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2010/11/19




古いフランス映画を観て記述










色々な人に出逢いますね



そして



色々な人と別れたりもしますね





そんな繰り返しの中で感じる事は何ですか?



何だろう?







例えば人生をベクトルという矢印に置き換えるならば


四方八方、色んな方向に進行形で無限に広がってゆくみんなのベクトル




あの時一瞬だけクロスした人


今現在も重なり続けてる人


未だに知らぬ交差しないままの大勢の人




ONE IN A MILLION

そんな表現はカッコよすぎて口が裂けても言えないけど


Nice to meet youの確率って実はかなり凄い事だよね



友達だって恋人だって何だって出逢ってから始まるのだから






その人のベクトルに触れて

瞬間的に何か変わるかもしれないし


月日を経て何か得るのかもしれないし


或いは何の意味も持たないのかもしれない




出逢いがもたらしてくれるものなんて様々で計り知れなくて


いつ何処でどんな出逢いがあるかなんてそれこそ分からないけど



でも自らが望んだものなら尚更

それをきっかけとした気持ちや記憶や想い出が自分の中に残るだろうから


そんな経験が自分の中で生きてくるだろうから



一つ一つの出逢いを大切にしようと思えるのでは





そしてだからこそ





一つ一つの別れだって大切に胸にしまう事ができるのでは








結論として

繰り返しの中で感じる事は




どうもありがとう



感謝

のち悔悟時々寂寥の微笑








映画の中で男が最後に遺した言葉


『風邪引かないように身体に気をつけて

ずっと元気でいて下さい


小さな約束だけど守れなかったこと

申し訳なく思っています


それから


どうもありがとう』






光陰矢の如しで過ぎたこの数日の出来事が鮮明すぎて


セピアに変わるまで時間がかかりそう





柄じゃないけど

こんな事を真面目につらつら綴ったりするのは三十路ジイだからだね






いや違う



馬鹿だからだね