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​こんにちは!
インテリアコーディネーター
リフォームアドバイザー

不動産購入の相談にものります。


ゆみですほっこり
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フリーランスで活動中♪
 

 

長男のお家の契約、その後どうなったのか

とても心配でした。

 

 

「最後に決めるのは本人」

「背中は押さない」

と言っていた私でしたが、今回は違う気がした。

 

 

その日契約書を作り直し、

22時頃までかかって契約をしたと言う驚き

手付金は最初に言われた50万にしたという。

 

 

0歳児の子供がいながら22時っていったい・・真顔

 

 

契約したのなら、気持ちを切り替え

全力でフォローしようと思ったチュー

 

 

契約書を送ってもらい確認したが

ありきたりの「現状有姿のまま引き渡す文言」

こちらの条件、確認したことがまるで記載されていない。

 

 

お隣の敷地の土留めの未施工の件も

説明は受けたというがそれも記載されていない。

 

 

因みに土留めってこういうの下矢印

下へ土が流れないようにするものね。

 

 

 

私は、造成工事をするときに土留めや

擁壁で施工することが常識だと思っていた。

 

 

家の建築後に土留めをすることが初めてで

しかも、お隣任せ、いつ工事するか

不明なままでも建築確認は通るんだ、と驚いたびっくり

 

 

説明は、お隣の敷地も自分たちの敷地と

高さを揃えて土留めをすることになっている、

 

それからコンクリ敷にして境界も

ちゃんとわかるようにする、

という話で長男は理解したという。

 

こういうこと下矢印

 

 

 

それをちゃんとやってくれるなら、

まあ納得。

 

 

ところが翌日、営業から驚きのメールが届いた。

 

 

「土留めの件は現地の状況次第で

通常のコンクリートブロック

他のものでやるか決めますetc.

お隣は来月から着工するそうです。」

 

 

はっ?ガーン

 

 

通常のコンクリートブロックを使う可能性もあるということ?

 

 

来月からお隣さん着工って、

問題になっている箇所、

工事が終わるのいつなんだよ?ガーン

 

 

地域差なのか、

自分がもしかしたら間違っているのか、

自信がなくなってきた。

 

 

誰に確認するか?

やっぱり地元の市役所だな、と

思い問合せをした。

 

建築安全課につないでくれた。

 


「通常のコンクリートブロック・・

よく塀とかに使われているコンクリートブロックは安全面から推奨していません。

 

認定されているブロックなら使用可です。

 

また、何段目なら通常のコンクリートブロックを使ってもOKということも推奨していません。」

 

 

ほらほら、役所もこう言っている。

間違っていなかった!ひらめき

 

 

長男も営業からきたメールが

どういうことなのか

不安が更に募ったようで


営業に折り返し、通常のコンクリートブロックはあり得ないことを返信した。

 

 

続きます→

 

 

では、またパー