昨日、キャッシュパスポートについて書きましたがエージェントの方に問い合わせたところ…
『向こうで銀行口座を作るのでキャッシュパスポートを作る必要はないと思います』
との回答がありました。
ならなぜ、キャッシュパスポートの申込書を同封してきてたんですかね？
入ってたからあった方がいいものだと思ってました。
しかも、そのエージェントを通して申し込みしたら特典があると申込書に書いてあったのでどんな特典か質問したら、『特になにもないので無視してください』とのことで…
確認せんかい！！！
と思ってしまいました。笑
その他にも、署名しないといけない書類の説明をメールでしてもらったんですがメールに書いてある名前の書類が見当たらないのでどれか聞いたら、『アメリカのエージェントから来たものを内容を確認せずに転送した』とのことで。
間違うのはいいんですが、それをお客になるこっちへの伝え方って重要だと思うんです。
例えば、申込書に関しては『以前はあった特典』とか言ったりして間違えてないってのを言えばいいのに『特典はないようですので無視してください』とか言われたら、『この人たち、自分たちの書類を確認してないんだ』って思って疑ってしまいますよね。笑
私が会社で仕事中してた時も例え、こっちのミスでもそれをカバーするような言い方したりしていました。
もちろん、間違いを認めないわけではなかったですよ！笑
言ってる意味わかりますかね？？
ちょっとなんだかなぁと思ってしまった出来事でした。
明日はバイトお休みなのでクレジットカードとかいろいろ手続きしてきます(^O^)