一昨日、財務省と森友学園をめぐる
国有地売却を巡る交渉記録が公開され
8億円もの不正な値引きが行われた全容が
だいぶ見えてきた気がします。
諸悪の根源は、やはり籠池理事長とその妻です。
交渉記録によると、
夫妻は、近畿財務局の職員に執拗な値引きを迫り
断られると、彼らを「ウソつき!」呼ばわりし
「器の小さい男や」と罵倒したそうです。
職員が「国の土地だから適正な時価でないと売れない」と答えると
籠池氏は、およそ恫喝にちかい勢いですごみ
時にはテーブルのコースターを投げつけたとか
その後、5人もの国会議員の秘書に接触し
優遇措置を陳情しました。
それでも大した値引きがされないと
今度は安倍総理夫人の昭恵さんに接触します。
そして、総理夫人を名誉校長に祭り上げ
財務局の職員に、自分たちが安倍首相に近しい人間であることを
強調します。
「私たちを怒らせたら、どうなるか?
電話一本で安倍総理や昭恵さんと話ができるんだぞ!」
…と言って、財務局をビビらせたのでしょうか?
その結果、職員たちの「忖度」が行われ
問題の国有地は、8億円もの値引きが行われた
…というのが事の顛末ではないでしょうか
交渉記録を見た私の感想ですが
まず、籠池夫妻の悪質な値引き交渉が前提にあって
それに、昭恵夫人が巻き込まれてしまったという構図ではないでしょうか
昭恵夫人は籠池夫妻に乗せられ、踊らされた感があります。
この森友問題、
決裁文書の改ざんを行った財務省トップには責任をとってもらって
そろそろ幕引きしても良いのではないでしょうか…
