開始時刻は、マクドナルドでくつろいでいました。
さて、スタジオアリスのお時間です。
お友達紹介クーポン配布のお手伝い
シークレットキャンペーン
ご応募ありがとうございました!
もうちょっと来るかな?
と、想像していましたが、
これくらいがちょうどいいかも知れません。
(わたしの管理能力的に)
まず、後出しジャンケン
(募集前に抽選アプリで決めていました)
わたしの手は、チョキ
つまり、グーの人が勝利です。
勝者は13名
抽選の当選者は10名、3名がハズレになります。
当選確率は77%
当選者10名、決定しました。
当選者のコメントに返信します。
帰宅してからまとめますm(_ _)m
当選コメントを返信しました。
参加者は37名でした。
見事にジャンケンで約3分の1の13名に絞られ、
抽選アプリで当選者10名となりました。
普通に抽選すると10割る37で当選確率27%です。
なかなか当たりそうにないし、
こういうのはつまらないと思いました。
そこで、ジャンケンという
運試しではありながら、
自分の勘や意思を反映できるゲームを
挟んでみました。
ジャンケンに勝ちさえすれば、
高確率で当たる!
ちょっと。挑戦したくなりますよね?!
祝日の朝9時からの1時間、
予告ありで37名に参加いただきました。
現状を知る貴重なデータとなりました。
このデータを踏まえて、
次の企画を考えたいです。
今回、応募者が37名だったので50名までなら
なんとかなるもしれません。
応募者を50名募るには?
開催告知を早く。
開催日時を夜にする?
20時〜24時までの4時間募集で、
先着50名でエントリー締切とか。
ジャンケンは良い手だと感じました。
運営側としては、3分の1にばっさり
絞れるという使いやすさもあります。
ジャンケン以外のゲーム要素はあり得るか?
例えば、トランプマーク当て。4種類の
マークから当てる。4分の1に絞れる。
しかし、33%と25%では参加意欲が
変わりそう。ジャンケンのバランスが
最適な気がします。
◼️ジャンケンの場合
50名エントリー
→ジャンケンで17名
→勝者の59%にあたる10名が当選
この仕組みで、参加者は満足できるのか?
◼️トランプマーク当ての場合
50名エントリー
→トランプマーク当てで13人
→勝者の77%にあたる10名が当選
どちらが、参加意欲を
かきたてますか?
◼️将来的に考えていること
・ボランティアスタッフ制度
無償ですが特典あり。
・記事のアクセスビリティ改善
配布と募集は同一記事。これは必須。
それ以外の部分を別記事に移動。対策済み
お友達紹介クーポン配布のお手伝い
第1回週末キャンペーン
開催決定!
2024年3月23日(土)
20時開始の4時間スペシャル
ただしエントリーは先着50名限定です。
さて、企画会議のお時間です。
ご意見をお聞かせください。
暫定概要
・エントリー50名→ 当選 10名
議題
・ジャンケンでいいのか?
・敗者救済(ジャンケンに負けても、チャンスはゼロじゃ無いシステム)
・エントリー条件緩和(クーポン掲示中でも参加OK)
・参加者から見て参加するに値するのか?
・参加側が感じる問題点、ご希望、改善案
お気軽にコメントください!