最近始まった「チャンネル登録!押忍(おす)!」のチャンネル

ある程度 リアルタイムで同じ時代を過ごしたものにとっては非常に興味深い話です。

 

極真会館芦原道場を退会されたあと極真会館の津浦師範より声をかけられた話は初出の話ではないでしょうか

どなたかが、ご本人に取材もせずに(申し込みをしたとしても受けられなかったでしょうが)極真に復帰云々を書いたのは、ここに起因しているのではないかと感じました。

 

 

あと、「格闘技の祭典」のリアル空手チャンピオン・トーナメント決勝の判定をめぐる抗議を諭された件、空手とは関係ないですが、今自分が、かかえている問題を解決するヒントになりました。

ただ、リングスの佐竹VS長井戦のときにはその教訓は生かされなかったのでしょうか?その点が気になりました。

 

正道館の第一回大会が、極真会館から抗議を受けたのは。「オープントーナメント」の名称の使用ではなく、試合ルールを、極真会館のパンフレットの写真をトレースしてそのまま使ったことにあったのではないでしょうか?もっとも試合中に、マーシャルアーツの影響を受けたのでしょうが、腰上8本以上の蹴りを出さないと負けなるという悪評高いルールが追加になっていましたが。