ROAD TO 記者 | 若手記者からの通信

ROAD TO 記者

内々定の連絡を得た時、すでに新聞社に勤める友人が

「おめでとう。俺たちはジャーナリストだ」

というメールをくれた。

入社まであと1年あるものの、報道という重責を担う者として、徐々に「プロ意識」を高めていかないといけない。

きっと、これから社内外で理不尽なことはたくさん経験するだろう。

自分の望んでいる政治報道、とりわけ外交報道のセクションにはそう簡単に行けないかもしれない。

それでも、腐らず諦めず自らを貫く「志」を持っておきたい。

下宿部屋の四方を囲む本棚を見つめながら、心に誓った。


本棚には政治経済から文学歴史まであらゆるジャンルの本がある。

この部屋で思索に耽り、友と議論を交わした数年間は何事にも変え難い価値がある。

幅広い情報を得て、自らの頭で考え、拙いながらも「論」を吐くことで明け暮れた大学生活。

「君は荒削りだけど、そこが魅力なんだよね。」

とは、担当教授からの評価。

学者のような洗練されたディシプリンは無いけれども、ディシプリンに制約されない「自由な発想」

は俺の武器になる。そう、信じている。


まあ、あまり気負いすぎないでいくのが良いんだろな。


俺を知らない人ははじめまして。

知ってる人はネットの中からこんにちは。(笑)


これから、政治経済について、見たり聞いたり考えたりしたことを伝えていきます。