アメリカのシアトル市は
今年の夏から
飲食店でのストローの使用を禁止すると発表しました。
シアトルといえば、スターバックス発祥の地で
今も1号店がありますが
そしたら人気メニューのフラペチーノは
どうやって飲むのでしょう?
実はこうした動き、世界各地で起きていて
28日(きのう)EUの欧州委員会は
ストローやお皿などの
使い捨てプラスチック製品の使用を
3年後をメドに禁止する方針だそうです
理由は、ある研究機関の調査によると
プラスチックが海洋ゴミの85%を占めていて
それが環境汚染につながる懸念があるからだとか
プラスチックは無機物で分解されやすく
やがて小さな粒子となって
動物プランクトンが、植物プランクトンと間違えて
食べてしまうのだそうです。
そうなると、それを食べる魚類の体内に
プラスチックが取り込まれ
やがては、その魚を食べる私たちも
無機物のプラスチックを口にすることになるのです。
環境のことを考えると
使い捨てのプラスチック製品は
減らしていかなければならないでしょう
こうした流れは、いずれ日本にも波及して
やがてストローが
カフェやコンビニから消えてしまうかもしれません
乳幼児用のストローなどは
ゴム製で、何度も洗って使えますが
将来、こうした再利用が可能な
新しい素材のストローが出てくるかもしれません