亡くなった友人へ心ばかりのお供えをおくりました。
私の中では一つの節目になりそうです。

36歳、また身近な人を亡くして自分に思うことは、『身体も心も強く穏やかに生きないといけない。』と。

私のことを大切に想ってくれている家族や友人のためにも元気に生きていこう!
生きたくても生きれなかった人にいつまでも自分の元気な姿を空から見てもらおう!

そんな風に考えられるようになりました。

暦の上では春。
暖かくなる頃には凹んだ心も癒えるかな。

大切な友人の訃報が届きました。

大学4年の春、場所は札幌。
就活の会社説明会で初めて彼と出会いました。
道外から試験を受ける予定の人は残ってくださいと言われ、当時は東京にいた私と京都にいた彼は隣の席に。

お互いに会釈して…(笑)
就活の話や大学の話。盛り上がり札幌駅までの帰り道を歩きながらも語りました。
これがきっかけで初対面なのに同級生のような友達に。

携帯で連絡を取り合い、お互いの就活を応援しながら大学最後の一年を送りました。
私も彼も北海道の会社で働くことが決まり、札幌なら度々飲みに行けるね!なんて言ってたのに…
彼の配属先は帯広。
札幌からは3時間の距離があり、なかなか会う機会はありませんでした。

それから時が経ち私は静岡へ帰り、彼は5年後に転職をし札幌の職場へ。
会うことすら無かったけど、お互いの転機や誕生日には連絡を取り合える友人でした。

その彼が一年前に会社を辞め、体調が良くないと私へ連絡をして来ました。
会いたいと言われましたが、北海道だし、子どももいるし難しいかな?と話したり、とにかく病院へ行くことを勧め、思い出話をしたり楽しい会話をしました。

その後、メールの返事が来なくなり、連絡が取れなくなり…
悪い予感は募るばかり、何とかして連絡をとりたいと思い、彼の実家の部落までしかわからない住所へ葉書を出しました。

彼のお母さんからお手紙をいただき、彼が亡くなったことを知りました。
昨年の夏でした。
ご家族も哀しみが癒えてないようでした。

35歳と言う短い人生だった彼。
明るく、話上手でお酒を飲みながらいろんな話をしたな~。
野球好きでバッティングセンターやキャッチボールもしたね。

懐かしい思い出ばかり甦ります。
どうか、どうか安らかにお眠りください。