メンズエステ流浪の旅 -2ページ目

浜松町 ラフォーレ

全く、最近の忙しさといったら、、。


ここは、浜松町・大門が最寄で、場所を知っている人ならスグいけるが、最初は少し分かり難い

ところにある。

緑の看板が立っていて、地下への階段を降りる。


腰の低い店長らしき男性の案内に従い、おすすめのコースを。


嬢は、まだ若く、留学生のようだった。

男性経験は非常に少ない、というか、ない、とのことだった。

それがちょっとした高揚感と、一方でちょっとした不安を感じていたのだが、あらゆる面で満足いく

施術だった。


実はその後もう1回いっている。

別の嬢がついてくれたのだが、彼女とも同じような時間を過ごせた。


結構夜遅くまでやっているようだし、心身の疲れを癒して欲しくなったら、またいくと思う。

新橋 華

台湾式マッサージの店だ。

確か1か月くらい前に行ったように記憶している。


少し分かり難いところにあるが、いくつかのその類の店が近くに集まっている。


刺激を求めてではなく、台湾マッサージとは?、という好奇心で寄ってみた。

シャワーを浴びたかどうか、覚えていないのだが、とても小さな紙の下着に着替えることになったことは、よく

覚えている。

色は、青だったと思う。


めがねをかけた純情そうな感じの小娘がついてくれた。


マッサージ技術は大変高かった。

疲れていたせいか、途中うとうとしていた。


ただ、オイルマッサージになったくらいからは意識ははっきりしていた。


そこからは色々な会話を楽しんだ。


小娘は、おじさま好きで、いまは彼氏がいなくて、日本に来てからまだ1年たっていなくて、とか、そんな

話をしていたが、とても感じの良い小娘だった。


仰向けになってからは、少し恐縮した。

青いヤツでは、全てしまいきるのは難しかったということに気づいたから。


・・・・、まあ、何にせよ、ひとしきりの楽しい時間を過ごせた。


隣の客の声がよく聞こえる点は、好き嫌いが分かれるかも知れないが、自分は隣の客と嬢が親しげに

会話しているのを聞いて、リピーターがいるということは、安泰だろうなあ、などとぼんやり考えていた。


自分もときどきここに戻ってくるのかも知れない。


ただ、セルフコントロールで終えるのは、少し苦手だ。



田町 癒家

ここは、オキニのいる店ではない。


というか、オキニのいる店については、詳しく記すことはないかも知れない。


さて、早速本題。


田町周辺ならここだろう、ということで、先日放浪してきた。


場所は、意外なところにある。

看板も出ていない。

10年以内くらいに、こんなところに住みたい、というところだ。


ついたのは、まだ若い小娘だった。

始めは少し緊張している様子だったが、会話しているうちに、日本語を教えることになった。


彼女のプライバシーについて、あまり踏み入った話を書くのは気が進まないので、少しぼやかすが、

端的には恋愛がはじまろうかという相手からのメールの意味がよく分からないから、教えて欲しいという

ことだった。


マッサージを少し中断して、色々アドバイスをしたのだが、とても喜んでいた。


最近の日本人女性が、などとひと括りにして論じることはできないのだが、自分の周りの女性は年々

打算的になってきているという印象を受けているなか、ピュアな反応をする別のアジアの国々の女性と

接するなかで、ホッとしているような気がする。


少し話が逸れた。


サービス的には、シャワーを浴びた後に体を拭いてくれ、部屋ではうつぶせマッサーッジからの定番だが、

十分な歓待と感じられるモノだった。


自分は機能的に恵まれているのか、種の保存上は弱いのか、そのあたりは良く分からないのだが、

端的には丈夫で、そんな自分でも大満足な技術力を持っていた。


純情だからといって必ずしも技術力が弱いことには結びつかない。


顔はコノミでは必ずしもなかったが、そういえば前職で似たコがいたなあ、という、よくあるタイプだった。

心意気はコチラが上のように感じた、、。


放浪する自分が再来するのかは、全くよく分からないが、価格に見合ったサービス・癒しのある店と思う。


多分固定客も多いだろう。