こんにちは！まっさんです！
今日は手短に
みなさん、1度は聞いたことがある
「手が小さいとコード押さえにくい」
「指長すぎても難しい」
という
本来ならどうしようもない
そんな悩みの解決法！
これを紹介したいとおまいます！
僕自身、大学の部活で
後輩に教える立場なので
やはりいろんな人を見るので
手が小さい人や指が長い人
様々なパターンの悩みを
持った人がいます！
しかし、
たった一つのポイント
これをおさえるだけで
劇的によくなります！
あなたは
ここから先を読むことで
難しかったバレーコードや
他の弦に指が当たって
押さえることが出来ない
そんなコードも
改善されていくでしょう！
そうなれば、
どんどん練習も楽しくなり
モチベーションもあがり
周りの人からも
「〇〇くんなんでそんな
綺麗な音ならせるの！」
「私にも教えて」
と周りから頼られるでしょう！
そうなれば、
スキルも素早く身につき
将来的に目指してる
ライブ出演なんてのも
夢じゃない！
しかし、
ここから先を読まなければ
あなたはいつまで経っても
綺麗に音が鳴らせないし
周りからもバカにされるし
変な癖がついてしまうし
腱鞘炎などを引き起こし
最悪挫折してしまいます！
大好きなギターも
一生弾けなくなります…
そんなのは嫌ですよね
では、今日の本題に
入っていきたいと思います！
今回言いたいのは
バレーコードは指の側面で！
普通のコードは指を立てて！
ということです！
例えば、
Fコードをならせない人の多くは
人差し指で押さえてる場所が
指のお腹(正面)で
押さえてる人がほとんどです！
これは人差し指で
押さえてるところを
指の腹ではなく
指の側面で押さえてあげると
かなり改善されます！
普通のコードでは
指を立てることによって
他の弦にあたるのを
防ぐことで
綺麗な音がなります！
どうですか？
少し簡単に思えてきたでしょ？
実はちょっとした事なのです！
この調子で
頑張っていきましょう！
では、最後に
今すぐ！
自分の手のひらを
人差し指の腹で
力いっぱい押さえるのと
人差し指の側面で
力いっぱい押さえるのと
試してみてください！
人差し指の側面の方が
均等に力が働いてるのが
わかると思います！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！