本日のUP：「 MARK GONZALES 」

前回のBLOGから少し感覚が空いてしまいました。

その間に様々なことが起きてますが、個人的に一番注目してたのは

「レアルマドリードの　チャンピオンズリーグ3連覇」！！

（＊個人的に超押しのリバプールのサラーが怪我したのが気になります...）

レアルは来年4連覇に挑戦することになるのですが、優勝直後に監督のジダンが退団...

しかし、ネイマールのレアル入りも根強く噂されていたりと、W杯後にまた動きがあるのでは...

しかし、こういう試合がTVでリアルで観れる時代になったのも、代表戦が今ひとつ盛り上がらない要因なんでしょうね。

プレーのレベルが....

でも、W杯は自分の中にある睡眠中のナショナリズムを叩き起こそうと思ってます。

さて、6月になっても入荷は続きます！！

本日は「MARK GONZALES」です。

マークゴンザレスのこと、知っている方も多いかと思いますが、説明を。

「MARK GONZALES」

マークゴンザレスはカルフォルニア州ロサンゼルス出身のアーティスト、詩人、そして歴史上でも有名なプロのスケートボーダーです。

彼の色彩豊かな子供の絵のような手法は、コミカルであると同時に深い洞察力に満ちていて、生み出す作品は深い精神性を秘めた若者のエネルギーと、剃刀の刃のようなウィットに満ちています。

ゴンザレスは様々な絵の具やマーカーペン、フォトコラージュ、独特の間違ったスペルの文字など、広く材料や手法を駆使して作品を創り出し、それによって彼独自のスタイルが生まれています。

彼が作品に取り上げるテーマは、我々が日常注目している事柄であります。

愛、宗教、メディア、ファッション、セックス、人間の基本的な感情などは、彼の作品の中で繰り返し取り上げられています。

そしてまた、ゴンザレスはアメリカなどの億万長者に対して、奇妙な強迫観念を抱いています。

ゴンザレスの初期の人気は、彼が世界的に有名なスケートボーダーであることによるものでした。

彼はそれを巧みに利用し、その世界で伝説的な地位を不動にしました。

事実、スケートボードの底に描いたデザインが、彼のアーティストとしての出発点でした。
世界中で自身の作品の展覧会を行い、その作品の評判は世界中で確固たるものとなっています。

今回のプリントTでは、そんなマークゴンザレスのアートワークを組み合わせアレンジして、他には存在しないオリジナルのグラフォックに仕上がっています。

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今回は3柄の入荷になります。

MARK GONZALES " SKATE OFICER " S/S Tee

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