…なんだかまだ
夢の中にいるような気がしてる
もう4年
4年という歳月が
長いのか、短いのかも
もう今はよく分からない
現実なのはもう嫌というほど
知っている
でもなんだろうな、
「本来在るべき場所じゃない所に、今居る」
という感覚は、
結局まだ消えてないな。。
何を求ることもなく
ただ思って 召せる日を焦がれて
日本の平均寿命がもし85歳とすれば
同世代の夫婦であれば
ひとりにされてから
今こんな風に感じながら生きるのは
5〜10年ほどなんだろうか
うん 本来ちょうどよい
ちょうどよいんだね きっと
なんだかんだ 本当は幸せだったよね、
ありがとう、なんて思いながら
もうすぐ私もそちらへ行くからね、とか
思いを馳せながら
もう世の中に 興味がなくなって
あれがしたかったな
これがしたかったな、も
もう私1人では叶わない事も
分かっていて
ていうか願いはすでに過去形で
「今生では叶わなかったが、
次生まれた時はこうしよう」と
思うばかり
日々 一生懸命に労働し
今在るものを 環境を大切に思いながらも
脳裏では いつもこんなふうに
思いながら、今を生きています
あそこで私は一度死んで
2回目の人生を生きている、そう思って
生きていくつもりでいたが
どうもあそこで死んだまま
そんな気がする 良くも悪くも
肉体が老いていくのを じっと待つのが
正直長くて仕方ありません