ゲージで 私となっつ🐈の
隣の部屋で過ごしていました。
体調崩して実家暮らしをしている
私となっつ🐈に会いに
子供たちが お見舞いに来ました。
次男は居眠り💤
長男は ベッド下のなっつ🐈を
ずっと優しく撫でてくれてました。
お下がりおもちゃで遊ぶ
うりの側から離れず
ソーシャルディスタンスを取り
見守ってくれてました。
〝もうなっつ🐈が嫌な事は
一つもしないから安心して
ゆっくり過ごそうね〟
〝無理矢理 ご飯食べさせたり
水を飲ませたりしないからね。
なっつ🐈が食べたい分だけ
飲みたい時だけにしていいよ〟
体力をつける為にと
強制餌食をしてました。
ものすごく嫌がってました。
とてもキレイ好きななっつ🐈
食事🍽の後はいつも
とっても綺麗に口の周りを
毛づくろいしていましたが
この時は
口の周りに付いたご飯を
そのままに放置しているのが
胸に突き刺さる気持ちでした。
自分は一体何をしているんだろう…
苦しみをただただ、延ばしてるだけ?
なっつ🐈はどうしたいの?
命は細く長くより
短くなったとしても太い方が
私なら悔いはない…
変わってあげたい位
苦しくて苦しくて仕方なかったけど
1番辛いのは やはりなっつ🐈。
ズタズタでした。
なっつ🐈
飲みたかったら飲んでね。
(小皿に入れたお水です。)
病気で血が作られない状態だったから
もう、白くなっていて…。
2017年8月8日
一日の出来事でした。
今日から 2回ラジオ体操
やれる事になりました。
また しんごちんが5人。
また ひとりひとり個性ありですね!
頑張って 体力つけなくちゃ!!