長男の家探しの昨日の続き
この土地は建築条件付きの土地、
建物はある程度決まった2階建ての規格住宅、
建物は建っていません
1週間後モデルハウスに行く前に
息子たちが担当者に聞いて以下の
回答もらってました。
・住所→番地を聞いた。
・間取りは少しくらい変更できるか?→できる
・値引きはいくらか対応してもらえるのか?
→早めに購入なら対応できる
・引渡までどれくらいかかるのか?
→9か月から1年だと
(どういう計算なのか・・)
2階建ての家が候補の息子
家事動線もいい。
これは期待大
そして、資料が送られてきた
現況測量図、建築確認申請時の図面、標準仕様の設備
(イメージです、フリー素材からの画像)
送られてきたからには、しっかりみないと、
という思い
まずは、建物、間取り云々ではなく、
土地から見る。
元々、建っていた建物を解体撤去して
現在は更地になっている。
・前面道路は4m、車の出し入れはどうかが気になる。
・ハザードマップ等の確認もしたが特に問題はなし。
そして、現況測量図と確認申請の敷地の
図面を見比べるとなんか違う。
東側にも道路があるみたい。(地図をみて)
敷地は現況図面より2mくらい下がっている。
セットバック??
それならそれで
私道なら負担金はあるのか、確認する必要がある。
当然下がった部分の土地は売買金額には
含まれていないけど
販売図面には東側の道路は書かれていなかった。
→この回答
東側に歩道があるそうで、
そこのセットバックしている土地部分は
5名で共有されているとのこと。
固定資産税でその分払うことになるので
負担金は不要なんだそう。
ん~ちょっと曖昧
そんなことあるのかしら
他、現況図に「電線」「越境あり」
の言葉が書かれていた。
「電線」は隣家のための電線が敷地内の
上を通っていますよ、ということ。
「越境あり」は隣家の樋や境界ブロックが
敷地に入っていますよ、ということ。
→この回答は、図面が新しくなったので
クリアになったんだそう。
ちょっと曖昧
意味がわからない
担当者は、建物を少し広げられます、
と息子たちに言ったそうだが・・
すでに建蔽率がギリギリなんですけど。。
どういう意味かしら
息子がモデルハウスに行って感想を言ってきた。担当者の人も良さそうだし
標準の設備も結構いいものが入っていた、
話を聞いて、この家いいかも~と思ったよう。
担当者は、現地を見に行ってくだされば、と
勝手に行ってください、と言うような
メールを最初に送っていた。
いやいや、一緒に行って現地を
案内してもらわないと。
一緒に境界の確認をするんだよ~と伝えた。
→この結果、前面の道路の西側の
ちょっとしたカーブが狭くなっていて
ここを毎回通るのはストレスになる。
という息子の意見で却下になった。
そういうの大事。
現地行かないとわからないもん。
そして、続きます。
河津桜🌸に止まっていた鳥、
どこにいるか、わかります??
名前は分かりません。
春を感じました🌸
では、また