新聞の投稿欄に
30代の女性から「夫を愛せない」という相談が寄せられてました。
どういうことなのだろうと記事を読んでみると…
その女性には、夫と知り合う前に5年間交際した大好きなカレがいて
そのカレと遠距離になってしまい
その後、カレに結婚する意思もないことを知ると、別れを決心
誰か他に自分と結婚してくれる相手を探している時に知り合ったのが
今の優しい夫なのだそうです。
猛烈なアタックを受けて、「必ず幸せにする」という言葉を信じて結婚を。
でも、いざ2人で生活を始めると、価値観が違ったり
収入も自分より低くて尊敬できなかったり
たまに逆ギレして人格を否定されたりで、ケンカが絶えず
それより何より前のカレのように話が面白くなく
一緒にいても楽しくないのだとか
それでも彼女いわく、夫は全体的には良い人で
自分と結婚してくれたという感謝の気持ちもあり
離婚は考えていないそうです。
それで、彼女の相談というのは…
「どうしたら、元カレのように
夫を愛することができるか?」
この手の相談には、大抵2つに意見が分かれます。
1つは…
「愛のない結婚なんかするから、不幸を招くのです
そもそも夫に対しても失礼だし
子どもができて取り返しがつかなくなる前に、別れるべき
そして、心から愛せる人を探して、再婚すべき」
2つ目は
「愛は育んでいくもの
最初はそんなに好きじゃなくても、お互い感謝の気持ちを忘れずに
夫婦生活を続けていけば、自ずと愛情が沸いてきます」
どちらも、もっともな意見だと思います。
前者のように、確かに2人が愛し合って結ばれて
そのまま、ずっと末永く、仲良く暮らしていければ
それが一番の理想ですね。
でも、すべてのカップルがそういう関係を築けるとは限らないし
絶対にそうあるべきだと言うなら
お見合い結婚などは、全否定されることになります
お見合いで結婚した夫婦でも、離婚しないで
愛し合って幸せなカップルはたくさんいるでしょう。
逆に、愛し合って結婚しても
そのあと愛が冷めて、別れてしまった夫婦はいくらでもいます。
結論。
愛しあって結ばれたとしても
別れるカップルもいれば
別れないカップルもいる、ということ。
また、最初は愛情がなくて結婚した夫婦でも
別れるカップルもいれば
別れないカップルもいる、ということ。
つまり、最初から深い愛情で結ばれていることが
必ずしも結婚の前提条件ではないということです。
それじゃあ、どうすればあなたは
夫を、妻を愛せるようになるのでしょうか?
私の考えは、また次回…