいだね…と言われたり

おかしい人扱いされて

流石に

もう個人の問題でいいと思っていました

打ちたい人は打てばいい

打ちたくない人は打たなきゃいい


でも、そうも言ってられなくなって来ました…

これは個人の問題ではなく

みんなの大問題となる事です


10月1日から始まる

レプリコンワクチン

65歳以上の定期接種

60〜64歳の持病のある人


私はまだ若いから関係ないや、、じゃないんです


有料であり任意ではありますが

これをたとえ一人が打っても

その家族、ペットも

周辺の人もその人の呼気や汗、接触する事によって💉による副反応や💉被害の症状などが伝播し

巻き添えを食う形となります


大変危険⚠️なワクチン💉である為に医院や店舗、ヨガ、ダンス、ピラティスなどのスタジオなども

💉を打った人またその身内の出入りを禁じる貼り紙やsnsでお知らせをする所が増えて来ました


今は娘が引き継いでいる我がダンスサークルもこの度その旨を伝える連絡を娘が流しました

たとえ本人以外の家族でも💉を接種した方がいたら当面休会して頂きたいというお願い

勇気が要ることであったと思いますが「よくぞ言ってくれた」

よくやった!と感謝しました


日本しか承認されていない

日本でしかやらないレプリコンワクチン💉

おかしいですよね

世界が注目しています

まさに実験台なんです


下記のいろいろな情報を熟読して頂き

もう自分だけの問題ではありません!

周囲にお知らせ頂けたら幸いです


このままでは

それこそもう来年の

「イリュージョニスト」

「キンキーブーツ」を観に行くどころの話ではなくなってしまいますよ悲しい






*病院の受診お断り


《 重 要 》

当院はレプリコンワクチンを接種された方の立ち入りをお断りいたします。


2024年10月からコロナワクチンの定期接種が始まります。

この定期接種では新たに次世代型mRNAワクチン(レプリコンワクチン:製品名「コスタイベ筋注」)が

使用されることになっています。


レプリコン(=自己増殖型)というように従来のmRNAワクチンの増殖力を強力にし体内で増産し続けるように

作られたものです。ですがこの増殖を制御するブレーキは備えていません。

このワクチンは一度体内にはいると、mRNAが増殖されつづけ、それら由来の成分は呼気や汗、

排泄物にも排出されることが動物実験でわかっています。

接種された人だけでなく、周りの未接種者への影響(シェディング=mRNAワクチン接種者から体外に

排泄・分泌された、スパイクタンパクのmRNAあるいはDNAを含むエクソソームが、周囲の

ワクチン未接種者の体内に侵入すること)もまだ十分にわかっていません。


このような理由でレプリコンワクチンは安全性が確認されていません。

(日本とともに治験が行われたベトナム、最初に開発されたアメリカでも認可されませんでした)

それにも関わらず世界で唯一日本でのみ承認されました。


そのため当院では未接種の患者様の安全を守るために、このレプリコンワクチンを受けた方の

受診をお断りさせていただく方針にいたしました。





*あるスタジオの受講お断り



レプリコンワクチンとは、自己増殖型のワクチンとなり、アメリカで開発され、明治製菓ファルマが製造販売を承認したワクチンです。


コロナワクチンが始まってからの超過死亡者数は86万人を超え、今もなお増え続けている現状や、遺伝子組み換えワクチンによるスパイクタンパクにより免疫の暴走や低下、ガン化、血栓、突然死、特に心筋炎などが多発しております。


全てコロナワクチン接種によるものと断定はできませんが、重篤な健康被害が全世界に及んでいます。


そのmRNAワクチンの20倍の増殖力を持ち、抑制・制御ができずに【体内で増産し続ける】のがレプリコンワクチンというものです。


接種者の汗、呼気、体液、排泄物などから発せられる成分の伝播(シェディング)があり、つまりワクチンを打っていない方にも伝播するという事になり、mRNAレプリコンの膨大な被害をもたらす事に繋がる懸念がされております。


約4300人の治験者のうち5名は死亡、有害事象率90%

安全性は確認されておりません。

ただ人に使用してはいけないものだというデータは出ています。

世界中で実用可能では無いと判断されましたが、それでも日本だけ承認しています。


1500店舗以上のホットペッパー掲載サロン、病院までもが来店禁止措置を取り始めております。


そして、研究者や有志医師の会や看護倫理学会、医療現場の方々が危険性を訴えている現実がある以上、伝播や副反応等不確定な要因がある為、十分な安全性が確認されるまで、予防措置としてお断りせざるを得ない状況であると判断いたしました。

 




 

 










 

 

 

 



これは💉を作っている明治製菓ファルマの

一部の有志が書いた本です

明治製菓では3年前にコロワク💉を打って

3日後に亡くなった26歳の青年がいるそうです

本当に元気の塊のような人で

その事から疑問を持ち調べてこのチーム活動が始まったようです

 

 日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。

原因は、2回目のコロナワクチン接種。国は後に彼の死と接種との因果関係を認めた。
被害者認定は受けたが、彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医薬業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。
この「常識外れ」の原因は、いったいどこにあるのか?

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、今後新たなワクチン薬害を広めないようにと本書の執筆を開始を決意した。著者名は「チームK」。
亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や、会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。
次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、この新ワクチン販売に経営資源を集中投下する自社に対し、本書を通して再考を促す。
仕事としては、安全性が全く担保されていないレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければいけない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。
「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社のためにも、なんとか止めてもらいたい!」

若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。
狂気の政策の同伴者であることを拒否しようと叫ぶ、医療業界内部からの熱き良心が形となった1冊。


日本だけ…

本当におかしいです

何でも陰謀論にしないで

よく考えてください


日本を守りたい

大切な人達を守りたい



どうぞよろしくお願いします。



今後のワクチン💉はたとえ

インフルエンザ、帯状疱疹予防💉も肺炎球菌のワク💉もすべてこれまでとは違う💉⚠️と言われています