悩みというほどのものでもないですが。 | 仮面舞踏会

悩みというほどのものでもないですが。

私は自分がやりたい・やってみたいと思うことは、
あまり臆せずともかくやってみるタイプです。

それは割と昔からそうで、
ピアノのお稽古をさっさとやめてしまったことも、
中学から高校まで通った英会話スクールも、
4年間のキャンパスライフを送った大学も、
顔面にヒアルロン酸やらボトックスを入れてみたことも、
ワキとVラインを永久脱毛したことも、
誰にも相談しないでさっさと決めてやってしまった。

なので基本的に「やってみたいけど~、どうしよう~」などと、
モンモンと過ごしていることは少ないのだけれど、
珍しく長い間思い煩っていることがあるのです。

それは、歯列矯正と顔面の永久脱毛

歯列矯正についてはとにかく痛いらしいということが気になるのと、
いくら若干見た目が良くなるからといって、
いくらかみ合わせが正しくなって健康にもいいといったって、
やっぱり健康な歯を抜くというのはどうなんだろうと思うのです。

しかも、私はすでに奥歯が1本ないのです。

それが分かったのは大学生のときで、
横向きに倒れてもう生える見込みのないという親知らずを抜くとき、
通常はえているはずの親知らずの手前の奥歯が1本、
一緒に埋まっていることが判明。

結局それは親知らずと一緒に抜かれてしまったのですが、
その後、別の歯医者さんでレントゲンを撮ったとき、
先生が首を傾げて言うのです。

医者<あれ、奥歯1本たりないけど、抜きました?

ギズモ<あー、そうなんです。親知らず抜くときに、手前も埋まってるから抜きましょうって。

医者<えっ、一緒に抜いちゃったの?

ギズモ<うん? ええ、そうです。

医者<ふーん・・・・・・・・・

ギズモ<・・・・どうか、しました?

医者<いや、親知らず抜いたらその手前の歯とか、生えてくることあるんですよ。


えええええええええええええええええええええええええ


医者<奥歯って、きちんと奥歯として使えるのは2本だけなんですよ。
    親知らずもいれると3本だけど、まずそんなにきれいに生えないから。
    そうすると、親知らずとその手前を抜いちゃったってことは、
    奥歯が1本しかないってことなんだよね。
    まあ・・・今は良いですけど、その奥歯は大事にしましょうね。

説明を聞きながら舌で歯を触って確かめて、
ああ、確かにそうだなと思ったのです。
そして、ワタシ、もしこの奥歯が虫歯になっちゃったらどうなっちゃうの?とも。

歯っていうのは髪や目と違って、
一度抜いてしまったらもう生えてこないわけで、
それを抜くということは大変なことだと思うのですよね。

もちろん矯正で歯を抜くことに関しては、
きちんとした医師の診察の下で行われるわけですが、
それにしたって健康な歯を抜いてしまって、
万一虫歯になったり歯周病になったりしたら、
それこそ大変なことになっちゃうんじゃないかと不安を覚えるわけ。

そういうわけで矯正については長い間モンモンとしています。
でも、歯並びは治したいのですよね・・・・。
そんなこんなで悩み初めて1年ちかく経過。



もう一つ、顔面の永久脱毛についてはもうちょっとライトな話。
私はワキとV・Iラインの脱毛はすでに終えているのですが、
そもそもその二つをターゲットに選んだのは、
ともかく処理が面倒だから。

Vラインなんてその最たるもので、
別に誰にも見せないんだからどうだっていいじゃんと思うかもしれないけれど、
誰にも見せないからこそ気になったらとことん気になる部分でもあるのです。
それに、自己処理ではきれいになりにくい部分でもある。

そういう意味で言うと、次にねらうは顔かなあ、と。
顔ってあまり頻繁にカミソリを当てたくないですし、
かといって放置しておくのは乙女としていただけない。
そうすると、やはりここは文明に頼るしかないのではないか。

でもね、細い毛って基本的にレーザーに反応しづらいのです。
顔にレーザー当てて怖い&痛い思いをして、
「あれー?なんか、あんま変わってないかもー」
なんて、笑えないとおもいませんか。

レーザー脱毛の痛みってひとそれぞれ感じ方も違うようですが、
私の場合はものすごーく痛いように感じたのです。
毎回涙目でぎゃーぎゃー騒ぎ、
看護婦さんに「がんばって!」「あと一発!」とはげましてもらわないと、
もう途中で逃げ出したくなるくらい、痛かった。

それが顔面に照射されるなんて、想像するだにガクブル。
しかも万が一たいした効果がなかったらなんて、
想像すらしたくないほどにオッソロシー。

でも、顔の毛の処理をするたびに、
「永久脱毛したいなー・・・」と思う今日この頃。
実際、顔のレーザー脱毛って目に見えて変わったりちゃんとするのかなあ。
そんなこんなで、悩み初めてすでに半年近く経過。

どうも、私は決して潔い方の人間ではないらしい。