内容は様々。他愛のない話から会社の愚痴・果てには退職関係の相談もありました。
立場上相談された内容は他言することはありません(まぁ当たり前です)が、内容的にかなりヘビーなものもあり、「そんな大事な事、私に話していいの?」なんてものもありました。私に相談や話をするということは、相手も「信用・信頼」してくれているからだと思ってます。それは有難い事です。
そんな訳(?)で、昨日も仕事中に前任地で一緒に仕事をしてきた女の子から、私から引き継いだ仕事について相談の電話がありました。一応これも「仕事」です。しかし、この電話が非常に大事なものであります。
というのも、今いる会社はグループ会社の中でもかなり閉鎖的で、グループ会社間の事ですら情報として入ってこないため、たまにあるこの相談電話でグループ会社間の情報を聞き出しているのです。
で、昨日の相談電話の中で前任地の某ホテルの話になったのですが、どうもリニューアルオープンの「怖さ」が感じられないと話にありました。
ホテル業に限らず、どの店舗でも「オープン」というのは混乱がつきもの。十分に訓練したつもりでも、ちょっとした事でテンパっちゃうのが「オープン」なのです。また、「オープン」の際はとにかく人員が必要なのに、どうも採用に関しても動きが鈍い(そうでなくてもホテル業は定着率が悪い)。
ということで、電話をくれた彼女に「こんな調子でオープン迎えたら、悲惨な目に遭うぞ」と伝えました。まぁ今の私は完全に「第三者」なので(笑)
会社の事なので、ひょっとしたら前任地に復帰なんて事もあり得るし、どう転ぶか分からない。なったらなった時に考える事ですから。
ただ、電話をくれた彼女にもう一つ伝えたのは、「本当にどうしようもなくなったら、総支配人に泣きつけ」と。本来「組織」としてはやってはいけないことなんですが、直接の上司が「バカ」だと部署内の問題点を解決しないで放置する癖があります。だから、話をしても無駄なら、一気に飛び越えて話の分かる(というより改善命令を直に出来る)事業所責任者に話を降るという「禁じ手」を教えてあげました。そうでもしないと、1人の負担が軽くなりませんから。
前任地の某ホテルのリニューアルオープンは9月。それまでに退職者を出さず、不足している人員を確保し、少しでもトラブルが出ないようにしてくれるのを祈るばかりです。←何せ私は「第三者」ですから(笑)