11/10(日) 峠岡慎太郎×伊藤優 Duo Live 2019 〜絲綢之路〜 愛知公演 1st. 2nd. 2公演 行ってきました
この色合いが もうすでに『蒼ノ月』
(←慎太郎くんの最新アルバムタイトル)
座席は決まっていたけれど 開場前から行列が…
こちらが 1st.が始まる前
こちらが 2nd. が始まる前
9月の東京公演の時は 上手の方だったから、今回こちらから見えるのが嬉しい
日本語訳で…
セトリ 
前半は 二胡らしい中国の曲を中心に。
(前半のステージ)
(後半のステージ)
会場は 以前にも慎太郎くんのライブで行ったことがある 名古屋市牧の原 Piacere(ピアチェーレ)
この色合いが もうすでに『蒼ノ月』 (←慎太郎くんの最新アルバムタイトル)私たちは…お友達の予約が早かったので(Mちゃん Rちゃん ありがとう
) 下手最前テーブル
) 下手最前テーブル1st. も2nd. も同じテーブルでした。
ピアノの手元がよく見えます
こちらが 1st.が始まる前
こちらが 2nd. が始まる前もうピアノにかぶりつき状態
9月の東京公演の時は 上手の方だったから、今回こちらから見えるのが嬉しい
ステージの照明は たくさんの色に変化して、とても綺麗で 時にはミラーボールも回ったり…素敵な演出でした
セトリは…少し曲も曲順も変わってました。
慎太郎くんが 公演後発表してくれたセトリ
日本語訳で…
セトリ 
前半は 二胡らしい中国の曲を中心に。
後半は それぞれのオリジナル曲やEDMなど…
アンコールは『スペイン』
東京公演と同じ曲順だと思っていたので 2曲目で『賽馬』がきたときには…じゃアンコールは何
って後のこと考えてしまいました
って後のこと考えてしまいましたMCは ゆる〜くふわっと…
ふたりの人柄がそのまま表れる感じ
どちらから話しだす…ともなく、話の途中でハイって振ったり、相手が話すと思って黙ったら…話さんのかい！みたいな…
でも そのやりとりのゆるふわ感が ふたりのいい関係〜兄弟愛を感じます
1st. 最初のMCで…
慎太郎くんは「前半は中国の曲なので チャイナ服を着ました。あれ優さんは…」
」優くん「僕は持ってないから…」
慎太郎くん「実は用意してるんですよ」
」優くんの驚いた顔…目の前で見て可笑しかった〜 で、チャイナ服を着た姿がこちら
で、チャイナ服を着た姿がこちら
慎太郎くん ナイスな演出です
結局 暑いから…と2曲で脱いじゃったけどね
何故か…2nd. では着なかったけど…
『You Raise Me Up』では 低音二胡も使用
(決して低温ではありません)
)低音は 太く響く感じが素敵
いつもの二胡に持ち換えると いっそう違いを感じます
後半は しっとりオリジナルとEDM(ゆるふわEDMもあるけど)の振り幅が広くて…
東京公演の時は EDMの曲は全くの初聴きで それが二胡で演奏って…度肝を抜かれたものです。
今回は そういう曲があることを踏まえていたので 心は落ち着いて…でも手拍子したりリズムに乗ったり…テンションは上がります
1st. は 客席が全体通して 静かめで…東京では もっとヒューヒューな感じだったなぁと思ってたのだけど…
だけど…2nd. になると 徐々にハイテンションになって…特に後半は 立って踊ったり…のお友達も
『SAKURA』『空蝉〜心恋〜』は しっとりじっくり 聴き込んでました
何度聴いても ジ〜ンと沁みます
EDMで気持ち昂ぶったままに…
『AKATSUKI』へ
TSUKEMENの曲ではあるものの…前奏のアレンジも全く変わり このふたりのライブならではのオリジナル『AKATSUKI』です
欲を言えば…鈴尊さんの尺八入りの生演奏が聴きたい
敢えて 捌けていかないアンコール
『スペイン』で盛り上がりました〜
2nd. では 最後にみんなでスタンディングしました
1st. 2nd. それぞれの後にサイン会があったのだけど…既にCDは持ってるし〜だからサインはないんだけど プレゼントを渡すのに並んで少しお話もして…自然とフレンドリーに話せて なんだか特別な時間でした
写真はダメだったのだけど、最後はみんなでワァ〜と話す感じで 楽しく終われました
この S&S Live また来年もいくつか計画中らしいです。きっといっそうブラッシュアップした姿を見せてくれるはず また必ず行きたい
また必ず行きたい楽しみです
(ステージの写真は 慎太郎くんのTwitterからお借りしました)
