1鉢しか育ててなくて動きがない植物は
なかなか記事を書く機会が無いので一緒に『元気です報告』します。
1個目はアストロフィツム兜丸です
全く動きがないけど本体に張りがあるのでたぶん元気です。
じつは11月に鉢を傾けてしまい土がこぼれて体が少し斜めになってました。
ということで新年1回目の土いじりは兜丸の傾きを直そうです。
お決まりの赤玉土の小粒を入れるだけなんだからもっと早くやれって話ですね。
どうやら遅すぎたようです。
根がしっかり張って傾いたまま固定されてました
何かあったら処置はその日のうちにやりましょう
管理はずっと同じで朝は窓辺に夜はパソコンの前に移動してます。
水は最近は10日に1回くらいですが冬は少ない方がいいみたいなので
もう少し間隔をあけて2週間に1回でいいかなと思ってます。
肥料は今はやってないです。
調べ方が悪いのかとにかく情報量が少ないです。
なので正しいかどうかは育てながら判断していきます。
もともと室内向きじゃないのに部屋の中だけで育ててますしね。
去年の10月11日から育てているのでまだ2ヶ月と20日くらい?
毎晩パソコンの前にいるのが当たり前になっているので
もっと前からいるような気がします。
植物を育てている部屋の冬の室温はだいたい16~26℃です。
エアコンの設定温度は26.5℃です。
日中、いない間はエアコンを切ってますが
密閉されてるので一番寒い時でも15℃くらいだと思います。
(それ以上寒いと胡蝶蘭が黙っていないでしょう。)
自然界と逆で昼間は寒くて夜は暖かいです。
夜の方が暖かいのを植物たちはどう思ってるんでしょうね。
余談です。
どの植物か忘れましたが1日の寒暖差があるほうがいいと書いてありました。
この記事を書いててそれを思い出し、寒暖差をつけるにはどうしたらいいのか考え
とりあえず昨夜玄関の気温を測ってみたら13℃でした。
夜が13℃で日中が16℃だと逆に寒暖差がなくなりますね。
室内だけで寒暖差をつけるのは難しいです。
だいいち人間にはキツいって
2個目はホヤ・ケリーです 購入して1ヶ月半です。
多肉ではなく蔓植物で耐陰性なので置き場所に困らないのがいいですね。
今はラックの小さい鉢置き場に置いてます。
葉っぱに根が生えてますが、発芽はしないのでこの葉が枯れるまでの管理です。
肉厚の葉っぱはまだまだ張りがあって元気ですよ。
しかし根が出てるのに芽は出ないってどういうことなんでしょう。
こういうのはどう向き合えばいいんでしょうね。
気が付いたら水をやるという感じで管理してます。←忘れがち月に2回程度です。
兜丸もホヤも買ったときと全く同じ姿です。
動きが無いので写真も撮ってないから写真が少なく字ばっかりになってしまいました
今後は何か動きがあったら書きますね。
便りがないのは元気の証拠