cLOVEr×HEaRt -22ページ目

BACK TOGETHER AGAIN



鈍色の海眺めて 僕らは裾だけ濡らした

右手でつまむスニーカー 君とは左手つなげずに


気まぐれな波音でも この町にはお似合いだろう


もしこの目が もしこの耳が ふたりだけの時間忘れようと

もう誰かを もうあんなには 愛せないはずさ




今年も夏が訪れ 僕らを閃光が焦がせば

春の陽射しに眠り続けた痛みも 居場所を持てあます


薄れゆく記憶でさえ 君のことは消しきれない


もし心が もし指先が 違うひとの時間覚えようと

もう誰にも もうあんなにも 思い焦がれない




眠れない夜と 月曜 夕凪 そして…君を想う


笑顔の行方は これから決めようよ もう一度 失った場所から ふたり




もしこの目が もしこの耳が ふたりだけの時間忘れようと

もう誰かを もうあんなには 愛せないはずさ



今そのまま 今この町へ 帰れ 恋しいひとよ