今日は車の点検ついでに風車と風鈴がいっぱいの神社⛩へ。

いつもよりは暑さも少しだけ和らいだ感じ。
時々涼しい風が吹き風車クルクル
風鈴の音が聞ける程の風はなかった。。。




コロナ禍になってから御朱印帳に直接書いて貰えないのが残念だ。
なるべくなら貼り付けたくないのよね〜



家に戻ってからは
「アイネクライネナハトムジーク」

主人公の物静かで優しくて、誠実な人柄は春馬くんそのもの。


そういう意味では適役。
でも、、、超地味。
今見るから⁇
時期的に疲れや苦悩が透けて見えてしまうから…?

寂しそうな辛そうな春馬くん今あまり見たくないですもんね。。。

でもハッピーエンドは嬉しい❣️

…で……改めて、、、
なんでよりにもよって役名が佐藤くんなの?
考え過ぎ?
これも偶然?



私的には華やかなローラや
星の大地に降る涙、怪盗セブンなどの
水を得た魚のように生き生きと溌剌とした
所狭しと伸び伸び動き回り、
歌いまくる春馬くんの方がピタッと来る気がします。


杉村春子賞まで取った春馬くん。
なんでもっとその華やかな方を伸ばしてくれなかったのでしょうか?やらせてくれなかったのかな?
それとも彼の希望だった?


今はあの激重の「罪と罰」の写真や動画は見たくない、、、泣
あの目にくまだらけのメイクと血糊がついた衣装の春馬くんが痛々しくて見ていられない。


私生活に避けられない辛い問題があっても
せめて元気なテンション高めの役が続いていたら、、、


でも、バラードを歌う春馬くんは超絶素敵です。