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いつも来てくださってる方、本当に感謝です。
最後まで美味しく読んでいただけたら嬉しいです。
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この日、
超久しぶりにできた
昼間の自由時間。
お久しぶりの横浜へ。
赤レンガ越しのランドマークと
インターコンチのこの景色、
横浜に来た~って実感します。
自宅最寄り駅から日本大通り駅へは
東急&みなとみらい線で1本。
駅からベイサイドまで歩くのも
楽しいvin散歩。
日本最初のプロテスタント教会
その名も「横浜海岸教会」。
創立は137年前の1872年だそうです。
日本のパン発祥の碑。
ここ横浜は近代日本で最初に
外国に門戸を開いた港だけあって、
鉄道やアイスクリームなどなど
海外からの文化や食べ物の
「横浜発祥」が山ほどあります。
「波止場」なんて言葉は普段は
ほぼ使う事もありませんが
横浜ならしっくり似合います。
向かうのは左方面の大さんばし。
水上警察があるのも
貿易港横浜ならでは。
港に停泊している黄色い船が
水上警察の警戒船。
警戒船の右後ろに見える緑の帽子の
塔は日本の水際を守る横浜税関。
通称クイーンの塔と呼ばれ、
左端のキングの塔(神奈川県庁)、
ここから見えない開港記念会館
のジャックの塔と共に横浜三搭
と呼ばれています。
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港町の風情と歴史を感じながら
のんびり歩く事10分、
ベイサイドに出てきました。
幕末に江戸幕府が築造した桟橋、
通称「象の鼻」。
かつてはイギリス波止場と
呼ばれてたそうです。
海鳥が浮かぶ向うに見える
赤レンガ倉庫は明治政府が
横浜税関の倉庫として建設
した歴史的建造物です。
大さんばしに到着。
こちらの大さんばしは
かつてメリケン波止場と呼ばれ
明治時代から今日まで
日本の貿易を支えてきました。
現在では物流の役目を
大黒ふ頭に譲ったものの、
国際客船ターミナルとして
世界中から多くのクルーズ船
を迎え入れています。
豪華クルーズ船で海外へ行く人は
ここから出国するんですね。
豪華客船には縁の無い貧乏庶民
の私が向かったのは、
大さんばしの先端にあるホール。
この日開催されていたイベント
「蔵出しワインバー in 横浜」
山梨県のワイナリー33社が
223種類のワインを出品。
さぁ~久しぶりに飲むぞーっ![]()
まずは泡から。
くらむぼん
スパークリング甲州2018
ワインのお供はチーズプラトー。
エポワス、サンタンドレ、ミラベル、
タレッジョ、カンポゾーラ
2杯めはキスヴィンの
甲州レゼルヴ2017
シャルドネに定評のあるキスヴィン
ですが甲州もさすがです。
そのキスヴィンが栽培した甲州を
シャトー酒折が醸造した
甲州樽熟成キュヴェ・チーム・チスヴィン
こちらの甲州も旨い![]()
奥野田ワイナリーの
桜沢シャルドネ2015
ミネラリーで旨し![]()
赤ワインも行きましょう。
ベイリーAが苦手な私ですが、
「ピノノワールを
思わせるエレガントさ」
とあったので挑戦。
シャトー酒折
マスカットベイリーAキュヴェ・オギハラ
2012はビッグヴィンテージ
なので期待。
うん、
しっかり飲み応えもあるし
複雑さも感じられるし
これなら大丈夫。
でもやっぱりピノがいいかな![]()
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ということで、お次はピノ。
ドメーヌQ
ピノノワール2016
あれ?
これなかなかイイじゃないですか。
実はあまり期待してなくて…
いい方に裏切られました。
ドメーヌQさんスミマセンでした![]()
ドメーヌ・ヒデのボルドーブレンド
ソール2017
カベルネ70%との事ですが
メルローメイン?と思わせる
滑らかな飲み口でとても美味しい![]()
奥野田さんのブースを見ると
マダムがいらっしゃったので
早速ご挨拶。
いつもの事ながらおっ洒落ぇ~。
キュートな笑顔が素敵です。
いただいたのは
レスプリ・ド・ヒヤケ2015
奥野田のカベルネのトップキュヴェ、
ヒヤケヴィンヤードのセカンド。
確かにヒヤケの凝縮感は無い
ですがエレガントにまとまってます。
そろそろ最後にしないと・・・
シメの1杯を何にしようか
悩んだ末に選んだのが
岩崎醸造シャトー・ホンジョー
甲州玉響(たまゆら)2007
これが大正解!
12年の熟成による複雑な香り。
ヒネた感じはありません。
甲州としてはしっかり詰まった
果実感とジューシーな酸。
2007年は8月9月と高温少雨で
日照に恵まれ、充実した葡萄が
育ったとの事。
そこで熟成させるために酸を残して
早摘みしたそうです。
12年前の生産800本。
今それが何本残ってるのか
分かりませんが、
その中の貴重な1本。
一期一会の出会いに感謝です。
他のワインも普段なかなか
飲めないものばかり。
今年も山梨ワインツーリズムには
行けなかったけど
ちょっとだけツーリズム気分を
楽しむことができました ![]()
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