ゆーきさんが、アルバム解説ページをわかりやすく紹介しています!

わたしも気になったことを書きます。




コンビネーションアルバムと
増えデジ専用アルバムを比較して、
良いとこどりについて考えてみます。

(増えデジ専用アルバムコンパクトについては触れません)

結論から言いますと、
・増えデジ専用アルバム
・コンビネーションアルバム
の両方を持つべきだと思います。

お勧めは、オリジナルアルバム(コンビネーションアルバム少)を貰える出産祝いの券を2枚入手します。
(まめコミ、meijiの優待券は、アルバムなしになったようで、優待券で2冊ゲットは難しいようです)


・1冊は差額を払って増えデジアルバムにアップグレードします。
・もう一冊は、そのままオリジナルアルバム(少)でもいいし、差額を支払ってコンビネーションアルバム(多)にしてもよいです。

増えデジアルバムとコンビネーションアルバムの両方を持っているという履歴をアリスに残すことが重要です。

あとはやりたい放題、いいとこ取りができます。

増えデジプリントは両方のアルバムに入れられて、
ベーシックプリントはコンビネーションにのみ入れられるとありますが、

コンビネーションアルバムを所持していれば、増えデジアルバムにベーシックプリントを綴じることが可能です。

(購入時に、コンビネーションアルバムにベーシックプリントを綴じたいと行って注文し、できたベーシックプリントを増えデジ専用アルバムに綴じるだけです)

また、増えデジアルバムに、中窓、中台紙でPAデザインフォトを綴りたい場合、コンビネーションアルバムに綴じたいと言っ方がとおりがよいです。

さらに、増えデジアルバムに綴ると言えば、表情違い表紙シールを貰えます。表紙シールはディズニーライセンス不要なので、特にディズニープリンセス好きにお勧めです。

次に、収録できる中台紙の数に付いて考えてみます。

コンビネーション(多)も増えデジ専用も、増えデジプリントの中台紙が入る数は40枚となっています。実際には、もっと入るらしいのですが。

コンビネーション(少)は、
ベーシック6枚
増えデジ 17枚入るそうです。

コンビネーション(多)は、
ベーシック15枚
増えデジ40枚
つまり、増えデジならベーシックプリントの2.7倍くらい入ります。

ベーシックプリントの中台紙:増えデジアルバムの中台紙(上記の倍率による計算値)
0:40
(ベーシックプリント0枚+増えデジプリント40枚でいっぱい)

ベーシックプリントを5枚入れると、
5:26(5:40-5×2.7=約26、ベーシック5枚+増えデジ26枚でいっぱい)

ベーシックプリントを10枚入れると、
10:13(10:40-10×2.7=13枚、ベーシック10枚+増えデジ13枚でいっぱい)

ベーシックプリントを15枚入れると
15:約0 (15:40-15×2.7=約-1つまり約0)

以前、中台紙の厚さ、増えデジの約2.7倍

コンビネーションアルバムには、最大30枚(中台紙15枚×両面2枚)の写真が入ります。

増えデジ専用アルバムには、全中台紙を両面で写真2枚にした場合、最大80枚の写真が入ります。

★ハイブリッド中台紙(増えデジ1P+1中窓。★適当に命名)の場合を考えてみます。

アルバムの最大厚み1に対する★ハイブリッド中台紙の厚さを疑似的に求める計算式

ちなみに
増えデジプリントの厚さは1/40 つまり、0.025(比率なので、ミリとか単位はありません)
ベーシックプリント両面の厚さは1/15 つまり、0.0.67


1/15(ベーシックプリント両面の厚さ)×1/3(中台紙の厚さ)=1/45(中窓1枚の厚さ)

1/40(増えデジ1枚の厚さ)

ハイブリッド中台紙の厚さ(中窓1枚の厚さ+増えデジ1枚の厚さ)
=1/45+1/40
=8/360+9/360=17/360
=約0.047

1/約0.047=約21.28

つまり、
★ハイブリッド中台紙はアルバムに約21枚前後入る可能性があり、最大約42枚の写真(増えデジプリント21枚、中窓写真21枚)が入る可能性があります。

両面中窓15枚、写真30枚入るコンビネーションより、写真が1.4倍入ることになります。

1冊に40枚以上の写真が入るって結構十分に思えますが。足りない人もいそうです(´∀`)

★ハイブリッド中台紙は、結構メリットがあります。

デザインフォトを飾ってからの株主優待専用増えデジ1Pへのハイブリッド化は、コスパも使い勝手も良いと思います。

以下は、税込です。
株主優待券(仮に5,000円とする)で、
撮影料無料
株主優待専用増えデジプリント
PAデザインフォト0円
つまり、5,000円(撮影料含む)で、株主優待専用増えデジプリント+PAデザフォトの★ハイブリッド中台紙を作れます。

ベーシックプリントだと、両面6,490×2+3,300円

増えデジプリント2P-Bタイプだと、14,190+3,300円

両面写真台紙を作るには、株主優待券+PAデザインフォトのハイブリッド中台紙が圧倒的にコスパがよく、ベーシックプリント両面の1.4倍の枚数、綴じることができます。