それが答えだ
斬られれば痛い。
でもそんなことは斬る方だって知ってる。
だから斬らねばならぬ時には躊躇なく一刀両断のもと、しっかり刀を振り落とさなければならない。
そうすればきっと斬られた方も想いを遺すことなく逝ける。
因って今回の自分の斬られ方は良かったんだと素直に思った。
斬られた理由を模索するのは不粋だね。
中国には『泣イテ馬謖ヲ斬ル─』という故事があるのを知ってますか?
三國志の時代。
蜀の諸葛亮孔明は日ごろ重用していた臣下の馬謖が命に背き魏に大敗したために、愛弟子ではあるが軍律の遵守を最優先させるため泣いて斬罪に処したという。
規律を保つためには、例え愛する者であっても私情を挟まず、違反者を厳しく処分することの喩えとして後世まで伝わっている。
この時、その苦しい決断を下さざるを得なかった孔明の心情を察し、その事に対し自らの過ちを悔いた馬謖もまた泣いたという。
ちょっと美談を取り入れ、寂寥の念を天へ昇らす...
一つ許されるなら『頑張ってね』って言いたいよね
thanx a lot!