甥っ子がいつからかギターを始めて

現在ではバンド組んで

Vo.Gt.頑張ってると。


この前、一緒に飲む機会がありました。

確か、21歳になったのかな、、、。

ちびっこだった彼が酒も飲めるようになって、、、。しかもプロミュージシャン目指してるなんて、なかなかアツいですね(笑)


バックナンバーというバンドが好きだそうです。


ギターやシールドコード貸したり、

まぁ、協力できることはしよう、と嬉しく思ってます。


んで、この前、曲が作れないんだけど、、、と相談されて、あーーーー、自分もギター始めて20代は曲作れなくて悩んでたなーーーーと、共感でした。


断片は作れるんでしょ?

でも、1曲に完成出来ないんでしょ。

と言うと、やはり(うん、そう。)との事で。


わかる~~~~~(笑)


、、、ここからは私が若い頃の事を振り返ってみますが、、、


まぁ、まず最初ほど理想が高すぎますよね。

若いと野心、大いなる野望に支配されてる(笑)


尊敬するアーティスト達のように、

オリジナリティー溢れる凄いかっこいい、他の誰でもないオレにしか出来ない名曲、プレイを出来なければ!!!

しかし、よほどの天才でなければそうはいかないもので。


音楽性、演奏技術の向上のために、必死で様々な曲をコピーするも、

作曲となると、

(パクリじゃいかん!!!独創的な曲でなければ!!)

なんて、プライド??というか、、なんだか理想が高すぎて、うまくいかない。

演奏技術や音楽的知識が、求めるものに追いついてない状態とも言えると思います。


カッチョいい!!と思うリフが作れても、一曲に完成させることは全然出来ませんでした。


東京時代は、その事で随分苦しみました(笑)

機材も知識も無かったですね。


、、、話は飛びますが、、、


そういう状態から変わったのは、

統合失調症を発症して帰沖して、入院からの退院後、社会復帰を目指して頑張ってる頃から、皮肉にも音楽的には好転していったように思います。


、、、まず、自分は憧れのアーティスト達のように天才ではない。唯一無二の音世界を表現したいなんて思っても、無理矢理出来ることじゃない、、、。器じゃない。、、、誰かの影響をもろに出しても心から湧き上がってきた、その音が表現出来たら、それは成功なんじゃないか、と考えも変わったと思います。

孤高の存在、じゃなくても、

いろいろある内の一つ、として聴いてもらえてもそれはそれでイイんじゃないだろうか、、、、。


そんな感じで、まーー妥協といえばそれまでですけど。


あと、2年やった那覇ライブスポット アパッチでの仕事もとても有意義なものでした。

いったい、何曲演奏してたのか、、、軽く100曲以上やったと思うのですが、

あ、この曲好きだな、カッコイイ、と感動した曲達が、実際コピーしてみると驚くほどシンプルだったりして、

何も超絶技巧や複雑な理論だけが全てではない、と自分なりに解釈しました。


そういうわけで、私としては自分は尊敬するアーティスト達とはレベルが違うかもしれないけど、自分の作る曲や演奏は、大好きで尊いです(笑)少なくとも、48歳の今も好きで続けてる、諦めなかった、というのは結構、完全ではないですが少し(笑)自信です


この前なんて、著作権収益4500円なんて金が入ってきて自分でビビりました(笑)


現実は厳しく、向き合わなければならないけど、まぁ、夢を失わないのも良いこともあるものだ(笑)なんて思います。


今後も張り切って頑張れれば良いなと思います(笑)